【出店者紹介】ぱらり書房(群馬県)

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何年経っても色褪せることのない本当に良い本とはなんだろう。たとえば、限られた年代の人々を強く惹き付ける本があったとして、その人々がその本を受け継いでいくとしたら、それもまた色褪せることのない本だと言えると思うのです。群馬を活動の拠点としながら旅をする「ぱらり書房」が選ぶ本、そして創り上げる世界観は、「乙女」の心を掴んで離しません。ぱらりとページをめくったその先に、あなたにとってオンリーワンの本が見つかるかもしれません。

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 委託販売店 / 焼菓子の小箱 にて

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 委託販売店 / 馬場川通り紅茶スタンド にて

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文芸書、絵本、写真集、料理本、雑誌…ジャンルは問わずお持ちします。 

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暮しの手帖

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グラフィックデザイナーの『あしか図案』さんによる、ぱらり書房オリジナルのブックカバーです。5色1セットで販売いたします。 

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『焼菓子の小箱』さんによる、ぱらり書房をイメージして製作していただく、東京蚤の市限定のお菓子を販売します。

【ぱらり書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
乙女の古本屋 ぱらり書房と申します。主に群馬県内を拠点とし、古本の移動販売、委託販売を活動内容としています。
読んでも、眺めても楽しめる、ワクワクする本を中心にセレクトしていきます。時代をこえて大切にされてきた本、これから大切にしていきたい本、あなただけの一冊を探してみてください。ぱらりとページをめくって古本の世界へ飛び込んでみれば、きっと素晴らしい世界があなたを待っています!

当日は、ぱらり書房の委託店『焼菓子の小箱』さんによる、ぱらり書房をイメージした東京蚤の市限定のおやつも並びます! とっても美味しく、見た目も可愛らしい、食べるとほっこりと幸せになるお菓子です♬ 古本と合わせて召し上がってみてください!

【店舗情報】
ぱらり書房
http://parari-shobo.blogspot.com