刺繍でアート作品やオリジナルの雑貨をつくっているokada marikoです。絵を描くようにして刺繍をすることから、自ら「painting stitch」と名付け、動植物や自然物などをモチーフに、祈りを込めて制作をしています。普段は東京を拠点に画廊やギャラリーでの個展やグループ展の活動のほか、手紙社が手掛ける布博や蚤の市に出店させていただいています。北海道では初めての出店となるので、たくさんの方に見て楽しんでもらえるよう頑張ります！　どれも一点もののブローチやアクセサリー、キットやハンカチ、飾りやすいキャンバス作品も色んなサイズがあるので、どうぞお楽しみに！　色違いや表情の違いも手刺繍ならではなので、お気に入りの子が見つけられるよう、ぜひお気軽にお声がけください。

インテリア感覚で飾ってほしい、1点もののアート作品

どの装いにも合わせやすい∞の形のブローチ

ふわふわな洋服に合わせて連れて行きたいキツネの神様ブローチ

お部屋に飾りやすいミニチュアキャンバスはイーゼル付き！

作品をプリントしたハンカチは、首元やバッグのアクセントにもなります。

白い服や襟元にさりげなく飾りたい、レースと刺繍で作った極楽鳥のブローチ

セレモニーでも付けられる絹糸で作った孔雀の涙ブローチ。帯留めにもぜひ！

グラデーションの綺麗なブローチは、標本のように飾っても、胸元に上品に合わせても！

天井から吊るしてゆらゆらと楽しむ羽根のモビールは、お部屋も心も温めます。