窓から射し込む陽の光。傍らの樹の葉の間を縫うように吹き抜ける風。琵琶湖の側にありながらも、まるで北欧の湖畔かのような佇まいを魅せるこの店の名前は「vokko」。木目の誘われて店内に足を踏み入れば、そこは淡い光が店内を包み込んだ極上の空間が、訪れる全ての人を歓迎する。店主・巽健司さん選び抜いた品々と共に、北欧ヴィンテージや古道具を使った冬支度を、東京蚤の市ではじめよう。
フィンランド ARABIA社のC/S
オイヴァトイッカのヴィンテージグラス
スウェーデン 1960年代のオブジェ
1960~70年代 ステンレスや琺瑯のケトルやお鍋
北欧らしい色合いのヴィンテージファブリック
【vokko 巽健司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
滋賀の琵琶湖畔で、北欧のヴィンテージ食器や古道具を中心に扱うセレクトショップと喫茶をしています。東京蚤の市では、この秋買い付けたヴィンテージ食器、古いバスケットや紙モノ、箱モノ等も持っていく予定です。
一緒に古いものをつかう楽しみを共有出来たらと思います。是非お立ち寄り下さい!
【店舗情報】
vokko
滋賀県彦根市柳川町207-1
tel. 0749-43-7808
http://www.vokko-net.com