1960年代のアラビア社のマグカップ。伸びやかな筆使いから生まれたラインとドットが、見飽きることのないリズムを生んでいます。
イッタラ社から1950年代にティモ・サルパネバによってデザインされた美しいカラフェ。
リヒマエン社の保存ボトル、スカラ。フィンランドの暮らしに寄り添いながら長年愛されてきた道具のひとつ。
アラビア社のアートピース、りんごのオブジェ。デザイナーの世界観をぎゅっと手の中に包み込みましょう。
フィスカルス社のバターナイフ。握りやすい木製のハンドルとシャープな美しいラインが特徴的。
アラビア社のフラワーポット。無駄なものを削ぎ落としたミニマムでモダンなデザインは1960年代に誕生しました。
1970年代のアラビア社の灯り。キャンドルの灯りよりも、器を楽しむようなキャンドルホルダーです。
【salmiakki ミヤワキミワさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都でフィンランドデザインをご紹介しております salmiakki(サルミアッキ)です。
私たちの暮らしにもすっと馴染み、寄り添い、また数十年後もともに歩んでいけるようなフィンランドのヴィンテージデザインをご紹介いたします!
【店舗情報】
salmiakki
京都市左京区一乗寺庵野町4
tel:075-702-5039
http://www.salmiakki.jp