2019年秋、東京蚤の市・関西蚤の市の開催を宣言します!

みなさま、お待たせいたしました。手紙社が主催する中で最大のイベント「東京蚤の市」と「関西蚤の市」の開催が決定いたしました!

まずは東京蚤の市。「この場所で蚤の市をやりたい!」と私たちが願って止まなかった会場での開催となります。新たな舞台は、東京が誇る、美しく広大な公園である国営昭和記念公園! イチョウの木や芝生、自然に囲まれた会場に、全国、いや、世界から200組を超える出店者が選りすぐりのアイテムを持って集います。そして、なんと今回は11月15日(金)〜17日(日)、初の3日間開催となります! 「2泊3日の世界旅行」をテーマに、3日間通して来場したくなるようなコンテンツ盛りだくさんでお届けします。

関西の舞台は、今年で6回目となるJRA阪神競馬場。東京蚤の市から2週間後の11月30日(土)〜12月1日(日)に開催します。開放感抜群のセントウルガーデンに、140組ほどの出店者が軒を連ねます。

家のなかで過ごす機会が増える季節だからこそ手に入れて欲しい古道具や古家具。小物にファブリック、家具などデザイン性に富んだアイテムが魅力の「北欧市」。「花マルシェ」のエリアでは、色とりどの花や植物がお出迎えします。器好きの聖地となりつつある(?)「豆皿市」も開催。今回は、「豆皿市&豆花器市(まめかきいち)」としてリニューアル! 豆皿はもちろん、コロンとしたフォルムが愛らしい小さな花器も並びます。さらに、「キッズアーケード」や「リュックサック・バザール」、「フードエリア」、「ワークショップエリア」も健在。2泊3日の世界旅行のテーマに合わせた新エリアも登場予定です! どんなエリアになるのかは、お楽しみ。

メインステージでは、珠玉のアーティストによるライブも開催! どの日程も参加したくなるような豪華なラインナップとなっています。メインステージのほか、親子で楽しめるキッズステージも出現。お子さんに大人気の、あのアーティストも登場しますよ。また、会場内を歩いていると、愉快なパフォーマーたちにも遭遇するはず!

世界各国から集まったアイテムやアーティストたちと一緒に、いざ世界旅行へテイクオフ!!

 

【「第16回東京蚤の市」開催概要】
日程:2019年11月15日(金)〜17日(日)
入場料:前売券 800円/当日券1,000円(中学生以下無料)
会場:国営昭和記念公園(東京都立川市緑町3173)
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします
主催:東京蚤の市実行委員会
Tel. 042-444-5367
http://tokyonominoichi.com/2019_spring/
*公式サイトは9月上旬オープン予定!

 

【「第6回関西蚤の市」開催概要】
日程:2019年11月30日(土)〜12月1日(日)
入場料:200円(競馬場の入場料となります)
開催場所:JRA阪神競馬場(兵庫県宝塚市駒の町1-1)
主催:手紙社・JRA阪神競馬場
Tel. 042-444-5367
http://tokyonominoichi.com/kansai/2018_winter/
*公式サイトは9月上旬オープン予定!

「第15回東京蚤の市」は「札幌蚤の市&札幌もみじ市」にバトンを繋ぎます

燦々と降り注ぐ太陽のもと、恵まれたお天気のなか「第15回東京蚤の市」を開催しました。過去最大数の265組の出店者が世界各地から大井競馬場に集い、お店を広げた2日間。今回は、長年お世話になってきた会場に別れを告げ、新しい会場に移っての開催ということもあり、一体どれくらいのお客様にきていただけるのだろうという不安と期待が織り混ざった中で準備を進めてきました。蓋を開けてみればそれは杞憂で、目標を遥かに上回るお客様にご来場いただきました。その結果、入場時や会場内に混雑、混乱をきたし、不快な思いを与えてしまった方も少なくないと思います。この場をお借りして心よりお詫び申し上げます。

私たちは、たくさんのお客さまにお楽しみいただけるエンターテイメントの場として、東京蚤の市を企画しています。それに合わせ多くの出店者・出品者が情熱をかけて当日に臨んでくださっています。その想いをみなさまにお届けすべく、そして気持ちよく過ごしていただくべく、イベント運営者として問題点を見直し、改善に尽くしてまいります。

