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【会場企画】誰でも気軽に楽しめる東京蚤の市限定コーナーが登場!

会場企画「7人の勇者を探せ」に参加して、見事全員を見つけ出した人は、八角インフォメーションの近くにあるフォトスポットで記念写真を撮りましょう! そうすれば、あなたはそこにもう一人勇者が隠れていたことに気がつくでしょう……。

8人目の勇者、それはあなたです!

さらに、新エリア「キッズアーケード」では「のみのいちぬりえ」を無料でプレゼント! その場で思い思いに色を塗って遊びましょう!
ぬりえコーナーのおとなりでは、大きなジェンガなど4種類の「巨大おもちゃ」を楽しむこともできますよ。東京蚤の市限定のコーナーを楽しんで、イベントをめいっぱい満喫してみてくださいね。

【会場企画】会場に潜む“7人の勇者”を探して、オリジナルステッカーをゲットしよう!

当日、入場口でお配りする「東京蚤の市 冒険の書」 が完成しました! 会場MAPとチケットの役割を併せ持つ豪華な一冊。ページめくると、そこには…

東京蚤の市を守ってきた“7人の勇者”に出会う、大冒険の始まりです! 蚤の市の2日間だけ現れるという、まだ誰も見たことのない勇者たち。ソーセージぼうや、大工ガール、読書猫、古着ワニ、北の国の宇宙人、花が似合うおじさん、手紙を書くクマ……黄金色に輝く木々に包まれる会場で全員を探し出し、この冊子にその姿を刻みましょう。

参加の方法は簡単! 冒険マップを参考に勇者を見つけたら、鉛筆で勇者のイラストをこすり出してみてください。7人全員揃った方は八角インフォメーションにて、「勇者ステッカー」と手紙社オリジナルグッズをプレゼントします(各日先着500名)。

冒険の書は2日間で表紙の色が異なるポップなデザイン。その中には、東京蚤の市を120%楽しむためのあれこれが詰まっています! どうぞ隅から隅まで読み込んで、イベントをめいっぱい満喫して見てくださいね。
※再入場の際には、この冊子を入場口にてご提示ください。

【会場企画】2日間限定「蚤の市郵便局」でお手紙を出そう!

目印は、ひときわ目を引く黄色いポスト君。イベントの2日間だけ現れる「蚤の市郵便局」は、プラザインフォメーションに開設されています。切手を貼ってポスト君にお手紙を投函すれば、調布市の郵便局のみなさんがお届けしてくれますよ!

さらに今回も、ニシワキタダシさんが書き下ろし「東京蚤の市オリジナル切手」の新デザインが登場! クマのぬいぐるみを買って嬉しそうに走り出す女の子が描かれています。(62円切手:税込120円、82円切手:税込160円)

第1弾のおじさんと第2弾のワニ、第3弾の男の子もお買い求めいただけます(62円切手:税込120円、82円切手:税込160円)。切手と同じくニシワキタダシさんがデザインした絵封筒(3枚セット税込450円)もセットでどうぞ!
*切手は1枚からご購入いただけます

【会場企画】「物々交換の本棚」でまだ見ぬ誰かと本を交換しませんか?

「コーヒーを飲みながら読む本」「旅行好きにおすすめ!」……タイトルが隠されラッピングされた本に記されているのは、その一冊を本棚に置いていった持ち主のコメント。「物々交換の本棚」には新たな持ち主との出会いを待つ本たちが並べられています。

あなたのおすすめの一冊と、どこかの誰かの本棚からやってきた一冊を交換して、思いがけない物語との出会いを楽しんでみませんか?

[ 参加方法 ]
1、本をラッピングした状態でお持ちください
2、ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようお願いします)
3、お持ちいただいた本を「物々交換の本棚」に置いていただき、それと引き換えに、すでに本棚におかれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちいただいた本は、この本棚に訪れた誰かのもとに渡ります)

秋空の下、「東京北欧市」が2日間だけ出現します。

天高くのぼる針葉樹林が美しい北欧の国々。そんな空気を感じられる場所が、2日間だけ出現します。そこは、“東京北欧市”という名の街。秋の終わり、寒さなんか吹き飛ばして、マルシェに出かけませんか?

