【誰でも参加できる会場企画】プレゼント付きフォトラリー/物々交換の本棚/北欧市フォトスポット

東海蚤の市では、来場者の方が誰でも参加できる楽しいを企画をご用意しています。全部で3つ! 早速ご紹介しましょう。

1.プレゼント付きフォトラリー

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ニシワキタダシさんが描く4人のキャラクターが、“おいしそうに”何かを食べようとしていますね。そう、東海蚤の市を象徴する4つのカテゴリー「古道具」「古書」「フード」「エンターテイメント」にまつわるものを頬張っているのです。ニシワキさんらしいユーモアに満ちたこのカラフルなポストカードを、なんと、4枚セットでプレゼントしちゃいます。

(ニシワキ)た・だ・し、お宝(4枚のポストカード)をゲットするためには、みなさんに以下のミッションをクリアしていただく必要があります。

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1.入場口で会場マップ(くれぐれもなくさないように!)をもらう
2.「赤の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
3.「黄色の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
4.「青の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
5.「緑の巨大ポスター」を探し、それをバックにキャラクターと同じポーズで写真を撮るべし
6.4つのフォトスポットで写真を撮影したら、センターインフォメーションへ!
7.スタッフに「4枚の写真」と「会場マップ」を見せれば見事お宝ゲットです! 会場マップにはフォトラリー・コンプリートの証として、蚤の市公式ガール「このみちゃん」のスタンプを押しますよ。

2.物々交換の本棚

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東海蚤の市の会場のどこかに現れる「物々交換の本棚」。この本棚が普通のそれと違うのは、並んでいる本のタイトルが分からないということ。なぜなら、参加する来場者の方が思い思いの方法でラッピングし、本を持って来てくれるからなのです。「それじゃあ、中身がわからない本を当てずっぽうで手に取るの?」という疑問を持ったあなた、ご安心を。ラッピングした本には、参加者がコメントを添えてくれています。それは、本のストーリーが想像できるような内容から、その本を読みたいシチュエーション、読み終えた後の感想までさまざま。わずかに残された前の持ち主の欠片から、あなたの心の琴線に触れる一冊を探し出してみてください。

【「物々交換の本棚」への参加のしかた】
1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。
2. ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようにお願いします)。
3. お持ちいただいた本は「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります)。

東海蚤の市当日は、みなさんの“想い”をラッピングして、物々交換の本棚へそっと置いてくだいね。誰かの“想い”をお持ち帰りになるのも、どうかお忘れなく。

3.北欧市フォトスポット

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東海北欧市の会場に、今回のメインビジュアルとなった大きなクマが出現します! クマの顔の横には「吹き出し」が! 東海北欧市にお越しになった記念に、思い思いのひとことを書いて、クマと記念撮影をしてくださいね。

東海蚤の市は“来場”するのではなく“参加”するイベントです。ここでしか手に入らないお宝や体験をゲットするために、冒険の旅へ出かけよう!

【東海豆皿市、全出品者大公開!】

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今年の5月、東京蚤の市でセンセーショナルなデビューを果たし、大きな大きな反響を呼んだ「東京豆皿市」が「東海蚤の市」にやって来ます!

小さく愛らしい姿で食卓を豊かに彩る“豆皿”たち。今回の「東海蚤の市」では、全国から選りすぐりの豆皿たちが東海の地に集います! その名も“東海豆皿市”。

どれも、作り手の個性や想いがぎゅっとこめられた特別な一枚。花や動物をモチーフにしたものや、色鮮やかに模様が描かれたものなど、形や色、素材までもが実に多彩で、それはまさに“てのひらの芸術”なのです。

薬味をのせてみたり、ちょっとしたお菓子をのせてみたり、はたまた小物を入れてみたり…どのように使おうかと、わくわく想像をふくらませながら、ぜひお気に入りの豆皿との出会いを楽しんでくださいね。

そして豆本フライヤーも完成! 東海蚤の市に出店するお店で配布しているので、ぜひ手に入れて下さいね。

出品者:
赤地径、東屋、amabro、今江未央、isuke、岡美希、沖澤真紀子、沖田奈央、katakata × 倉敷意匠計画室、かとうようこ、川地あや香、株式会社 キハラ、KUTANI SEAL、Craft Studio、Karakusa、工房京千、小谷田潤、諏佐知子、重山陶器株式会社、菅谷太良、鈴木稔、studio potter koeda、ceramic studio blank、高旗将雄、陶器 あ⇔ん、中川政七商店、中村智美、南部恭子、ニシワキタダシ×手紙社、馬場商店、星川あすか、本郷里奈、po-to-bo、marble SUD、ミシャコシャ、ミヤマリカ、村田亜希、室井雑貨屋、矢板緑、八木麻子、よしざわ窯、yöc. 、Rap!Rap! 山田憲栄、リサ・ラーソン

▼東海豆皿市の特設ページはこちらから

「東海北欧市」メインビジュアル&出店者を大公開!

