Petit Musée(東京)

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フランスの古い紙とレースを軸に『アンティークのある暮らし』を提案しています。時を経たモノたちの美しさが現代の暮らしに馴染む楽しさをたくさんの方に味わっていただきたいと感じております。

お店は、昭和記念公園からも遠くない同じ多摩エリアの東京都小平市で、1996年開業しました。東京蚤の市には、2012年5月の初回より続けて出店させていただいており、その時から変わりなく、フランスの古い紙とレースを並べて続けております。今回も、アンティークレースを中心に様々な素材や、丁寧な仕事が魅力的な紙モノは勿論たっぷりと、そして道具や器・カトラリーからオブジェ類、毎回楽しみにしてくださる方の多いアンティークジュエリー・ヴィンテージスカーフなどのファッションアイテム、兎にも角にも盛り沢山に参ります。

5月は緑美しく、原っぱには爽やかな風を感じる季節ですね。素晴らしい3日間が待っていることを期待して、準備してまいります。

フランス1960年代デッドストックのセーラーマンブローチ

全て手描きされた聖体拝領の記念のカード

フランスヴィンテージボタンもいろいろ。

色合いと質感が可愛いフランス1960年代エナメルのアクセサリー

1900年頃、シルクの生地に刺繍を施したポストカード

1950年代フランスの壁紙サンプル

1920年代、パリの名所とパリジェンヌのプチカルト

1920年代フランス、セロハン紙に手描きされたスライド画

広告と表裏にシャンソンの楽譜や寓話入りのイラスト