【ワークショップ紹介】中津箒(神奈川/MAP093)


昭和10年に建てられた蔵。箒の資料展示や販売もしています。


ホウキモロコシの畑。太陽が大好きです。


昔ながらの代表的な箒、手箒です。


卓上用のほうき。


木の枝の箒

様々な種類、形の箒を製造しています。

【豆ほうきをつくろう】
10cmほどの、ほうきを編み込んで作るワークショップです

開催日時:13日(土)、14日(日)共に随時
定員:毎時5名
持ち物:なし
注意事項:動きやすい服装/小学生以上、または保護者同伴でお願いします。
費用(税込):2,000円
参加方法:当日受付

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【ワークショップ紹介】atelier coin(東京/MAP103)


真鍮とシルバーの指輪(完成した様子)

制作風景


鎚目の様子

制作風景


会場風景

【真鍮&シルバーの指輪作り】
指輪は丸の形状までは仕上げて持って行きますので、当日はご参加頂いた方達に金鎚で表面をトントン叩いて、サイズ合わせとテクスチャー付けをして頂きます。金属に触れながら、楽しくお気に入りの一品を作って頂けたら嬉しいです。

開催日時:4月13日(土)、14日(日)共に随時
定員:両日50名ほど
持ち物:なし
注意事項:軽作業をする為、動きやすい服装
費用(税込):真鍮1,500円/シルバー2,500円
参加方法:当日受付

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【出品者紹介】増田 光

かわいいものは好きだけど、かわいすぎるものは嫌い。新しいものが好きだけど、古いものも好き。古今東西、いつ、どこで作られたのかわからないような器づくりを心がけているそう。見つめるほどに虜になる器です。

マスダ参考写真_s

【出品者情報】
HP:http://hikari-masuda.com

【出品者紹介】村上美術株式会社

日本の伝統工業とamabroのデザインがタッグを組んで生まれたプロダクト。歴史ある伝統の趣と確かな技術に敬意を払い、amabroらしいアートな感性を融合させた作品です。古くから変わらない美しさと新たな発見が共存します。

ふんわりとした花びら型に描かれた松の木。年月を経てますます大きく堂々たる姿になる松は、長寿、繁栄、永久不変の象徴とされています。

「山をかたどるならば富士山」というのが日本の常道と言われるほど、富士山の美しさは比類がありません。雄大な富士の裾野が吹墨で表現されています。

脹(ふくら)雀は、脹=福良とかけて縁起物として好まれてきました。当時の陶工たちの遊び心、いたずら心が感じられる型です。

桃は昔から邪気を祓い不老長寿を与える果実として親しまれてきました。ふっくらとした日本産の桃には透明感のある青磁釉がよく合います。

【出品者情報】
amabro
東京都目黒区青葉台3-16-8 ハーモニービル青葉台4/5F
03-5457-1210

【出品者紹介】星川あすか

普段はオブジェなどを中心に制作されている星川あすかさん。独自の色彩感覚と、手で形成されることで生まれる丸みを帯びたラインが、ポップかつアート感覚を刺激する作品です。賑やかでカラフルな世界に引き込んでくれる彼女の作品に、是非触れてみてください。

【出品者情報】
星川あすか
hoshias.jimdo.com

【出品者紹介】po-to-bo

札幌で陶器とアクセサリーを制作する小さな工房po-to-bo。ぽってりした質感の器に動物たちのフォルムが型どられ、お醤油やオイルなどをそそげば、その姿がぽわりと浮き上がります。本物のレースを型取りして作るという模様豆皿など、ユニークな仕掛けがpo-to-boらしい。

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「ことりの豆皿」
ちょこんと乗った小鳥が可愛い豆皿。食器の他、アクセサリートレイにするのもおすすめです。

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「白磁動物豆皿」
ぽわっと浮かんだ模様が可愛らしいです。お醤油やオリーブオイルをいれると、模様が際立ちます。家族分で揃えてみたり、プレゼントにも。

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「レース紋豆皿」
本物のレースをかたどって作ったお皿はクラシカルなイメージ。どのように使うか考えるのも楽しいです。

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「アルファベット豆皿」「ナンバー豆皿」
小さな模様が可愛らしいです。ついつい中の文字を読んでしまいそう・・

【出品者情報】
po-to-bo
札幌市豊平区月寒西3条7丁目4-1
011-854-5828
http://po-to-bo.com

【出品者紹介】本郷里奈

熊本県で作陶されている本郷里奈さん。彼女の代表作は、黄色が愛らしいミモザシリーズと、レトロな雰囲気の藍色模様が美しいラピスシリーズ。食卓に並べば、テーブルに花が咲き、毎日の食事が華やかに。

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ミモザとラピスの豆皿

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ミモザの豆皿

【出品者紹介】前田葉子

スライスした粘土にエンボスで模様をつけ、それから器へと形成していき完成します。器に描かれるのは「雨上がりの空を飛ぶ鳥たち」。白い雲の間から太陽が金色の光を差し込みクリーム色に輝く空を、晴れを待っていた鳥たちが踊るように羽ばたいています。

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豆皿以外にはこのような箸置きやオーバル皿も制作しています。

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3年間お世話になった共同工房から自宅に工房を移してちょうど1年になりました。

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スライスした粘土にエンボス模様を付けて器に成形しています。

【前田葉子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
雨上がりの空を飛ぶ鳥をモチーフにした豆皿です。手に取っていただければ幸いです。

【出品者紹介】ミヤマリカ

しずく、雨上がりの虹、大輪の花。どこか異国の雰囲気ただよう美しい絵柄は、下絵なく、一線一線手書きで描かれています。アメリカで陶芸を学んだ彼女は、型にはまらないデザイン・色を取り入れながらも、生活に寄り添うことを忘れない。華やか且つ優しい器です。

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【出品者情報】
ミヤマリカ
www.facebook.com/marikamiyaceramics

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