the last flower of the afternoon(北海道)

様々な感情や表情、思考、あるいは人格が個人の中にいくつもあるように、ひとつのコンセプト(あるいはテイスト等)に縛られず、固まらずにその時々の想い(喜びだったり、悲しみだったり)を衣服において表現。どのようなときにもそっと寄り添う存在であれたら、そんな想いを込めて。