はいいろオオカミ+花屋西別府商店(東京)

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東京・南青山で小さなお店を営んでいます。
「古いもの」と「植物・生花・自然物」をそれぞれの店主が提案する一風変わったスタイルで、双方が融合した作品製作なども手がけています。
今回は久しぶりの5月開催、良いお天気に恵まれてたくさんの方にお会いできたら嬉しいです。

ガラス標本/本物の押し花を二枚のガラスでサンドした作品。200点ほどご用意する予定です。たくさんの種類からお選びください。

東京蚤の市限定の小さなドライフラワーのミニブーケ、第2回東京蚤の市から同じ価格(¥500)にて提供しています。

ドライフラワーのスワッグ。たくさん製作していきます。

ガラス標本の大きなサイズ、ガラスに閉じ込められた花束、よりアート性の強い作品になっています。

森の小さな灯 本物の植物を使った灯の作品。海外での評価も高いアート作品です。

ソ連時代バッジ、ソ連時代に作られた記念もののバッジ

ゴルショーク ロシアでミルクを保管するのに使われていた器、1910年頃のもの。花器として非常に優秀なので、ひとつ持っていると古道具とお花の組み合わせが通年お楽しみいただけます。

銅製麦酒差 ロシアで麦酒のピッチャーとして使われていた金属器。上級者の方はこちらを洗面台などインテリアにも使用していただいています。

ジョージアの水瓶、19世紀初め頃に作られた器で、こちらも花器として少し大きな枝物なんかを活けるのに向いています。