東京蚤の市から関西蚤の市へテイクオフ!

11月15日(金)〜17日(日)までの3日間、国営昭和記念公園にて開催した「第16回東京蚤の市」。総勢235組の出店者が集った会場には、3日間で5万人を超えるお客様にご来場いただきました。日に当たって気持ち良さそうなアンティークのぬいぐるみに、芝に寝転んで読みたくなる本の数々、お部屋に飾りたいドライフラワーや、食卓に並べたいカップ&ソーサーなど、ブースに並ぶアイテムは、「我こそが主役!」と言わんばかりに、太陽の日を浴びてキラキラと輝いていました。

2019年の東京蚤の市はこれをもって閉幕しましたが、今月末には最後の一大イベント「第6回関西蚤の市」が控えています。出店者のみなさんも東京から関西へシフトチェンジして、準備を進めていますよ。もちろん、関西のみの出店者もいますので、どうかお見逃しなく!

当日会場でお楽しみいただいた方も、今回は残念ながらご参加いただけなかった方も、イベントの余韻に浸っていただけるよう、フォトギャラリーを公開いたします。「あ、これ見たことある!」「こんなのあったんだ!」。閉幕後も新しい発見を探してみてくださいね。

 

【フォトギャラリー】