【ワークショップ紹介】ROOTOTE(東京/MAP102)

好きなイラストをえらんで、自由にレイアウトします。


その場でつくってお渡しします。


“東京蚤の市限定”のバッグチャーム。カラーはレッド、ブラック、ネイビー、ゴールドの4色。

【世界にひとつだけのオリジナルトートバッグをつくろう!】
イラストレーター・多田玲子さんの代表的なキャラクター「アボカドくん」、「かりふらくん」、「レモンちゃん」、「ライムくん」などのお好きなイラストのプリントシールを選んで自由にレイアウト。あなただけの世界にひとつだけのトートバッグができあがります。さらに今回は、東京蚤の市限定のバッグチャームが登場します。

開催日時:13日(土)、14日(日)共に随時
定員:随時受付
持ち物:なし
注意事項:混雑している場合はお渡しの順番が前後する場合もございます。
費用(税込):トートバッグ1,080円(税込)~ 、プリントシール540円(税込)~、バッグチャーム(1プリントシール付き)1,620円(税込)
参加方法:当日受付

出店者情報はこちら

【ワークショップ紹介】切り絵作家・寺沼麻美(埼玉/MAP199)

【北欧風モビールを作ろう】
こちらでご用意したパーツをいくつか選んでいただき、それを使ってモビールを作ります。

開催日時:5月14日(日)9時〜11時・13時〜16時 ※材料がなくなり次第終了
定員:最大4名 ※時間内でお席の空きがあれば、ご参加可能です。
持ち物:なし
注意事項:風が強い場合は、モビールの形変更(天秤棒を使わないタイプ)をおススメさせていただきます。
費用(税込):パーツ3個 1,500円〜 ※組み合わせるパーツ数によって変わります。
参加方法:当日受付

【寺沼麻美さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
初めまして。普段は自身で1つ1つ手切りで作ったモビールを販売している切り絵作家の寺沼麻美です。
今回は皆様にモビールのある暮らしを楽しんでいただきたく、こちらでご用意したカット済パーツをいくつか選んで、モビールを作っていただくワークショップになっています。
会場ではパーツを選び作って楽しみ、お家では飾ってモビールのある暮らしを楽しんでいただければ幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。

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【大人も子供も、みんなが楽しめるワークショップが満載!】

東京蚤の市には、実際に手を動かしてものをつくるワークショップ、プロから手ほどきを受けられる工作教室やカメラ講座など、体験する楽しさが満ち溢れています。ここではどんな体験ができるのか一挙ご紹介! 少しでも気になるものが見つかったら、気軽にご参加してみることをおすすめします。お子様連れでも楽しめるワークショプも充実していますよ!

《事前予約制》

たのしいカメラ学校
【たのしいカメラ学校「やさしいフィルムカメラ」講座】
【たのしいカメラ学校「やさしいデジタル一眼」講座】

誰でも楽しくカメラを学べる教室「たのしいカメラ学校」が東京蚤の市に特別出張! プロのカメラマンがフィルム撮影やデジタル一眼撮影のコツを伝授します。撮影素材は、フォトジェニッックな東京蚤の市の会場風景!

講座の他に、当日参加できるフォトコンテストも!

ニシワキタダシ
【しばらくかまない似顔絵】

東京蚤の市の公式イラストを手がけるニシワキタダシさんが、世界に一枚だけの似顔絵を描きます。予約が埋まってしまっても、16時以降にサイン会が予定されているので乞うご期待!

ben:chi
【乾電池で灯る小さな照明作り】
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アンティークパーツを使ってオリジナルの照明を作ることができます。アンティークパーツということは、すなわち全て一点物! 世界に一つのマイ照明を手に入れよう!

《当日参加・当日予約制》

atelier coin
【真鍮&シルバーの指輪作り】

鍛治職人に憧れたことありませんか? 金属をトントンカンカン叩いて自分だけの指輪を作ることができるワークショップ。ペアでの参加もおすすめです!

里山ハンモック
【ハンモックあみあみワークショップ】

ハンモックが我が家に!? 親子での参加も多いこのワークショップ。毎回1つずつ作って増やしていくリピーターも多いのだとか。まずはおひとついかがでしょう?

