decoboco

東京

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好きなものに囲まれて暮らすと、家に帰るのが楽しみになりませんか。どうにも心が揺さぶられ、悩んで悩んで、でもこれだと思って選んだ物が、少しづつ部屋に増えてゆくと、自分だけの喜びを感じるようで、誇らしいとさえ思えます。

「decoboco」がセレクトする古物の多くは、近代に製造された日用品です。アンティークというにはまだ日が浅く、規則正しく効率的なデザインというわけではない、そんな過去のプロダクトです。

現代では、身の回りのモノやサービス、人の心までもが、何か大きくて、平らかな形に倣っているような、そんなムードを感じます。

しかし、人の感性や感覚を形にすれば、その輪郭はきっと凸凹しているはずでしょう。当店で手に取ってほしいのは、そういった人間らしい、きらりと光る個性を秘めたプロダクトです。

時代の流れに棹をさす気持ちは忘れず、それでいて、現代だからこそ楽しめる古物のあり方=”たのしい古物体験”を標榜して、「decoboco」という店を構えました。個性的なプロダクトと共に、みなさまにご来店いただけることを心待ちにしています。

80〜90年代ものと見られるピラミッドの形をした置き時計。音声も記録できる貴重なデッドストック品。

メキシコのガラス工房・Federsで60〜70年代に作られたプリズングラス。今は無き工房の希少なフォークアート。

70〜80年代に国内のHikari製のハンガーポール。ビビッドなブルーとメタルのカラーリング、要所にブラックと、レトロフューチャーな雰囲気。

岩田硝子工芸社の60-70年代のフロアランプ。ハンドブロウによって作られた不均質で有機的な造形が魅力的。

イタリアのコーヒーメーカーBIALETTIの1979年製・モカエキスプレス 6カップ。アルミ製六角形ボディに、アイコニックなロゴとタグが残る貴重な一点。

日本の大手オフィス家具メーカー、オカムラ製のデスクチェア。80-90年代の品で座面に切れもなく良好なコンディションです。

デンマークの家具メーカー Kristensen & Thomassen のセンターテーブル。国内流通が少ない希少な一品。

カナダ先住民・ネイティブカナディアンのウッドカービングのお面。抽象的なモチーフですが、彫り方からは繊細で丁寧な仕事が見て取れます。

山田照明のフォールディングライト"Z-001"。今のデスクライトでは見られない構造が魅力的。