フランスの古い紙とレースを軸に『アンティークのある暮らし』を提案しています。
時を経たモノたちの美しさが現代の暮らしに馴染む楽しさをたくさんの方に味わっていただきたいと感じております。

お店は、昭和記念公園からも遠くない同じ多摩エリアの東京都小平市で、1996年開業しました。東京蚤の市には、2012年5月の初回より続けて出店させていただいており、その時から変わりなく、フランスの古い紙とレースを並べて続けております。今回も、アンティークレースを中心に様々な素材や、飾って楽しめる紙モノは、もちろん盛りだくさんにご用意してまいります！

一大フェスのような東京蚤の市ですから、バラエティ豊かに参ります。道具や器・カトラリーからオブジェ類、アンティークジュエリー・ヴィンテージスカーフなどのファッションアイテム、持てる最大限のアイテムを並べたいと計画中です。

あとは、お天気の神様！　秋晴れの3日間を満喫出来ますよう、よろしくお願いいたします！