中津箒
【豆ほうきをつくろう】

伝統的な箒作りを体験して、丈夫で便利な豆ほうきを持ち帰りましょう! 原料であるホウキモロコシの香りに包まれながら箒を編み込む至高の時間をぜひ。

レトロ印刷JAM
【電解マーキングでカトラリーを作ろう!】

関西蚤の市で人気を博したワークショップがついに東京蚤の市にやってきます! 「電解マーキング」という耳慣れない名前ですが、お子様でも簡単にフォークやスプーンに絵柄を印刷することができるのです。

アルフェテ工作室
【魔女の花かんむりの時計をつくろう】
【魔女の庭を運ぶ鳥のブローチづくり】
【絵の具BAR 魔女のジャムでボタニカルの鞄や布をつくろう】

3歳から大人まで参加できる楽しい楽しい工作ワークショップ。魔女の物語に合わせてものづくり。自分だけのアイテムを作ってストーリーを完成させよう!

啓文社印刷
【わたらしく わたし仕様で 記憶を残す メモワールシリーズ tete】
【アンティーク版とお好きな活字を組み合わせて、世界で一つだけの活版印刷雑貨を作ろう!!!】
【自分で書いたイラストを版におこして、活版印刷のノートやメモ帳を作ろう!】
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手触りのある活版印刷で、自分だけのノートやメモ帳、革物雑貨を作ることができます。自分が描いたイラストや、子どもたちが描いたイラストが製品になるなんて素敵過ぎませんか!?

WOODPRO
【DIYバイキング】
【ステンシルボードワーク】
【古材とタイルで作る一輪挿し】
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古材を使った本格的なDIY体験といえばWOODPRO! 夢中で木材と向き合う時間は格別です。お父さんの貫禄を見せながら親子でひとつのものを作ることができるのも魅力。

丸林さわこ
【木を使って作る「ロボット」】

工作界のクイーン、丸林さわこさんと一緒につくる木のロボットは、子どもたちのイマジネーションとのコラボレーション。当日開催される工作ショーも必見です!

いかがでしょう、どれも一度は体験してみたいものばかりではありませんか? 東京蚤の市は2日間開催。1日をワークショップを体験する日にするもよし、午前中をワークショップに、午後をお買い物に使うもよし。楽しみながらスケジュールを考えてみてくださいね。

【ワークショップ紹介】たのしいカメラ学校(東京/MAP187)

【たのしいカメラ学校「やさしいフィルムカメラ」講座】
たのしいカメラ学校による、フィルムカメラをはじめてみたい人向けの講座です。
たのしいカメラ学校の講師である写真家・赤荻 武さんが、「写ルンです」を使って丁寧に撮影レッスン。
撮影したネガは人気の写真店「ポパイカメラ」が現像・プリントします。
講座費には「写ルンです」本体、フィルムの現像・プリント、アルバム、CD入力がすべてセットです!
東京蚤の市を散策しながら、フィルムの魅力をじっくり味わいましょう。

開催日時:
5月13日(土) 10:30-11:30(現像受付14時まで)/13:00-14:00(現像受付16時まで)
5月14日(日) 10:30-11:30(現像受付14時まで)
定員:各回10名(18歳以上、中学生以下は保護者同伴で参加可能)
持ち物:なし
注意事項:現像したネガとプリントは後日ポパイカメラ店頭で受け取りか、郵送(着払い)にて受け取りが選べます。
費用(税込):6,500円(プチおやつ付き)
(以下が含まれます)写ルンです1600Hi・Speed 27枚撮り/現像代/マットプリント27枚撮り/CD入力/アルバム(白台紙)
参加方法:事前予約
※予約開始は4月26日(水)12時より。こちらのサイトよりお申し込みいただけます

【たのしいカメラ学校「やさしいデジタル一眼」講座】
たのしいカメラ学校による、デジタル一眼をはじめてみたい人向けの講座です。
最新のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-PL8」を全員にお貸出し!
雰囲気のある写真を撮るコツを学んで、東京蚤の市を散策しながら、写真を楽しみませんか?
講師はたのしいカメラ学校のデジタル一眼講座担当の写真家・赤荻 武さんです。