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「東海蚤の市」の中にひっそりと現れる小さな街、その名も「東海北欧市」。日々の暮らしで使うものを長く、大切に使う北欧の文化から生まれた温かく美しいデザインの品々 は、生活の中に心地よくなじみ、心までをも豊かにしてくれます。そんな北欧文化に魅 了されたお店が、それぞれの“とっておき” をたずさえて東海蚤の市に集います!

職人さんがひとつひとつ丁寧につくった白樺のかごや、食卓に華を添えるシンプルで使いやすい食器たち、そして美しいデザインのヴィンテージファブリックなどなど、見ているだけでも北欧の国々を旅行しているかのようなわくわくとした気分にさせてくれま す。

今回の東海北欧市のメインビジュアルは、イラストレーターの小池ふみさんに描いていただきました。愛くるしくあたたかい表情のクマは、まるで自然豊かな北欧の森の中か らひょっこり抜け出してきたかのようですよね。 ぜひ北欧の“空気” に触れて、心躍る一品を見つけてくださいね。

▼東海北欧市の特設ページはこちらから

第1回東海蚤の市 ボランティアスタッフ募集のお知らせ

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2016年10月15日(土)、16日(日)、ついに初上陸する「東海蚤の市」!

開催にあたり、当日の運営や事前の準備をサポートしてくださるボランティアスタッフを募集します。全国から130組を超える出店者・出演者のみなさまとご来場者の出会いの架け橋となるのが私たちスタッフの仕事。実際は、お客さまの誘導や簡単な接客のほか、会場の設営・撤収、たくさんの荷物運び、と、まさに体力勝負。それでも、普段出会えない仲間と力をあわせてひとつの空間をつくる2日間には、ここでしか得ることのできない“何か”が、きっとあります。

「このイベントの運営に携わってみたい」と思ってくださった方は、ボランティアスタッフとして参加してみませんか?

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また、運営スタッフとは別に、あわせて雑貨店・豆皿市でのボランティアスタッフを若干名募集します。こちらは、雑貨店勤務(アルバイト可)経験がある方とさせていだただきます。(※応募フォーム内の雑貨店勤務の有無の質問にて判断いたします)

参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。お仕事の説明や簡単な面接をさせていただき、後日合否のご連絡をいたします。面接は、Skype、FaceTimeで行います。(所要時間:約15〜30分程度)

東海で初開催となる、古き良きものが集う一大マーケット「東海蚤の市」を、ぜひ一緒につくりましょう!

※応募締切:10/6(木)

《ボランティアスタッフ応募条件》
応募条件:10月15日(土)、16日(日)(両日6:00~20:00程度)とも参加できる方。 体力に自信のある方。
*イベント当日2日間の昼食と、着用するスタッフユニフォーム(Tシャツ)はこちらでご用意させていただきます。
*イベント当日は基本的に現地集合、現地解散となります。

以下のフォームからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/rlcu0DzVWiqHbFDl2

*登録していただいたメールアドレス宛に、面接の合否結果などのご連絡をさせていただきます。[at]tegamisha.com([at]を@に変換)から届くメールを受信できるメールアドレスの登録をお願い致します。
手紙社 編集部 カシオ/tel. 042-444-5367

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【第1回東海蚤の市 開催概要】
日程: 2016年10月15日(土)・16日(日)
時間:9:30~16:30
会場:JRA中京競馬場(愛知県豊明市間米町敷田1225)
http://www.jra.go.jp/facilities/race/chukyo/access/index.html

主催:手紙社・JRA中京競馬場
お問い合せ:手紙社
Tel. 042-444-5367
Mail. info[at]tegamisha.com

 

「東海蚤の市」を構成する、8つの楽しい要素を紹介します!

手紙社が2012年に立ち上げた「第1回東京蚤の市」から5年目の秋、満を持して東海エリアで初となる、その名も「第1回東海蚤の市」を開催します! 前の持ち主から大切に引き継がれてきた古き良き品々との心躍る出会いが待ちうけている蚤の市。しかし、蚤の市の魅力はそれだけではありません。本日は、東海蚤の市を彩る8つの要素をご紹介します!

【古道具・古雑貨】
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長い時を経てもなお時を刻み続けるアンティークの時計や、大切に使い込まれてきた家具や暮らしの道具たち。日本だけではなく世界各地から集められた選りすぐりの品々は、どれも前の持ち主との物語や歴史が秘められた、世界にひとつだけのもの。小さな傷や、あせた色に潜んだストーリーを想像してみるのも蚤の市の楽しみのひとつです。まるで宝探しのように、心動かされるお気に入りの一品をぜひ見つけてみてください。

【古着】
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ヨーロッパの国々で使われていたミリタリーの衣類や、きちんと手入れされてきた革靴、アンティークのクロスなど、今の時代にはないデザインや生地でつくられた貴重な古着が色とりどりに並びます。日常ではなかなか巡り会うことができない、世界各地からやってきた古着たちが集うその風景は、まるでどこか遠い異国の古着市にやってきたかのよう。時間と国境をこえて、あなたの元へやって来た運命の一着がきっと見つかるはずです!


