松野屋(東京)

1945年に東京・日本橋馬喰町で創業。現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋です。国内外に直接足をはこび、町工場や閑散期の農家などで作られる日用品などを仕入れると同時に、生産者とともに今の時代のニーズにあったオリジナル商品を開発してきました。日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い「ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり」から生まれる暮らしの道具たちとの出会いが、日々の生活を豊かに彩ってくれることを願っています。

谷中の夕焼けだんだんを上がったところで小売店である谷中松野屋を運営しています。東京蚤の市には久しぶりに出展します。弊社で人気のかごたちをもりっもり持っていきます!ぜひお立ち寄りください!