2010年、大阪天神橋でオープン。2012年からは大阪北浜で新本と古本、個人出版本、おもちゃ、食器、服などなど自由に販売しています。2024年はじめにリニューアルをして広くなりました。展示スペースもあり、定期的に作品展を行なっています。となりには絵本と雑貨のお店「子どもの本屋ぽてと」もあり、こちらでも絵本の原画展や立体作品のポップアップなど随時開催しています。出版物として様々なジャンルの100人が自身の地肉になっている本を2冊ずつ紹介する書籍『肝腎』、毎回異なる作家・テーマで継続予定の短編漫画誌『キーホルダー』（初回の作家はスケラッコ・黒木雅巳・カシワイ・奥田亜紀子・花原文樹　特集：本）があります。