東京蚤の市で同時開催される「東京北欧市」。“北欧”と聞いて思い浮かぶのは、色鮮やかなテキスタイルや食器、白樺をはじめとした木の細工、デザインに富んだ雑貨など、北欧文化のなかで育てられた、使い勝手抜群の代物ばかり。愛らしくて実用性のある品々をお探しのあなた! ぜひ、東京北欧市に足を運んでみてください。運命の一品と出会えるかも?

今回のビジュアルは、イラストレーターの秋山花さんに書き下ろしていただきました。葉っぱの質感が美しいイラストは、北欧の森をイメージしています。しんしんとした静けさを感じる北欧の森と、北欧の国々を象徴するポップな色文字の絶妙なバランスをお楽しみください。

東京北欧市出店者一覧はこちら

【駐車場の予約受付中! 】※公式駐車場は事前予約制です

東京蚤の市では、事前予約制の1日駐車券をご用意しております。お車でご来場の方は、前売りの駐車券(¥1500)をご購入ください。1日駐車券ですので、ご購入されたお日にちのみ、ご利用いただけます。駐車券券面に記載しております指定の駐車場のみ使用可能です。半券をお見せいただければ、再駐車は可能となります。なお、こちらの駐車券は売り切れとなり次第、終了といたします。追加販売、当日券販売はございません。

下記、注意事項をよくお読みの上、お申込みください。

駐車場待ちの長蛇の列を緩和するため、また近隣の方へのご迷惑をおかけしないためにも、ご協力をお願いいたします。

※ 駐車場の時間外の留め置きはできません。
※ 違法駐車、路上駐車は絶対にお止めください。
※ 会場近辺への駐停車は一切できません。会場への車での送迎はお止めください。
※ 東京蚤の市への入場には、入場料として別途¥500(現金のみ)がかかります。

【駐車券ご購入はこちら】
前売り駐車券ご購入はイープラスのこちらのページからお申込みください。

【駐車場の利用時間】
11月4日(土)・5日(日)
両日 8:00~17:00

【駐車場へのアクセス】

多摩川原橋交差点より、多摩川を右手に見ながら進んでください。

※ナビ検索用の住所
調布市多摩川4-23

【駐車券に関する注意事項】
必ず下記注意事項をお読みいただき、お申し込みください。

◎「前売り駐車券」をご購入時に、駐車場の指定をさせていただきます。駐車場は駐車券券面にて指定いたしますので、当日ご自分で駐車場を選択することはできません。あらかじめご了承ください。

◎お車でお越しのお客様は、必ず駐車券をお買い求めください。駐車券は1台につき各日1枚必要となります。

◎駐車券に記載されている時間のみ駐車可能です。指定駐車場、指定時間以外の駐車はできません。

◎駐車場の駐車台数が限られております。必要な枚数のみご購入いただきますようお願いいたします。

◎駐車券の紛失、破損の際は再発行できませんので、大切に保管してください。

◎当日、駐車券をお持ちでない場合は駐車をお断りいたします。

◎会場付近では警備員、係員の誘導に必ず従ってください。

◎駐車場内での事故、トラブル、盗難等に関しての責任は一切負いません。

◎当日は近隣の道路の混雑が予想されます。所定の位置に駐車するまでに長時間かかる場合もございます。また、出庫時にも時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。

◎駐車券の転売、ダフ屋行為は禁止です。絶対におやめください。

◎1日駐車券は、車1台につき1枚必要です。

「第12回東京蚤の市」ボランティア募集中!

2017年11月4日(土)、5日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて開催する「第12回東京蚤の市」のボランティアスタッフを募集しております。古道具、古雑貨、古書に古着など、選りすぐりの古き良き品々が全国から京王閣の地に集う東京蚤の市。総勢200組を超える出店者・出演者のみなさまと一緒に、東京蚤の市をつくりあげませんか? 

