【出演者紹介】丸林さわこ(工作ショー)

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【古書店街ステージ 丸林佐和子】
5月13日(土) 12:45 ~ 工作ショー
5月14日(日) 12:30 ~ 工作ショー


【丸林佐和子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
私はパフォーマーではありません。作家です。
なので、演出がすごいとかパフォーマンスが凄い!! とか、そういう事は出来ませんが…

ハサミ一つで、その場で色々な物を作っていきます。
『こうさくの楽しさ』を見せることで伝えたいと思っています。

一枚の紙がどんな風に変化していくのか、
作ることでどんな楽しいことが出来るのかを、ライブ感たっぷり! お見せしたいと思います。

なかなか、プロがその場で作るのを見る機会は無いと思います。

他にはない『工作ライブ』どうぞ見に来てくださいね!

【アーティスト情報】
まるばやし・さわこ
造形作家
べねっせ こどもチャレンジ『ぽけっと』 こうさくあそび監修
Eテレ『きみなら何つくる?』造形スタッフ
Eテレ『まいにちスクスク』、BS日テレ『おはようアンパンマン』出演
地球丸『ログハウスマガジン』「丸林さんちのビンテージスタイルでいこう」家具作りの連載中
4月14日に新刊『丸林さんちのヴィンテージスタイルの家具と庭つくり』エクスナレッジ出版から発売!
ロングセラー「丸林さんちの家具つくり」、ポプラ社『はじめてのこうさく』など書籍多数
雑誌、テレビ、書籍などで多くの「作る提案」をしている

【出演者紹介】坪井健(視覚玩具ショー)

【古書店街ステージ 坪井 健】
5月13日(土) 11:30 ~/14:20〜 視覚玩具ショー「ANIMATION THEATRE」
5月14日(日) 11:00 ~/14:00〜 視覚玩具ショー「ANIMATION THEATRE」  



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【坪井 健さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ANIMATION THEATREへようこそ!
くるくる回しのぞき見ると、不思議なアニメーションの世界へ。
触って楽しめるアニメーションおもちゃ、視覚玩具をいろいろ体験していただけます。

【アーティスト情報】
イラストレーター/アニメーション作家
1979年、三重県生まれ。大阪芸術大学卒業。
いろいろな形の視覚玩具やwebアニメーション作品など、体験できるアニメーション作品を制作。

http://www.hilameki.com

【出演者紹介】チリンとドロン

【古書店街ステージ チリンとドロン】
5月13日(土) 15:45〜
5月14日(日) 15:00〜

【チリンとドロンさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】

◇歌とコントラバス
とてもシンプルな2つの音は
不思議と子どもたちを虜に

そっと優しく豊かな響きの中
一緒に音に耳を澄ます、体に触れる、声を出す

どこかで聞いたことのあるような
でもちょっぴり不思議な
世界のわらべ歌やあそび歌

やさしくて楽しい一時を一緒に過ごしましょう

【アーティスト情報】

チリンとドロン
多岐にわたる活動で注目される2人が2011年震災後野々歩が歌うテレビCM 「あいさつの魔法」の反響をきっかけに今、子どもたち、お父さんお母さんのために歌い演奏する事をあらためて考え伝えたいと感じ「チリンとドロン」を結成

松本野々歩(まつもとののほ)
カテリーナ古楽合奏団・ロバの音楽座のリーダー松本雅隆の長女。ロバハウスで、音楽と古楽器に囲まれて育つ。NHK Eテレ「みんなのうた」や「おじゃる丸」エンディングテーマなどもつとめる「ショピン」音楽、踊り、モノ作りなどを通して子どもと大人とで「あそび」を考えるユニット「ロバート・バーロー」そのほか、CMソングやコーラス、ワークショップなどの音楽活動の他、絵本作家でシンガーソングライターの中川ひろたか氏の作品にも多数、携わっている。

田中馨(たなかけい)
元SAKEROCKのベーシスト。 現在は「Hei Tanaka」「ショピン」「ロバート・バーロー」を軸に「トクマルシューゴ」や「川村亘平斎」をはじめ数多くのミュージシャンと音楽活動のほか、舞台作品や映像作品などの音楽も担当する。2015年 東京芸術劇場「気づかいルーシー」音楽担当・2016年 PARCO劇場「ボクの穴、彼の穴。」音楽担当・2016年 Eテレ「いないいないばぁ」今月の音楽に楽曲提供「マックロカゲロン」・2016年 さいたま芸術劇場「1万人のゴールドシアター」音楽担当 0才から神様まで、幅広い相手に創作活動する作曲家。

http://chirindron.com

【子どもたちにも楽しい古書店街ステージ & 場内エンターテイメント!】

東京蚤の市では、エンターテイメントのハシゴも楽しみのひとつ。通り一遍のコンサートとは一味違う、東京蚤の市ならではのパフォーマンスの数々をご紹介!

◎古書店街ステージ

坪井 健
5月13日(土) 11:30 ~/14:20〜 視覚玩具ショー「ANIMATION THEATRE」
5月14日(日) 11:00 ~/14:00〜 視覚玩具ショー「ANIMATION THEATRE」  

くるくる回る手づくりおもちゃ。覗けば影や“かたち”が動きはじめます。アニメーションの原点ともいえる視覚玩具を間近に見て、光と影が織りなす幻想世界を体験してみよう!

