古い道具や家具には“跡”がある。持ち主かもしれないしそれとも贈り物をした相手なのかもしれない「名前」であったり、きっと何かの記念日だったに違いない「日付」であったり…。店舗デザインなども手がける千葉県の古道具店「cohako」の店主・星野春樹さんは、その“跡”に想いを馳せる。はるか昔から続く人と道具との関係。それを見つめながら日々を過ごすからこそ生まれる彼のひらめきは、優しくて、楽しくて、心地良い。私達にどんなひらめきを提供してくれるのか、それが楽しみでならないのです。
思わずのぞぎこみたくなります
一家にひとつ、タンバリン!
まるさんかくしかく
【星野さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
cohakoは千葉県千葉市の、古道具屋と古い材などを利用した店舗や住宅の施工業務をしているお店です。店舗では、日本の古い物を中心に、アンティークや雑貨、自分たちの好きなものをいろいろ集めて販売しています。特に、これなに? と思う様なジャンクなパーツなどが大好きです。
東京蚤の市では、ジャンクな楽しいモノたくさん揃えてお待ちしています、ぜひお立ち寄り下さい!!
【店舗情報】
cohako
千葉県千葉市中央区大巌寺町276-1-2
tel. 043-376-1919
http://cohako.com/