最後に、イベント開催に向け、ご支援・ご協力いただいた品川区や大井競馬場のみなさま、広い会場を駆け回りながら運営を支えてくださったボランティアスタッフのみなさま、改めて、混雑した会場にあっても「東京蚤の市」という空間を楽しんでくださったお客さま。「第15回東京蚤の市」に関わってくれた全ての方々に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

会場が変われど、この2日間のために全国、全世界から集まってくださる出店者の存在あっての東京蚤の市です。これからも出店者とともにみなさまにお楽しみいただけるイベントを企画してまいりますので、今後とも蚤の市をよろしくお願いいたします。

さて、来たる6月には北の地、北海道にて「札幌蚤の市&札幌もみじ市」を開催いたします。初上陸となる壮大な大地に東京蚤の市の熱気をお届けしますので、みなさまのどうぞご期待ください。

手紙社「蚤の市プロジェクト」実行委員会

しまうま塗り絵ダービー大賞発表!

先日は東京蚤の市にお越しいただきありがとうございました。会場の入り口で開催しておりました企画「しまうま塗り絵ダービー」も、たくさんの方に描いていただきまして、ほぼ全てのうまが綺麗なしまうまに変身していましたよ! 個性豊かな馬が並んでいて、見ているだけで楽しい気持ちになるものばかりでした。今日はお待ちかね、大賞を発表させていただきます! もし選ばれていたという方がいらっしゃいましたら、以下の応募方法よりご連絡ください。はたして自分のしまうまは選ばれているのでしょうか…! ぜひご覧ください。

【応募方法】
下記のメールアドレスまでご連絡ください。その際(①ご住所/②氏名/③ご連絡先/④選ばれていた賞の名前)をご記入の上お送りください。もし自分の描いた馬を写真に撮られておりましたら、そのお写真も添えてお送りください。
nominoichi[at]tegamisha.com
東京蚤の市しまうま塗り絵ダービー担当者宛
(メールをお送りの際はお手数ですが、[at]を@に変更下さいませ)

atelier coin賞

ALEXANDER-PLATZ賞

ENSEMBLE賞

餡焚き屋中井賞

antique shop menu賞

Antique L’armoire de TSUBAKI賞

intervallo賞

ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミース賞

WOODPRO賞

etelä賞

houti賞

大川硝子工業所賞

Capoon 抹茶製造所賞

カメリアニコティー賞

kirpputori キルップトリ賞

kususu賞

Glücklich賞

krone賞

啓文社印刷賞

こまものと北欧家具の店Salut賞

雑貨屋イリケ賞

芝生賞

ダブラヴヨブス dubluvyobs賞

茶屋すずわ賞

手紙舎賞

DE CARNERO CASTE賞

decoupage賞

Dried Flower&古道具Marca賞

DRY FLOWER : f3賞

nonsense shimokitazawa賞

NEWOLD STOCK by OTOGI DESIGNs賞

にわとり文庫賞

nécoya BAKESTAND賞

博物蒐集家の応接間賞

八屋賞

PAPYRUS賞

BUNDY BEANS賞

Biscuit&ツバメブックス賞

pinatis賞

Petit Musée賞

FLOWERBARN lesmyrte賞

Float Gallery Antiques賞

maruyoshi賞

MANSIKKA賞

店なし雑貨屋賞

MITSUTEA賞

Mon Oncle賞

LIFE AND BOOKS賞

La Grasse Matinee賞

wato kitchen賞

特別賞「TCK賞」

いかがでしたでしょうか? みなさんの愛馬は大賞に輝いていましたか? 選ばれていなかった方たちも含め、ご参加してくださった方みなさま本当にありがとうございました。またいつかこのダービーを開催した際には、ぜひ自分のしまうまを1着にさせてあげてくださいね。

「第15回東京蚤の市」にお越しくださるみなさまへ

いよいよ明日からスタートする「第15回東京蚤の市」。手紙社のイベント史上最大となる、総勢265組の出店者とともにお送りする2日間を十二分にお楽しみいただくために、「蚤の市を楽しみための心得」をご紹介いたします。ぜひ事前にチェックして楽しく快適な2日間を過ごしましょう!

