台湾人の友人に出逢い、その彼が帰郷する際に誘われ共に台湾へ。その時に触れた様々な歴史や文化、料理はもちろん、彼の家族の人柄や台湾人の温かさに魅了され台湾の虜に。以来、時間を作っては台湾を訪れ、彼のおばあちゃんの手料理をベースに東京的にアレンジした台湾料理店として誕生したのが、”東京的美味創作台湾食堂……”東京台湾です。

東京台湾の代名詞とも言える名物水餃子は、皮とタレを楽しむ水餃子。ひとつひとつ丁寧に手包みしております。またもうひとつの鶏飯は、特製のネギ山椒ソースで食べる長時間じっくりとコンフィした骨付き鶏肉と副菜が3種類ついた台湾を感じる一皿です。