お皿を作っていくのに必要な金床という道具です。結構アナログな道具達です。自分で道具もほとんど作っています。手で持っているので荒らし鎚と言って模様を彫り込んだ金槌で、これで叩くことにより、お皿に模様がつきます。
【Rap!Rap! 山田憲栄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
アルミを叩いて模様を打ち込みながら作っています。
模様は同じものはできないので、それぞれ個性があります
金属は叩き込むと強度が増します。薄い材料で作ることができるので
見た目より軽量で、陶器のお皿のようにお手入れも気にせず実用的に使用でます。
【出品者情報】
Rap!Rap! 山田憲栄
京都市右京区嵯峨大覚寺門前井頭町9
tel:075-861-2661
http://raprap-n.blogspot.jp/