会場設営・撤収、たくさんの荷物運びと、仕事内容はまさに体力勝負。しかし、普段出会えない仲間たちと力をあわせて一つの空間をつくる2日間は、きっとかけがえのない時間となるはずです。

手紙社主催のイベントでボランティアスタッフとして参加したことのない方には、説明会を実施します。こちらにご参加いただける方が、必須の応募条件となりますこと、ご了承ください。説明会では、お仕事の説明やかんたんな面接をさせていただき、後日合否のご連絡をいたします。
※応募締切:10/27(金)

【ボランティアスタッフ応募条件】
*11月4日(土)、5日(日)の両日とも参加できる方。
*体力に自信のある方。
*イベント当日2日間の昼食と、着用するスタッフユニフォーム(パーカー)は、こちらでご用意させていただきます。
*イベント当日は基本的に現地集合、現地解散となります。

【ボランティアスタッフ説明会】
日程:
(1)10月28日(土)11:00〜12:00
(2)10月28日(土)14:00〜15:00
(3)10月29日(日)11:00〜12:00
(4)10月29日(日)14:00〜15:00
説明会会場:EDiTORS(西調布新店舗「菜花」2階)
東京都調布市下石原2-6-14-2階
※お申し込みいただいたお時間に、説明会会場へ直接お越しください。

【ボランティアスタッフ応募フォーム】
goo.gl/3D3BhB

【第12回東京蚤の市 開催概要】
日程:2017年11月4日(土)~5日(日)
時間:9:00~17:00
入場料:¥500(小学生以下無料)
会場:「東京オーヴァル京王閣」東京都調布市多摩川4-31-1

第12回東京蚤の市、公式サイトオープン!

2017年の秋を飾る、第12回東京蚤の市の公式サイトが本日オープンいたしました!

蚤の市が最もロマンチックに彩られる季節がやってきます。真夏の熱気も冷めやらぬ中、京王閣で12回目を迎える東京蚤の市は、今回も新しいエリアが満載の楽しい楽しい2日間です。中心となるのはもちろん、古道具・古雑貨を扱うお店ですが、古書、古着、フード、お花、照明など、全国から手紙社の選りすぐったお店210店超が一堂に会します! 同時に幕が上がるのは、回を重ねるごとに来場者を虜にする「東京北欧市」と「東京豆皿市&箸置き市」。そこに新たに加わるのが、真夏の東京蚤の市でセンセーショナルに登場した「リュックサック・バザール」、“あんこ”と“焼き菓子”の新機軸を打ち立てる「東京おやつ通り」そして、子どものための素敵な品々が手に入る「キッズアーケード」。ますます会場内が賑やかになります。もちろん、2つのステージから鳴り響くライブは至上のラインナップ。場内各所でも目を見張るパフォーマンスが繰り広げられます!

今回のメインヴィジュアルは、美しい経年変化を見せるドライフラワーの“リース”、そして、手に入れて愛でたい、生活を豊かにする象徴としての“豆皿”がモチーフです。どちらも東京蚤の市には今や欠かせない品々。リースは今回出店するお店、豆皿も出品する作家さんから提供いただきました。

撮影はフォトグラファーのニシウラエイコさん。ひとつひとつの対象を浮かび上がらせるように静謐な画面を演出してくださいました。リースの提供は、北中植物商店、Dried Flower & 古道具Marca、ドライフラワーエフスリー、はいいろオオカミ+花屋西別府商店、hanadocoro enn、花の店輪、hibi、poppy seeds。豆皿の提供は、赤地径さん、今江未央さん、かとうようこさん、川地あや香さん(東京豆皿市は不出品、関西豆皿市に出品)、苔色工房・田中遼馬さん、菅谷太良さん、竹口要さん、陶器あ⇔ん、前田葉子さん、ミヤマリカさん、よしざわ窯。東京蚤の市の当日はぜひ探してみてくださいね。

これから当日までの1か月と少し、出店者情報や商品情報、会場での楽しみ方など最新情報をお届けしてまいります。「第12回東京蚤の市」にどうぞご期待ください!

第12回東京蚤の市概要

日程:2017年11月4日(土)、5日(日)
時間:9:00~17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
入場料:500円(小学生までは無料)

*荒天の場合をのぞき、雨天決行です
*会場内には屋根のないエリアもございます。雨具は必ずご用意ください
*中止の場合は、当日の午前7時までにホームページで告知させていただきます
*イベントの内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください
主催:手紙社 後援:調布市

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