第15回東京蚤の市には、北は北海道から南は熊本まで、全国各地の素敵なお店が大集結! 普段は行きたくてもなかなか足を運ぶことのできないショップを、この2日間で回りつくせるまたとないチャンス。東京にいながらにして、全国の素敵なお店を旅してみませんか?
北海道のpiccolinaには、カラフルなクロスや木の温もりを感じるカトラリーなど、北欧らしいテーブルウェアが並びます! 当日はデンマーク、スウェーデンで2月に買い付けてきた品々が登場予定。寒い地方の温かい食卓が思い浮かぶようなアイテムの数々をぜひおたのしみに!
田んぼを守る酒蔵として無農薬・無化学肥料の米のみでお酒を造る、福島県の仁井田本家。日本酒の味のバリエーションの多さにはきっとあなたも驚くはず! 一本一本の瓶には、溢れんばかりの愛情と美味しさが詰まっています。甘酒や、甘酒を使った“こうじチョコ”もあるので、自分に合ったお酒の愉しみ方を探してみてはいかがですか?
栃木県益子町の築100年程の古民家に実店舗を構える、ハナメガネ商会。いろいろな時代、いろいろな国の本がたくさん並んだ空間に足を運べば、気づかぬうちにあっというまに時間が経ってしまうはず。
日本最大のお茶の産地・静岡県。茶屋すずわは、静岡県にある様々な産地の荒茶を厳選して仕入れ、それぞれの香味が引き立つよう焙煎・仕上げ・合組までを自社で行なっています。なかでも、生活シーンに合わせた独自のブレンド「ときのお茶」シリーズがイチオシ!
琵琶湖の畔の気持ち良い風が吹く場所にお店を構える、vokko。今回は東京蚤の市の気持ちいい青空の下、陶器やガラス、木製品、テキスタイルなど、暮らしを豊かにしてくれそうなアイテムでみなさんをお出迎えしてくれます! ゆったりとした時間の流れる空間で、ぜひお手にとってじっくりとご覧くださいね。
熊本にお店を構えるAnvinは、ヨーロッパの食器やガラス類を中心に、数多くの古道具を取り揃えています。仕入れの状況によって商品のラインナップが変わるので、今回会場で手に取る一点も、今ここでしか出会えない貴重なアイテム。一期一会の素敵な出会いが、あなたをお待ちしています!