「東海蚤の市」を構成する、8つの楽しい要素を紹介します!

手紙社が2012年に立ち上げた「第1回東京蚤の市」から5年目の秋、満を持して東海エリアで初となる、その名も「第1回東海蚤の市」を開催します! 前の持ち主から大切に引き継がれてきた古き良き品々との心躍る出会いが待ちうけている蚤の市。しかし、蚤の市の魅力はそれだけではありません。本日は、東海蚤の市を彩る8つの要素をご紹介します!

【古道具・古雑貨】
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長い時を経てもなお時を刻み続けるアンティークの時計や、大切に使い込まれてきた家具や暮らしの道具たち。日本だけではなく世界各地から集められた選りすぐりの品々は、どれも前の持ち主との物語や歴史が秘められた、世界にひとつだけのもの。小さな傷や、あせた色に潜んだストーリーを想像してみるのも蚤の市の楽しみのひとつです。まるで宝探しのように、心動かされるお気に入りの一品をぜひ見つけてみてください。

【古着】
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ヨーロッパの国々で使われていたミリタリーの衣類や、きちんと手入れされてきた革靴、アンティークのクロスなど、今の時代にはないデザインや生地でつくられた貴重な古着が色とりどりに並びます。日常ではなかなか巡り会うことができない、世界各地からやってきた古着たちが集うその風景は、まるでどこか遠い異国の古着市にやってきたかのよう。時間と国境をこえて、あなたの元へやって来た運命の一着がきっと見つかるはずです!


【雑貨】
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毎日の生活に寄り添い、そっと華を添えてくれる雑貨たちが並びます。美しい花々や、手作業で丁寧に作られた時計、食卓を優しく彩る食器、レトロ感抜群の紙ものなど、どれも暮らしの中に小さなわくわくと、ささやかな幸福感を添えてくれるものばかり。ぜひお気に入りの一品を見つけてみてくださいね。

【古書】
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いつでも手に入る新しい本とは違い、古書との出会いはまさに一期一会。思わず目をとめてしまほどに美しい装丁のヨーローッパの本や、今はもう手に入らない貴重な絵本など、どんな本に出会えるかは会場に来てからのお楽しみ! 自分が生まれた年と同じ年に出版された本を探してみるのもきっと楽しいですよ。


【ワークショップ】

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自分の手を動かして、「世界にひとつだけ」をつくることができるワークショップブース。金槌をトントンとたたきながら指輪をつくったり、活版印刷を利用して自分だけのオリジナルノートをつくったり……、お子さまから大人まで誰もが楽しめます。自分がつくったものはなんだか愛着が湧いてくるもの。蚤の市での時間がさらに特別なものになること間違いなしです。

【フード】
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ショッピングで会場内を歩き回ってなんだかお腹がすいた……そんな時は選りすぐりのおいしいフードや飲み物でちょっとひと休み。秋空の下でほおばるパンやウィンナー、ピザの味は別格です。会場内には座って飲食できるスペースも。心もお腹もいっぱい満たしてくださいね。

【Entertainment】
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会場内を歩いていると聞こえてくるのが、まるで遊園地に来たかのような楽しい音色。楽器の演奏やパントマイムの楽しいパフォーマンスが会場を訪れるみなさんを楽しませ、わくわくとした気分をさらに盛り上げてくれます。


【Stage Event】
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ステージではバラエティー豊かなアーティストたちによるライブがほぼ1日を通して行われます。心にしみるアコースティックの弾き語りもあれば、おもわず手拍子をしたくなるような楽しい演奏も。お買い物だけではなく、珠玉の音楽が楽しめるのも東海蚤の市の魅力です。

本日は、東海蚤の市を形作る8つの楽しい要素をご紹介しました。お目当てのジャンルは見つかりましたでしょうか?