【ワークショップ紹介】アルフェテ工作室「工作屋台ワークショップ」(18日)

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気まぐれブローチ、お手紙工場、四次元ラッピング…。不思議だけど、なんだかワクワクしてくるこの言葉。一体何のことかというと、京都を拠点に活動する「アルフェテ工作室」が東京蚤の市で開催するワークショップのタイトルなのです。“こどもと遊ぶ場を作りたい”という溢れる想いのもと、日々ワークショップの研究をしているアルフェテ工作室。こども向けと侮ることなかれ、大人が体験してものめり込んでしまうこと間違いなし。手を動かすことで心も動く。そんな、新しくも懐かしい工作体験を、あなたもしてみませんか。

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【アルフェテ工作室「工作屋台ワークショップ」】

概要/ 気まぐれブローチ・お手紙工場・四次元ラッピング
日程/5月18日(日)
時間/11:00~16:00
持ち物/特になし
参加方法/開催中、随時受け付け
参加費/500~1500円
※材料に限りがありますのでご了承下さい。
※一部汚れてしまうものもありますので、汚れてもいい格好をおススメします。

【アルフェテ工作室 やぎさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都を拠点に全国のカフェ、本屋、美術館など様々な場所に“こどもと遊ぶ場”をつくりたいと、せっせとワークショップを行ってます。今回は、アルフェテ工作屋台が登場です。屋台では、図画工作室のメニューをオーダー頂けます。「気まぐれブローチ」「お手紙工場」「四次元ラッピング」なんだか変なメニューばかりですが、みなさんの手で東京蚤の市ならではの新しい工作しませんか?
当日は、木材にチクチクと点と線を描く気まぐれブローチ、例えば、会場で手に入れた古びんにお手紙を詰めて贈るための特別な紙もの。タイムスリップした贈り物を包む特別なラッピングなど、不思議でかわいい紙ものをご用意します。さらに、アルフェテの画材屋もオープン。PLAYをテーマにした。“使う・遊ぶ・つくる”紙ものをそろえます。親子で遊べる紙ものをお土産にしませんか?
たくさんのここにしかないモノやお店に囲まれた東京蚤の市は、ものづくりがドラマチックになりそうな“モノ”がたりで溢れていると思います。こどもから大人まで遊べる工作室へどうぞいらして下さい。

【店舗情報】
アルフェテ工作室
京都市下京区寺町松原下る植松町731-1 小林ビル4F
http://arfete.com/(HP)
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