 

【蚤の市を楽しむための心得】

1.歩きやすい服装で来るべし!
新しい会場となる大井競馬場は、今までの会場よりもさらに広いです! 全エリアをくまなく回りたい方は、絶対に歩きやすい靴でお越しいただくことをおすすめいたします。そして、会場内は屋根のあるスペースが少ないので、帽子など日差しを避けれる対策を練ってご来場いただくと、なお良しです! 万全の体制で場内を楽しみましょう。

 

2.事前にマップを読み込むべし!
どこにどんなブースが並んでいるのか、事前に会場マップを読み込むのが吉。なんせ場内には265店舗が並んでいるのです! 会場マップは出店ジャンルごとに色分けされていますので、ブースをお探しの際は、色に注目してみてくださいね!

 

3.商品カタログ予習帳で目星をつけるべし!
出店者が当日どんなものを持ってくるのか気になりますよね? そんな方におすすめなのが、公式サイトの商品カタログ予習帳のページ。ここを見ればジャンルごとにアイテムを見れるので、お目当のものも見つかるはず! また出店者のTwitterinstagramでも最新情報を配信中ですので、合わせてチェックしてみては?

 

4.ビビッと来たものは手に入れるべし!
年に2回しか開催のない東京蚤の市には、ここでしか手に入らないものが盛りだくさん! 特にヴィンテージやアンティークの雑貨や家具、古着などの古物は一点しかないものも……。買おうかな、と迷っているうちに、新しい主人を見つけて旅立ってしまう、なんてこともあります。そんな後悔をしないために、ビビッと来たものは迷わず手に取ってみてください。あなたを後悔させない最高の結末が待っているはず。

 

5.現金を用意すべし!
お会計は各ブースごととなります。出店者によってはクレジットカードの使用できないブースもありますので、現金をご用意いただくことをおすすめします。G-FRONT東にはATMを設置していますので、ご利用ください。

 

6.エンターテイメントにライブ、めいっぱい盛り上がるべし!
お買い物をお楽しみいただくのはもちろんですが、東京蚤の市では入場料だけでも十二分にお楽しみいただけるコンテンツもご用意しております。大きな木が目印のメインステージでは1日4組の豪華アーティストによる生ライブを開催。お隣のキッズステージでは1日3組のパフォーマンスにショーを行います。そして会場内には、パフォーマーが出現! 場内に響き渡る歌声に聞き惚れるも良し、一緒に盛り上がって声をあげるも良し。あなたなりのスタイルで盛り上がってみては?

 

7.直感に従って進むべし!
色々語ってきましたが、なんといってもこの一言に限ります! 好奇心の赴くままに突き進めば、運命の出逢いがきっとあるはず。みなさまの人生の1ページを彩る2日間になることを心から祈っております。

 

 

その他、会場内のご案内や諸注意事項をまとめましたので、お目通しください。265組の出店者とともにみなさまのご来場をお待ちしております。

 

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【入場料について】
・入場料は700円です(小学生以下無料)。入場料のお支払いは現金のみとなります
・前売りチケットのご用意はございません。ご入場は、当日ご来場いただいた順番となります
・再入場の際は、入場時にお渡しするチケットをご提示ください
・再入場は当日に限り有効となりますのでご注意ください
・入場料金には、商品代は一切含まれておりません
・ペットの入場は固くお断りさせていただきます

【東京豆皿市&箸置き市・東京てぬぐい市について】
・作品はなくなり次第、販売終了とさせていただきます。また、作品のお取り扱いには十分にご注意いただけますようお願い申し上げます
・一部、個数制限を行うものがありますので、事前のご確認をお願いいたします
・東京豆皿市&箸置き市・東京てぬぐい市のお支払いは、現金のみとなります。予めご了承くださいませ

【オムツ替え・授乳について】
・オムツ替え・授乳の際には、キッズステージ裏の建物にある、キッズルーム・授乳スペースをご利用ください

【駐車場について】
・東京蚤の市専用駐車場をご用意しております
・前売駐車券1,800円を販売しておりますので、ご利用の方はこちらより事前にお買い求めいただきますことをおすすめいたします
・事前にご購入されていない方もご来場いただけますので、当日駐車場入口にて料金(¥2,000)をお支払いください

【ゴミ箱について】
・会場内にゴミ箱には、東京蚤の市で発生したゴミ以外は捨てないようお願いいたします
・会場内の飲食のお店でお買い求めいただいた際に出ましたゴミにつきましては、お買い求めいただいたお店にお渡しくださいますよう、よろしくお願い申し上げます

