荒物・暮らしの道具 松野屋

東京

1945年に東京・日本橋馬喰町で創業。現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋です。荒物という言葉自体、近ごろあまり耳にしなくなりましたが、ほうき、ちりとり、ざるなど、少し前まではどこにでもあったような簡単なつくりの日用品のこと。松野屋では国内外に直接足をはこび、町工場や閑散期の農家などで作られる日用品などを仕入れると同時に、生産者とともに今の時代のニーズにあったオリジナル商品を開発してきました。

日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い、「ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり」から生まれる暮らしの道具たちとの出会いが、日々の生活を豊かに彩ってくれることを願っています。

谷中の夕焼けだんだんを上がったところで小売店である「谷中 松野屋」を運営しています。人気のかごたちや鞄などをもりっもり持っていきます! ぜひお立ち寄りください!

買い物かごにもおすすめ!リンダバスケット

気になるヨゴレをささっとお掃除!タイガーグラスミニほうきとアカシアちりとりS

お米だけでなく、収納にも◎トタン米びつ

直火も使えるのでアウトドアにもおすすめ!アルマイト手付マッコリコップ

気持ち短めな肩紐でシルエットがかわいいキャンバスフラットショルダー

天然素材が素足に気持ちよく快適、たたみぞうり・たたみサンダル

ナチュラルな色味で和服などにも合わせやすい笹編みポシェット

フロアマットやレジャーにも◎素足に心地よいシーグラスマット