山下透

京都

京都で普段づかいのうつわを作っています。以前は広告の仕事をしていましたが、より生活と繋がった仕事がしたくなり京都の陶芸訓練校へ。「いつも食器棚の手前側に置かれるような、あたりまえに毎日使われるようなうつわが作れたら……。」と思いながら、作陶しています。ほぼすべての釉薬は自身で調合したオリジナル。それぞれの釉薬の特徴を生かしデザインを考えています。オールドタイルに惹かれ制作した「tileシリーズ」やウィリアムモリスのように花鳥風月を表した「葉と実シリーズ」、家中華が楽しくなる「シノワシリーズ」など、たくさんお持ちします! 多くの方にお会いできるのを楽しみにしています。

「ハト豆皿」手紙社イベントだけで販売している“手紙Ver.”も!

「葉と実皿」ウィリアムモリスのように花鳥風月を表したくてつくりはじめたお皿。

「こカレー皿」家カレーにぴったりのうつわ。おかわりの声が聞こえてくるようなうつわになりました。

「スープカップ」どこか懐かしい雰囲気のスープカップはスタッキングもできます。

「シノワシリーズ」おうち中華が楽しくなる器です。

「シノワ 碗」ポイントモチーフもいろいろ。

「ともしびのオブジェ-リヒト」いのう、いたむ、いわうあらゆる所で灯される明かりを思いながら作成しています。

「ハトマグネット」デッドストックガチャの中身のひとつです。