「
「丸い豆皿、制作中。」
「四角い豆皿も、制作中。」
【今江未央さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
一枚一枚、下書きをせずに、描いております。季節やイベントに合わせて、登場する柄も変わります。お気に入りが見つかりますように!
【出品者情報】
今江未央
https://ja-jp.facebook.com/mio.imae
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「丸い豆皿、制作中。」
「四角い豆皿も、制作中。」
【今江未央さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
一枚一枚、下書きをせずに、描いております。季節やイベントに合わせて、登場する柄も変わります。お気に入りが見つかりますように!
【出品者情報】
今江未央
https://ja-jp.facebook.com/mio.imae
【kata kata × 倉敷意匠計画室さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
カタカタさん×倉敷意匠で作る「印判手」の豆皿。
松永武さんと高井知恵さんご夫婦による型染めユニット「kata kata(カタカタ)」さんが生み出す染め布は、伝統の技法を守りながらも、そのデザインスタイルにおいて、独自の世界観にあふれています。
布を広げた時に、ものがたりを想像できるような、会話が生まれるデザインを心がけているとおっしゃられるとおり、模様のそれぞれにストーリーが感じられるのです。
そんなカタカタさんにデザインをお願いして出来上がった、昔ながらの銅版転写手法の印判手皿です。想像通りに、楽しくて物語にあふれた皿がたくさん生まれました。
食卓を囲むたびに会話を引き出してくれるうつわとして、日々活躍してくれるのではないでしょうか。
【出品者情報】
kata kata × 倉敷意匠計画室
岡山県高梁市成羽町成羽2800
0866-42-9191
https://www.classiky.co.jp/
いろんな柄の小皿たち。
切り絵を作って模様を考えます。
作業風景。色土をのせて色付けしていきます。
【諏佐知子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
動植物を主にモチーフとして絵付けをしています。色土をのせて描いているので、模様の部分が少し盛り上がっているのが特徴です。是非この機会にご高覧ください。
【出品者情報】
諏佐知子
http://tomokosusa.wixsite.com/su-co
和紙染め以外にシンプルな器もたまに作ります。
代表的な模様は鳥や草花。
和紙染めの様子。不定期でワークショップを開催。
ぱん柄も代表的な作品です。
【かとうようこさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
和紙染めという古くからある技法で模様を施した器を作っています。筆で描いたものとはまたひと味ちがった、版画のような手ぬぐいの柄のようなところが気に入っています。
【出品者情報】
かとうようこ
yokokato-web.com
波千鳥文小皿。大波小波を越えていくという意味があるそうです。
梅鉢文豆皿。加賀前田家の家紋、梅鉢紋です。
瓢形小皿。6つのひょうたんは六瓢(無病)ということで、縁起のよい文様です。
麻の葉文六角小皿。すくすく育つ麻の葉にちなみ、子どもの成長
【赤地径さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
九谷の土を原料にロクロや型で形を作り、
五彩の絵の具、赤・青・黄・紺青・紫で絵付けをします。
普段使いしやすい色絵のうつわがつくれたらと思っております。
【出品者情報】
赤地径
http://akajitoubou.blogspot.jp/
KOMON…古来より伝わる日本の伝統紋様をモダンにアレンジしたKOMONシリーズ。波千鳥や結び桜、松竹梅など縁起の良いモチーフは、結婚祝いや引き出物にもおすすめです!
Mamesara…古来より縁起の良いとされる動物柄を豆皿に施しました。おしどりは「円満」、こうもりは「幸福」、龍は「出世」、金魚は「金運」、鹿は「長寿」という願いが込められています。
KOMON_工場…味わい深い呉須で愛らしい絵柄が生み出されています。
工房風景…職人に支えられている産地です。
泉山採石場_風景…1616年に有田町の泉山地区で陶工・李参平によって発見された磁器の素材となる陶石が採掘された場所です。
有田町_風景…1616年から400年続く窯業の町有田町の風景です。
【株式会社キハラさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田で産地商社として、活動している株式会社キハラです。400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた器をお届けしています。
【出品者情報】
株式会社キハラ
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 有田焼卸団地内
0955-43-2325
http://e-kihara.co.jp/
真鍮、アルミ、ステンレスなどの金属豆皿です。
道具たち。
軽いアルミなどの模様皿
ダンスもよう豆皿。
金づちで板材や棒材をたたき出して制作しています。
クッキー1枚や、角砂糖、ナッツなどを添えるのにちょうどいい大きさです。
子どものおかず皿にもなっています。
北斗七星など。
【川地あや香さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
金属を叩いてカトラリーや器、食まわりの道具を制作しています。カワチ製菓としてお菓子も制作しています。 食卓風景になじむ金属の器を作りたいと思っています。
【出品者情報】
川地あや香
http://www.kawachiayaka.com/
【株式会社東屋さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
手工業による日用品の制作をしています。
【出品者情報】
東屋
東京都品川区東五反田5-4-20
03-5798-7510
http://www.azmaya.co.jp
【沖澤真紀子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
パステルカラーの釉薬を使った陶器を作っています。最近は深緑や茶色も増え、花や草、木のモチーフができてきました。豆皿は小さな世界ですが、どんなものが描けるかなと楽しみにしています。
【出品者情報】
MACARON沖澤真紀子
岐阜県飛騨市古川町太江422
0577-62-9507
http://pot-macaron.jugem.jp/
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