開催日時:
5月13日(土) 15:30-16:30 ※受付は10分前から
5月14日(日) 14:30-15:30 ※受付は10分前から
定員:各回10名(18歳以上、家族で参加も可能)※各組に1台の貸出しとなります。
持ち物:身分証明書2種類(免許証、保険証、パスポートなど)/8GB以上のSDカード class10推奨
注意事項:身分証明書はコピーさせて頂きます。※カメラ返却時にお返しします。
費用(税込):3,000円(プチおやつ付き)
(以下が含まれます)OLYMPUS PEN E-PL8の貸出し
参加方法:事前予約
※予約開始は4月27日(木)12時より。こちらのページよりお申し込みいただけます

【たのしいカメラ学校 矢島直美さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
たのしいカメラ学校は、たのしくカメラを学びたい人のための写真教室です。今回は「写ルンです」、最新デジタル一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-PL8」を使った入門者向け写真教室を開催します。蚤の市の風景を素敵に残しましょう。やさしく丁寧にレッスンしますので、お気軽にご参加くださいね!

【店舗情報】
たのしいカメラ学校
100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル6F LEAGUE有楽町
tel:03-5761-6787
https://etica.jp

【ワークショップ紹介】WOODPRO(広島/MAP026)

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1年前にオープンしたWOODPRO BASE。DIY専門店として、素材やパーツが購入できるのはもちろん、レンタルワークスペースでものづくりができるのも大好評です。
杉足場板を始め、杉の古材の品ぞろえには自信があります!

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足場板古材と相性抜群のサビありの取っ手とLアングル。ホームセンターでは手に入らないこだわりのパーツです。

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杉足場板古材キャラクターグレード  ペンキや錆あとなど個性が際立つ板ばかりです。

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杉古材をバターミルクペイントで塗装しました。カラフルだけど味があって使いやすいのが魅力です。

【DIYバイキング】
材料は足場板といろいろな種類の金物、作りたいものを決めて材料を選んだら、用意した電動ドリルやノコギリ、ビス、クギを自由に使って組み立てましょう。
DIY初心者でも安心安全に作業できるようにスタッフが電動工具の使い方も伝授します!

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
定員:なし。材料がなくなり次第終了。
持ち物:軍手
注意事項:動きやすく、汚れてもよい服装でご参加ください。
参加方法:当日受付
費用:板、金物など、ご自身が選ばれた材料費実費のみでご参加いただけます。

【ステンシルボードワーク】
今話題のステンシルマシンでお好きな文字や数字を入れたステンシルシートを切り出します。
お好きな板にシートを乗せてスプレーすれば、軍用品を思わせるような男前な味わいあるボードができあがり。
できあがったボードをお部屋に飾るもよし、それを使ってさらに何かを作るのもよし!
もちろん作ったステンシルシートはお持ち帰りできるので、お家や職場でさらにいろいろなものにステンシルして、あなただけのオリジナルグッズを作りましょう!

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
定員:なし。材料がなくなり次第終了。
持ち物:軍手
注意事項:動きやすく、汚れてもよい服装でご参加ください。
参加方法:当日受付
費用(税込):ステンシルシート大(60文字まで)1,000円/ステンシルシート小(30文字まで)800円
※別途、お好きな板をご購入ください。
※ステンシルシートのみのご購入もOKです。

【古材とタイルで作る一輪挿し】
電動ドリルで古材に穴をあけ試験管を通して、一輪挿しをつくります。
仕上げにタイルでデコしてできあがり!!
15分〜30分程度で、お子様でも簡単にできるワークショップです。

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
定員:なし。材料がなくなり次第終了。
持ち物:軍手
注意事項:動きやすく、汚れてもよい服装でご参加ください。
参加方法:当日受付
費用(税込):500円 ※材料代込

出店者情報はコチラ

【ワークショップ紹介】ben:chi(三重/MAP028)

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【乾電池で灯る小さな照明作り】

今回の蚤の市でben:chiが行うワークショップでは、雑貨感覚でお部屋に飾れる、豆電球を使った小さな灯りを作ります。

ハガキサイズより少し細いくらいの大きさの木の台の上に豆電球が優しく灯る小さな灯り。

乾電池で灯るので、コンセントが無い所で使う事が出来る上邪魔なコードがないので、壁に掛けて使ったりショーケースの中などでもスッキリ飾れます(単3電池2本使用、連続点灯時間およそ5時間ほど)。

