【出店者紹介】kimiko suzuki + tenoy works(30日)

studio-1「第5回東京蚤の市」でも好評を博した“クリエイターズフリマ”。なかなか手放せなかったけれど、この場で新たな持ち主と出会ってくれたら。そんな願いを込めて、とびっきりの品々をお持ちします。クリエイターそれぞれの制作に関するものや愛蔵品が並びますので、お目当ての方がいるという方、どうぞお早めに。

一切の混じりけのない白。さらり、ひやり、つるりとした表面の質感。粉砂糖を押し固めたような、唯一無二の存在感を放つ白磁の装身具をつくりだす「kimiko suzuki」。“ヒトという生き物が手を持つ意味を意識して暮らしていく”という決意が込められたユニット名を持つ「tenoy(手の意)works」。活動の幅を広げる2組のクリエイターによるフリマブースにはどんなものが並ぶのか、楽しみにお待ちくださいね。

sample-1普段作っている焼き物と多肉植物を組み合わせたもの

sample-2イーネオヤのピアス。トルコの伝統的なレース編み「オヤ」をピアスにしました

【kimiko suzuki + tenoy worksさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
普段作っている焼き物と多肉植物を組み合わせたものや、ガラス製品、旅先で集めた刺繍小物など持っていきます。

【出店者情報】
kimiko suzuki
http://kimikosuzuki.com/