北欧やドイツ、フランスなどから買い付けたテーブルウェアや民具などを扱う「Soil」。そのセレクトセンスを一言で表すのは難しいけれど、ひとたびSoilに並ぶ品々を目にすると、魅了されずにはいられません。簡素にして、味わいがあり。不完全なようで、完全にも見える。意味ありげでいて、現代の私たちでは想像も付かない謎のままのもの…。国や時代といったカテゴリーではなく、店主・仲平さんの「直感」と、そのモノに宿る存在感や物語性が交差して、Soilはいつも古いものと出合うセレンディピティに満ちています。さて、関西蚤の市ではどんな一期一会を見せてくれるのでしょう。
風呂敷
【Soil 仲平誠さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
待ちに待った関西蚤の市! 関西の古いもの好き、集まれ〜!!
【店舗情報】
Soil
http://www.soil-kyoto.com