STORY
6年ぶりに本州を飛び出した「東京蚤の市」
北の大地でしか味わえない、非日常の2日間を!
「え! あの蚤の市が初開催したとき行ってたの?」
10年後、そんな羨望の眼差しが向けられる日を夢見ています。
2012年に生まれた東京蚤の市は、
出店わずか70組ほどでのスタートでした。
ひと回りして、今や250組以上。
300組に迫る回もありました。
第1回東京蚤の市を知る人に、
今の東京蚤の市はどう映っているのでしょうか。
私たちが目指していること、繰り返していることは、
きっと変わっていません。
「古き良きものを愛する」という土台の上に、
誰もが楽しみながら、イベントを構成する一部となって
過ごせる場所を作ること。
それは、作り手もお客さんもスタッフも、同じくです。
そんな思いを込めた手紙社の蚤の市プロジェクトの新章は、
北海道から始まります!
古道具、雑貨、ごはんにおやつ、音楽ライブに大道芸。
お買い物だけじゃない、
めくるめくエンターテインメントの祭典を、
新天地・長沼町でどうぞお楽しみください!