【雑貨】
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毎日の生活に寄り添い、そっと華を添えてくれる雑貨たちが並びます。美しい花々や、手作業で丁寧に作られた時計、食卓を優しく彩る食器、レトロ感抜群の紙ものなど、どれも暮らしの中に小さなわくわくと、ささやかな幸福感を添えてくれるものばかり。ぜひお気に入りの一品を見つけてみてくださいね。

【古書】
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いつでも手に入る新しい本とは違い、古書との出会いはまさに一期一会。思わず目をとめてしまほどに美しい装丁のヨーローッパの本や、今はもう手に入らない貴重な絵本など、どんな本に出会えるかは会場に来てからのお楽しみ! 自分が生まれた年と同じ年に出版された本を探してみるのもきっと楽しいですよ。


【ワークショップ】

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自分の手を動かして、「世界にひとつだけ」をつくることができるワークショップブース。金槌をトントンとたたきながら指輪をつくったり、活版印刷を利用して自分だけのオリジナルノートをつくったり……、お子さまから大人まで誰もが楽しめます。自分がつくったものはなんだか愛着が湧いてくるもの。蚤の市での時間がさらに特別なものになること間違いなしです。

【フード】
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ショッピングで会場内を歩き回ってなんだかお腹がすいた……そんな時は選りすぐりのおいしいフードや飲み物でちょっとひと休み。秋空の下でほおばるパンやウィンナー、ピザの味は別格です。会場内には座って飲食できるスペースも。心もお腹もいっぱい満たしてくださいね。

【Entertainment】
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会場内を歩いていると聞こえてくるのが、まるで遊園地に来たかのような楽しい音色。楽器の演奏やパントマイムの楽しいパフォーマンスが会場を訪れるみなさんを楽しませ、わくわくとした気分をさらに盛り上げてくれます。


【Stage Event】
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ステージではバラエティー豊かなアーティストたちによるライブがほぼ1日を通して行われます。心にしみるアコースティックの弾き語りもあれば、おもわず手拍子をしたくなるような楽しい演奏も。お買い物だけではなく、珠玉の音楽が楽しめるのも東海蚤の市の魅力です。

本日は、東海蚤の市を形作る8つの楽しい要素をご紹介しました。お目当てのジャンルは見つかりましたでしょうか?

出店者一覧(SHOP INDEX)大公開!

「東海蚤の市」を楽しみにしてくださっているみなさま、お待たせいたしました。本日、出店者一覧(SHOP INDEX)を公開いたしました!

記念すべき第1回目。全国各地から選りすぐりのお店を呼ぶことができました。古道具、雑貨、古書、古着、フード、ワークショップ、そして北欧市。現時点で総勢約130組! 開催地の愛知県からも、新しい、魅力的なお店が多数参戦しています。そして、東海豆皿市やエンターテイメント、ステージライブのアーティストも順次公開していきます。もちろん、出店者紹介のページも整えて参りますので、これからも当サイトの動きにご注目くださいね。

「第1回東海蚤の市」公式サイトオープン & メインヴィジュアル大発表!

大変長らくお待たせいたしました。「蚤の市プロジェクト」の歴史に新たに刻まれる瞬間、「第1回東海蚤の市」の公式サイト、オープンです!

「東京蚤の市」や「関西蚤の市」にも比肩する、エンターテイメントの結晶が新たに産声を上げます。古道具、雑貨、古書、古着、フード、ワークショップの各ジャンルはもちろん、「北欧市」や「豆皿市」といった人気のエリアも“東海”の名を冠して繰り広げられます。ぜひ、歴史の生き証人となって共に新たな蚤の市の船出を祝いましょう!

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そして、「第1回東海蚤の市」のメインヴィジュアルがこちらです!

この秋から冬にかけて、手紙社の「蚤の市プロジェクト」は、「第1回東海蚤の市」「第10回東京蚤の市」「第3回関西蚤の市」と旅をします。カードをめくる時のワクワク感を重ねて、それぞれの会場をトランプのマークで表しました。先陣を切る東海はダイヤのマーク。カードは、東海蚤の市に参加するお店にアイテムをお借りして撮影し、実際に作ったものです。フォトグラファーの小野田陽一さんが、これ以上ない表情を捉えてくれました。どのお店のどんなアイテムが使われているか、配布の始まるフライヤーを手に入れるとわかりますよ。このサイトでも紹介していきたいと思います。

これから開催日までの約50日、より一層東海蚤の市を楽しむことができる情報をお届けしてまいります。新星「第1回東海蚤の市」にご期待ください!

【第1回東海蚤の市 開催概要】
日程:2016年10月15日(土)・16日(日)
時間:9:30~16:30
入場料:無料
会場:JRA中京競馬場
愛知県豊明市間米町敷田1225
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします

主催:手紙社・JRA中京競馬場
お問い合せ:手紙社
Tel. 042-444-5367
Mail. info[at]tegamisha.com

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