【出店者紹介】ぱらり書房(群馬県/30日)

image-1古いモノとかわいいモノの相性の良さを、乙女の心をターゲットにして伝えてくれる「ぱらり書房」。そのキュートな本のラインナップは、ものの見事に乙女心をしっかりと掴んで離しません。昔、どこかで誰かに大切にされた一冊が、今、新たな持ち主との出会いを待っている。手に取る人が変わっても、“大切にされる”という事実は一緒。乙女の古本屋として店主が選んだ、レトロな魅力たっぷりな、たくさんの本が待っています。

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【ぱらり書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
乙女の古本屋、ぱらり書房です。
群馬を拠点に、古本の移動販売、委託販売をしています。
時代をこえて大切にされてきた本、これから大切にしていきたい魅力あふれる本。
それらの本は人から人の手に渡り、また大切にしてくれる人の元へ連れてゆかれるのを待っています。
ぱらり書房は、あなたの元へ旅立つ古本たちの休憩所。
自分の中に宿る価値観を信じ、あなただけの一冊を見つけていただけたら幸いです。
東京蚤の市に参加させていただくのは今回が二回目です。
当日は前回に引き続き、焼菓子の小箱さんにより、ぱらり書房をイメージして作っていただくお菓子も一緒にお持ちします。
皆様にお会い出来る日を楽しみにしています!

【店舗情報】
ぱらり書房
http://parari-shobo.blogspot.com