照明は、マグネットで小さな紙モノを飾れる鉄のプレート付き。

作業自体は、箱状になっている木の台に穴を空けてシェードを固定し、簡単な配線で電池ボックスと繋ぎ、鉄のプレートを取り付けるだけ。所要時間は1時間~1時間半ほど。

木の台や鉄のプレートは、古いモノなのでどれも1点物。
製作時にお好きなものをお選び頂き、取り付け位置も自由。
どんな向き、どんなレイアウト取り付けるか、ご自身で決めて頂けます。

同じパーツの組み合わせでも、配置が違えばガラッと雰囲気は変わります。
世界にたった一つの、あなただけの小さな灯りを作り上げて下さいね。

開催日時:5月13日(土)、5月14日(日)
両日とも10:00〜、13:00〜、15:00〜

定員:各回 定員4名
所要時間:1時間半程度
参加費:4,800円(税込)
持ち物:特になし
参加方法:予約優先(空きがあれば、当日受付も行います)

※ワークショップの予約は、お電話にて受け付けております。
詳しくは、コチラをご覧下さい。
出店者情報はこちら

【ワークショップ紹介】中津箒(神奈川/MAP093)


昭和10年に建てられた蔵。箒の資料展示や販売もしています。


ホウキモロコシの畑。太陽が大好きです。


昔ながらの代表的な箒、手箒です。


卓上用のほうき。


木の枝の箒

様々な種類、形の箒を製造しています。

【豆ほうきをつくろう】
10cmほどの、ほうきを編み込んで作るワークショップです

開催日時:13日(土)、14日(日)共に随時
定員:毎時5名
持ち物:なし
注意事項:動きやすい服装/小学生以上、または保護者同伴でお願いします。
費用(税込):2,000円
参加方法:当日受付

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【ワークショップ紹介】atelier coin(東京/MAP103)


真鍮とシルバーの指輪(完成した様子)

制作風景


鎚目の様子

制作風景


会場風景

【真鍮&シルバーの指輪作り】
指輪は丸の形状までは仕上げて持って行きますので、当日はご参加頂いた方達に金鎚で表面をトントン叩いて、サイズ合わせとテクスチャー付けをして頂きます。金属に触れながら、楽しくお気に入りの一品を作って頂けたら嬉しいです。

開催日時:4月13日(土)、14日(日)共に随時
定員:両日50名ほど
持ち物:なし
注意事項:軽作業をする為、動きやすい服装
費用(税込):真鍮1,500円/シルバー2,500円
参加方法:当日受付

出店者情報はコチラ

【ワークショップ紹介】啓文社印刷(兵庫/MAP184)

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新作登場!!!
【わたらしく わたし仕様で 記憶を残す メモワールシリーズ tete】
革のカバーと金具とワンポイント、リフィルのすべてを自分らしくつくる。
ノートのように気軽で、手帳のように愛着が持てる、スマートな手帳を作りましょう!

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:革カバー+金具+印刷費+中身(リフィル4パック) 6,500円(税別)
参加方法:当日随時受付

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定番アイテム
【アンティーク版とお好きな活字を組み合わせて、世界で一つだけの活版印刷雑貨を作ろう!!! 】
アンティーク版に自分の名前など好きな文字をいれて、その場で印刷して、オリジナルを作ります

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:
ノート   1,800円
メモ帳   1,300円  革のメモカバーキット 本文メモ帳つき 3,000円
タグ  大 1,500円  小 1,400円
コースター 1,500円
※全て税別
参加方法:当日随時受付

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新作ワークショップ
【自分で書いたイラストを版におこして、活版印刷のノートやメモ帳を作ろう!】
特殊なフイルムにボールペンで書いたら、削りながら、イラストを書きます。
それを版にして、オリジナルのノートやメモ帳を作るワークショップです

1.フィルムに描いて
2.工場で樹脂板にして
3.活版印刷します
直接ネガフィルムに描く楽しさと、描いたものが活版印刷されるワクワク感を体験します。

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:500円+ノートやメモ帳の料金+発送費(メール便費)164円
※使い終わった版は、ハンコにしてプレゼント!!
参加方法:当日随時受付

【啓文社印刷さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
活版印刷の魅力と当社の理念である「記憶に残る印刷物」をテーマに、皆様にとって何か残るものを作り続けております
是非、自分仕様やお友達のプレゼント仕様にオリジナルの雑貨を作ってみてください!

