一度目の窯「素焼き」といいます。800度くらいで焼きます。この後、釉薬(色)をかけて、二度目の窯「本焼き」をします。
粘土から豆皿のカタチへ。そして乾燥。木の箱に入れて乾燥させています。空気の風が直接あたらないように。
【陶器あ⇔ん・ミヤチアキコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
水の音、微かな木々の葉すれ、鳥の鳴き声、虫の羽音、棚田、竹、木に囲まれた山の中で猫と暮らし制作しています。質感や色彩、穏やかなかたちが印象的な「あ⇔ん」の器。今回は、テーブルを華やかにしてくれる花や蝶、遊び心あるウサギや鳥などの豆皿と、箸置きも少し、緑豊かな淡路島から豆皿市に登場致します。
【出品者情報】
陶器あ⇔ん
淡路島
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