【ワークショップ紹介】アルフェテ工作室(京都)

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【絵の具BAR ちょうちょの鞄を描こう】
絵の具BARは、魔女が蚤の市でこっそり開く色のお店です。このカウンターでは、色を遊ぶメニューがあります。今回は、色の魔法で鞄をつくりましょう。魔女のお店には、黄・赤・青のような色はありません。照れくさい色。愛らしい色。一番黒い青。ってどんな色でしょうか?世界に色がなければ、私たちは多くのことに見逃してしまうのかもしれません。色が私たちの目を導いてくれるようです。不思議な名前の色で見たことも無い蝶を鞄に描きましょう。

開催日時:10月15日(土)、16日(日) 12:00~14:00 受付
所要時間:20~40分程度
定員:材料が無くなり次第終了(※一日15名程を予定しています。)
持ち物:汚れてもいい格好
対象:5歳~
費用(税込):2,500円~
参加方法:当日受付

 

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【ブローチHunting 魔女のブローチをつくろう】
ここは、魔女のジュエリーショップ。まるで、古いビルの天井のようなブローチ。山脈を閉じ込めたような木片。星空を鏤めた欠片たち。どれも一見。ブローチとは、無縁の存在たち。魔女は、ものづくりの魔法でそのユニークな素材をブローチへと変えて行きます。あなたは、狩りをしに来た魔女見習いです。ブローチに世界の風景をハンティングして遊びましょう。
開催日時:10月15日(土)、16日(日) 10:00~15:00 受付
所要時間:15~30分程度
定員:材料が無くなり次第終了(※一日15名程を予定しています。)
持ち物:汚れてもいい格好
対象:6歳~
費用(税込):1,000円~
参加方法:当日受付

 

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【魔女のじかんドロボーの時計をつくろう】
不思議な時計をつくりましょう。魔女の時計は、じかんドロボーが世界中を旅して出会った記憶を閉じ込めたものです。生まれてはじめて海を見た10時。甘いお菓子を分け合った15時。東の島で宝石色のうつくしい鳥に出会ったのは、52時だった。お気づきのとおり。魔女の時計は、文字盤も不思議なのです。だって、それは、時間を計るものでは無いのだから。時間を集めてあそびませんか?あなただけの不思議な時計つくりましょう。

開催日時:10月15日(土)、16日(日) 9:30~15:00 受付
所要時間:20~40分程度
定員:材料が無くなり次第終了(※一日15名程を予定しています。)
持ち物:汚れてもいい格好
対象:3歳~
費用(税込):1,000円~
参加方法:当日受付

 

 

【アルフェテ工作室さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
アルフェテ工作室です。
京都を拠点に全国でワークショップと手仕事を行っています。蚤の市では、『魔女の工作室』より、魔女の小屋が現れます。
こどもから、オトナまで楽しんで頂けるメニューをご用意します。ものづくりの時間を過ごしませんか?一緒に工作の魔法で遊びましょう。
『WORKSHOP BOOK アルフェテ工作室の本』も販売予定です。

【店舗情報】
アルフェテ工作室
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