【出店者紹介】まめ百花(東京都)

6

お茶碗にごはん。平皿に魚。小皿に漬物。湯呑には温かいお茶を。 日々の暮らしに欠かすことのできない存在である“食器”を得意とする「まめ百花」。食器は使ってはじめてその存在が完成する、まさに暮らしの中の道具。お腹を、心を満たす、あなたの食卓を彩る一品、探してみませんか。

1

まめ百花店内。魅力あふれる昔の道具たちと、ゆっくり向き合ってほしいと思います

2

豆小皿やおちょこ、小鉢など、100年以上も大切に使い継がれてきた日本のうつわが揃っています

3 「古書 猿蓑」。まめ百花に併設する古書店。「“ひらめき”の元になる想像力」をテーマに、文藝・美術工藝・地誌など、本それ自体も魅力的な日本の古書を中心にご紹介しています。通販がメインですが、谷中の店頭でもご覧いただけます(詳細は猿蓑のwebサイトをご覧ください)

4

オーダーメイドのできる入れ子人形。作家の八木美枝さんによる可愛らしい作品たち

5

店舗は予約専用日もあるため、ブログで営業予定をご確認のうえお越しください

【まめ百花 田口草一郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは、まめ百花と申します。東京の日暮里(谷根千)の山の端で器をはじめとした古道具の店を開いています。併設する「古書 猿蓑」では大正・昭和初期を中心とした日本の古書も販売しています。私たちにとって3回目となる東京蚤の市。様々な古いモノと出会う場所、モノを通して新しいアイディアに出会える場所として、東京蚤の市はとても魅力溢れるイベントだと思います。「まめ百花」「古書 猿蓑」ともに、皆様と会場でお会いできるのを楽しみに致しております。

「古書 猿蓑」について
 「“ひらめき”の元になる想像力」をテーマに、文藝・美術工藝・地誌など、本それ自体も魅力的な日本の古書を中心にご紹介しています。この秋オンラインショップを開始しました。古書の魅力や味わいに触れていただけるよう豊富な写真と文章で本のご紹介をしています。通販がメインですが、谷中の店頭でご覧頂くことも可能です(詳細は猿蓑のwebサイトをご覧ください)。

【店舗情報】
まめ百花
東京都荒川区西日暮里3-10-6 青好荘101
http://www.mamehyakka.jp/(まめ百花)
http://saruminos.blogspot.jp/(古書 猿蓑)