2011年より、琵琶湖にほど近いアトリエで、カードや封筒、紙袋などの制作を続けているATELIER. encle d’encle（アトリエアンクルダンクル）です。デザインのモチーフはアトリエ周辺の自然と旅先で出会ったものや風景、人々の生活など。これまでに訪れた約20か国の旅で沢山のインスピレーションを受けてきました。海の向こうで見つけた古い紙のように、手にしたときに特別な気持ちになるもの、それでいて実際に使えるもの、そんな紙ものを目指し、デザインからパッケージまで手間を惜しまず作っています。

届けたいのは“誰かに贈りたくなる紙もの”。大好きな北海道の地で皆様にご覧いただけることが、とても嬉しいです。ぜひブースにお立ち寄りくださいね。青い空の下、皆様にお会いできますことを楽しみにしています！