「蚤の市」には欠かせない光景となっている、ものづくりの一端に触れることができるワークショップの数々。兵庫県の印刷会社「啓文社印刷工業」は、活版印刷の魅力を届けるワークショップを開催します。一時は風前の灯とも思われた活版印刷。その灯を絶やすまいと、長年培ってきた知識や技術に、持ち前の遊び心や好奇心を存分に加え、誰でも気軽に楽しめる内容を用意しています。自身で活版印刷物をつくりたい、という方からの質問も大歓迎。みなさまのご参加、お待ちしています。

【出店者情報】
啓文社印刷
神戸市中央区二宮町1-14-19
tel.078-241-1825
http://www.k-bunsha.com

【ワークショップ紹介】アルフェテ工作室(京都/MAP185)

『WORKSHOP BOOK アルフェテ工作室の本』販売いたします


アルフェテ画材店で販売するコンクリート素材のブローチ

【魔女の花かんむりの時計をつくろう】
白い礼拝堂に住む魔女は、時計にタネを植えました。針が進むたびに芽が出る不思議な時計は、見たことのないような不思議な花が咲きました。丸々な葉っぱ。いくつも花びらの重なった色とりどりの花たち。そんな不思議な花冠の時計をつくって遊びましょう。
13日9:30〜16:00
14日9:30〜16:00


【魔女の庭を運ぶ鳥のブローチづくり】
魔女の鳥たちは、庭を運ぶのが仕事です。いつも羽の中には、植物の種が装ってあります。コンクリートの素材の独特な風合いは、時間が重なった色をしています。どこかの古道具屋にあるような幸せを呼ぶブローチをつくりましょう。
13日15:00〜17:30
14日15:00〜17:00

【絵の具BAR 魔女のジャムでボタニカルの鞄や布をつくろう】
絵の具の魅力を体験できる魔女のBARをオープンします。前回は、魔女のスープで遊びました。今回は、魔女のジャムとスープをつくります。そして、そのソースをカバンにかければ、何百年もときの中で咲く特別な花が咲いていきます。自分だけの花を咲かせましょう。
13日10:00〜14:00
14日9:30〜14:00

※数に限りがあります。

日程:5月13日(土)、14日(日)※材料がなくなり次第終了
持ち物:特になし
注意事項:
3歳から大人まで対象。(一部を除く)汚れてもいい格好をおススメします。
※ワークショップの時間は、混雑状況により前後することがあります。あらかじめご了承ください。
参加方法:開催中、随時受け付け
参加費:1,000円~(内容により異なります)


arfete × tanabike
◎印刷と生活  魔女のシルクスクリーンのお店

【魔女の花かんむりを印刷しようワークショップ】
魔女のシルクスクリーンは、図案を重ねたり、ズラしたりしながらちょっと不思議な図案たちを布ものに印刷できます。トートバック各種、ミニバック、リネンのハギレ、キッチンクロスなど印刷できるものも幅広くご用意します。

魔女のシルクスクリーンのお店は、アルフェテ工作室の中にちいさなお店です。
今回の案内人は、ギャラリーtanabikeの山地さん。

北の魔女や東の魔女。様々な場所の魔法の使い手がいっしょにお店をつくってくれます。
シルクスクリーンの楽しみ方の実験を行いながら、生活の布とものがたりをつくります。

印刷したものが、生活に重なったり。参加者のみなさん通しの布が重なって、庭が増えていくなんてもことも楽しめたらと思っています。生活にちいさな庭をつくりませんか?

13日11:00〜17:30
14日9:30〜16:30

参加費:1,800円~(内容により異なります)
※数に限りがあります。
※インクの色や図案は、時間帯により変わることがあります。

【アルフェテ工作室さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ものがたりであそびませんか?
アルフェテ工作室は、京都を拠点に全国でワークショップと手仕事を行っています。こどもから、オトナまで楽しんで頂けるものづくりのメニューをご用意します。今回は、『魔女の祝もの』の世界をご案内します。喜びに満ちた時間を過ごしましょう。『WORKSHOP BOOK アルフェテ工作室の本』も販売に加えて、アルフェテ工作室の画材店より、ブローチや光の器など販売予定です。

【店舗情報】
アルフェテ工作室
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