タバジビエの故郷は、丹波山村（山梨県）という人口500人足らずの関東で一番小さい（離島を除く）村で、村の人口の約6％が猟師というまさに「狩猟の村」です。我々はその地でジビエ（鹿肉）の生産をしています。自分たちで鹿の捕獲→解体→加工・調理→販売を行い「山の神様からいただいた尊い命を、余すところなくいただく」という丹波山村の猟師の教えを忠実に守り、獲った鹿の命を無駄にしな活動をしています。

捕獲した鹿は、適切に処理をし、安全安心でかつ美味しい鹿肉が提供できるよう心がけています。今回はその鹿肉を使った「猟師の鹿バーガー」をご提供します。珍しいだけでなく、一度食べたら病みつきになる鹿バーガーの味を、是非お試しください。