普通のお店では置いてない、貴重な素材が手に入るのも関西蚤の市の醍醐味。お気に入りの材料を手にとって、ワクワクするものをDIYしてみませんか?
杉古材をバターミルクペイントで塗装したもの。カラフルな色合いは味があり、使いやすいですよ。
鉄製のアルファベットを組み合わせて、好きなようにディスプレイしてみましょう。ガラッとお部屋の印象が変わります。
サンゴやウニの標本。例えばテラリウムに入れて、新しい楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょう。
配色具合が絶妙な岡本太郎デザインの包装紙。このまま飾ってアートを感じてみるのも良いですね。
ヨーロッパのヴィンテージファブリック。ここから出来上がるのはバックでしょうか、クッションでしょうか、夢が広がりますよね。
ずらりと並んだチロリアンテープの数々。太さも柄も様々ですので、じっくりとお気に入りを見つけて下さい。
この綺麗な発色の布は、カメルーンの部族の手織り藍染のもの。テーブルに掛ければ、パッと華やぐ食卓に大変身します。
これらの素材をどう料理するかは、あなた次第。たくさんの魅力的なお店を見て、とっておきのレシピを考えてみて下さいね。