【授乳スペースについて】
・場内にはキッズルームに授乳スペースを設けております。ご希望の方は、そちらをご利用ください

【場内での喫煙について】
・会場内は基本的に禁煙となります。入場口の外と場内フード裏に喫煙スペースを設けておりますので、そちらをご利用ください

【ベビーカーでの入場について】
・ベビーカーでもご入場いただけます
・多くのお客様がいらっしゃいますので、事故・怪我などが起きぬよう、どうかお子様からお目を離さないようお気を付けくださいませ

【会場の使用について】
・大井競馬場内の設備・動植物にはお手を触れないようお願いいたします

【事故、事件などについて】
・会場内で発生した事故、事件、盗難、負傷につきましては、主催者、会場は一切責任を負いませんので、あらかじめご了承ください

【雨天の場合の開催ついて】
・よほどの荒天の場合をのぞき、雨天の場合も開催します
・会場内には屋根のないエリアもございます。雨具は必ずご用意ください。なお、荒天のため万が一中止となる場合は、当日午前7時までに東京蚤の市公式SNSで発表します

【当日のお問合せ先について】
開催中2日間のお問い合せについては、下記までご連絡をいただけますと幸いです。
手紙社 東京蚤の市運営本部 042-444-5367

その他、ご質問やご要望などがありましたら、むらさき色のスタッフTシャツを着用した「東京蚤の市」スタッフまでお気軽にお声掛けください

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手紙社「蚤の市プロジェクト」実行委員会

出店者一部変更のお知らせ

当初出店予定に掲載のありました2店舗は都合により当日の出店が叶わなくなりました。お楽しみにしていただいていた方は申し訳ございません。

・MAP110/ideot
・MAP168/こどもパン

「東京豆皿市&箸置き市」の個数制限について

いつも東京豆皿市&箸置き市を楽しみにしてくださっているみなさまへ、お知らせがございます。「東京豆皿市&箸置き市」では、下記作家の作品について、豆皿・箸置きともに個数制限を設けさせていただきます。

阿部慎太郎:おひとり様2点まで
八木麻子:おひとり様3点まで
※買い物カゴには購入が決まっている作品のみをお入れください
作品をカゴに入れてからお戻しする行為は破損に繋がりますのでご遠慮ください

当日は、整理券の配布はいたしません。当日はスタッフの案内に従ってお並び頂くようお願い申し上げます。なお、混雑状況によっては開場時間よりも前に場内へ誘導する可能性もございますこと、予めご了承くださいませ。会場内は混雑が予想されますので、走ったり、周囲の人を押しのけるなどの危険な行為はお控えください。

作り手たちの表現が1枚いち枚に感じられる東京豆皿市&箸置き市開催まであと3日。これまでの会場から場所を移し、新たな舞台へと突入した一大イベント。お越しいただく全ての方に楽しんでいただけるよう、真心込めて準備をいたしますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

予習しておこう! 大井競馬場ってどんなところ?

今回で15回目となる東京蚤の市は、会場を大井競馬場へと舞台を移し、総勢265組の出店者と共に春の大イベントを開催致します。これまでの蚤の市に来たことがある方、もしくはこれが初東京蚤の市となる方、様々だと思いますが、会場の大井競馬場はどんな所か気になりますよね? 2年前、真夏の東京蚤の市を大井競馬場で開催した時の模様と共に、会場の様子をご紹介します! これを知っていればもっと東京蚤の市が楽しくなるはずですよ!

最寄である東京モノレール「大井競馬場前」駅を降りると、すぐ左手に広い会場が見えてきます。そこからずっと真っ直ぐ行った先に見えてくるのが東京蚤の市のエントランスです。

エントランスに入り、入場口でチケットを購入したら、目の前に広がるのは眩い宝島・東京蚤の市の会場です! 当日最初に目に入るブースは花マルシェのエリアになりますよ。そこを抜け開けたエリアには本場北欧の情緒感じる東京北欧市のエリア。その先に見える大きな建物「L-WING」の中には古書店街東京おやつ通りワークショップのお店がずらりと並んでいますよ。

