秋空の下、「東京北欧市」が2日間だけ出現します。

天高くのぼる針葉樹林が美しい北欧の国々。そんな空気を感じられる場所が、2日間だけ出現します。そこは、“東京北欧市”という名の街。秋の終わり、寒さなんか吹き飛ばして、マルシェに出かけませんか?

東京蚤の市で同時開催される「東京北欧市」。“北欧”と聞いて思い浮かぶのは、色鮮やかなテキスタイルや食器、白樺をはじめとした木の細工、デザインに富んだ雑貨など、北欧文化のなかで育てられた、使い勝手抜群の代物ばかり。愛らしくて実用性のある品々をお探しのあなた! ぜひ、東京北欧市に足を運んでみてください。運命の一品と出会えるかも?

今回のビジュアルは、イラストレーターの秋山花さんに書き下ろしていただきました。葉っぱの質感が美しいイラストは、北欧の森をイメージしています。しんしんとした静けさを感じる北欧の森と、北欧の国々を象徴するポップな色文字の絶妙なバランスをお楽しみください。

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