L-WINGを通るとアンティークの家具や雑貨がみなさんをお出迎え! 隣の建物「G-FRONT」の前には古着のお店でお買い物もできますよ。当日はこの建物の中のATMが使用できます。

古道具フード、そして新エリア・世界のティールームがあるのは、メインステージのあるUMILE SQUAREになります。目印はこの大きな木! ここが当日には会場を沸かすライブが行われるステージになりますので、こちらを目指してお越しくださいね。

メインステージから少し離れたところには、子どもから大人まで夢中になるパフォーマンスが繰り広げられるキッズステージを用意していますよ。その近くには子どもが主役のマルシェ・キッズアーケードでショッピングが楽しめます。大きな馬が目印!

メインステージの奥には競馬のレースで使用されるコースを一望できるパノラマビューが広がります! こちらは芝生があり、ゆったりと過ごすことができます。レジャーシートを敷いてお昼を食べればピクニック気分も味わえますよ。

ステージを抜け、東京蚤の市の最奥に位置する「4号スタンド」では、照明の明かりが美しいランプ・マーケットやファッショナブルなアイテムが並ぶリュックサック・バザールがありますよ。東京てぬぐい市東京豆皿市&箸置き市もこちらの奥で開催していますのでお見逃しなく!

会場の隅々まで見逃せないアイテムにお店が一堂に会します! 会場マップとともに想像を膨らませて、十人十色の楽しみ方を見つけてくださいね。

ステージを彩る圧巻の装飾をお楽しみあれ!

メインステージでは、2日間で8組の豪華アーティストによるライブを開催。ライブを楽しんでいただきたいのはもちろんですが、出店者によるステージ装飾にもぜひご注目いただきたい! 今回は愛知県に拠点を構える古道具のお店・izauraさんと旅する花屋・ラフイユさんが装飾を手がけてくださいます。蚤の市にふさわしいテーマとともにお届けするステージをどうぞお楽しみに。

テーマ:植物が侵食してきたフランスの廃屋

フランスの田舎道を車で流していると、
ふと目に留まるのは放置されてしまったようなひとつの小屋。
雨風で朽ちた外壁を勢いよく伸びる蔓は廃屋を侵食し、
小屋という人工物を野生に帰そうとしている…

私たちの活動のインスピレーションの源とも言える、
このような侘びた美しさをたたえた何気ない風景。
その断片を自分たちなりの解釈を持って表現できればと思っています。

東京蚤の市オリジナル缶バッジを作ろう!

東京蚤の市にやってきたら、記念に缶バッジはいかがでしょうか? これまで様々なイラストレーターやデザイナーとコラボレーションして作ってきた缶バッジやマグネットに、新柄が登場です! その場で作ることができてすぐに胸やカバンにつけて帰れますよ。マグネットは大事なメモを挟むのにぴったり。缶バッジやマグネットを作って、蚤の市の思い出も一緒に持ち帰ってみてくださいね。

東京蚤の市のメインビジュアルにも使用している、フォトグラファー・清水奈緒さんの赤、黄、青のデザインを缶バッジにしました。東京北欧市の美味しい北欧のイメージたっぷりのイラストは田渕正敏さんによるもの。こちらは卵やバターのデザインの缶バッジにマグネットもありますよ。そして忘れてはならないのが、愉快なイラストで見る人全てを笑顔にするイラストレーター・ニシワキタダシさんの缶バッジも登場です! 

【取り扱い:インフォメーション】
◎東京蚤の市オリジナル缶バッジ
缶バッジ大:300円(税込)
缶バッジ小:250円(税込)
マグネット小:250円(税込)

チケットをもらって蚤の市を楽しもう!


東京蚤の市の会場に着いたら、まずは入場口でチケットを購入しましょう。手に入れたら宝探しにさぁ出発です! これまでは中学生以上の方のみチケットをお渡ししていましたが今回はなんと、こども用チケットをご用意しています。さらに裏面は、会場内で使えるスタンプラリーの台紙にもなっているので、みなさん奮って参加してくださいね。


スタンプを3つ集めた方にはオリジナルグッズをプレゼントします。チケットもスタンプもイラストレーター・ニシワキタダシさんによる愉快なキャラクターが描かれていますよ。詳しい参加方法は、あらためてお知らせしますので、お見逃しなく!

※チケットは当日のみの販売となります

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