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つぼい・たけし
イラストレーター/アニメーション作家
1979年、三重県生まれ。大阪芸術大学卒業。
いろいろな形の視覚玩具やwebアニメーション作品など、体験できるアニメーション作品を制作。

丸林佐和子
5月13日(土) 12:45 ~ 工作ショー
5月14日(日) 12:30 ~ 工作ショー

Eテレをはじめ、各種メディアで活躍中の子ども工作マイスター・丸林佐和子さんのステージはライブ感たっぷり。子どもも大人も、工作の楽しさにワクワクすること間違いなし! ハサミひとつで紙たちが自由自在に遊び始める、さわこさんの魔法をお見逃しなく!

まるばやし・さわこ
造形作家
ベネッセ こどもちゃれんじ『ぽけっと』 こうさくあそび監修
Eテレ『きみなら何つくる?』造形スタッフ
Eテレ『まいにちスクスク』、BS日テレ『おはようアンパンマン』出演
地球丸『ログハウスマガジン』「丸林さんちのビンテージスタイルでいこう」家具作りの連載中
4月14日に新刊『丸林さんちのヴィンテージスタイルの家具と庭つくり』エクスナレッジ出版から発売!
ロングセラー「丸林さんちの家具つくり」、ポプラ社『はじめてのこうさく』など書籍多数
雑誌、テレビ、書籍などで多くの「作る提案」をしている

チリンとドロン
5月13日(土) 15:45〜 ライブ
5月14日(日) 15:00~ ライブ 

チリンと高い歌の音色は優しく耳をくすぐり、ドロンと低いコントラバスの音色は身体じゅうを包み込む。お母さんのお腹にいたときってこんなだったかな? と思わせるような音楽と、楽しい二人とのふれあいのひとときをお楽しみください!

チリンとドロン
多岐にわたる活動で注目される2人が2011年震災後野々歩が歌うテレビCM 「あいさつの魔法」の反響をきっかけに今、子どもたち、お父さんお母さんのために歌い演奏する事をあらためて考え伝えたいと感じ「チリンとドロン」を結成

松本野々歩(まつもとののほ)
カテリーナ古楽合奏団・ロバの音楽座のリーダー松本雅隆の長女。ロバハウスで、音楽と古楽器に囲まれて育つ。NHK Eテレ「みんなのうた」や「おじゃる丸」エンディングテーマなどもつとめる「ショピン」音楽、踊り、モノ作りなどを通して子どもと大人とで「あそび」を考えるユニット「ロバート・バーロー」そのほか、CMソングやコーラス、ワークショップなどの音楽活動の他、絵本作家でシンガーソングライターの中川ひろたか氏の作品にも多数、携わっている。

田中馨(たなかけい)
元SAKEROCKのベーシスト。 現在は「Hei Tanaka」「ショピン」「ロバート・バーロー」を軸に「トクマルシューゴ」や「川村亘平斎」をはじめ数多くのミュージシャンと音楽活動のほか、舞台作品や映像作品などの音楽も担当する。2015年 東京芸術劇場「気づかいルーシー」音楽担当・2016年 PARCO劇場「ボクの穴、彼の穴。」音楽担当・2016年 Eテレ「いないいないばぁ」今月の音楽に楽曲提供「マックロカゲロン」・2016年 さいたま芸術劇場「1万人のゴールドシアター」音楽担当 0才から神様まで、幅広い相手に創作活動する作曲家。

◎場内エンターテイメント

海藻姉妹(ストリートライブ)

ふたつのサックスとキーボードで奏でるのは、お馴染みのあの曲や思い出のあの曲。海藻姉妹に出会えたあなたは幸運です! 忘れていた日々を思い出してきっと心ときめくはず。

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かいそうしまい
わかめ、こんぶ、めかぶ、からなるユニット。わかめとこんぶはサクソフォンを、めかぶは鍵盤楽器を演奏。千代田芸術祭2013音部門において、岸野雄一賞を受賞。2014年12月に3331 Arts Chiyodaにて行われたワンマン2Daysは大成功に終わる。第8回下町コメディ映画祭「ビートたけしリスペクトライブ」に出演。2015年9月にCD&DVD「海底演奏会実況盤」をoutonediscよりリリース。現代音楽から祭り囃子、昭和レトロ­までを軽々と横断する超絶技巧のユニット。

グレゴの音楽一座(楽器と人形パフォーマンス)

ひげもじゃのグレゴ座長が率いる愉快な一座。中世ヨーロッパゆかりのハープが世にも美しい音色を奏でます。小さな仲間たちとグレゴ座長の掛け合いに惹き込まれる来場者続出!

Grego

GREGO(グレゴ)
1954年、アメリカのロサンゼルスに誕生。Cabrillo大学で音楽を専攻。
その後、リビングヒストリーセンターにて、中世ヨーロッパから現代アメリカの音楽舞台芸術を研究実演。
ワークショップでの指導教授、またイベントスタッフとして12年間多忙な日々を送る。
1988年より活動範囲を世界に広げ、ヨーロッパ&アジアツアーを経て、今日に至る。
日本政府よりアーティストビザを取得、東京都公認ヘブンアーティスト。
8カ国のテレビ、世界各国のラジオ番組、フェスティバル、図書館、幼稚園、学校等で活躍中。

パントマイムのお兄さん 金子しんぺい(大道芸)

東京蚤の市に来てくれたみなさんひとりひとりに笑顔を届けるパントマイムのお兄さん。即興で繰り広げられるしんぺいワールドに、時間を忘れて夢中になってしまうはず! 出会い頭にサプライズを届けてくれることも!?

かねこ・しんぺい
こころの動きを、からだの動きで描くパントマイムのお兄さん。舞台のみならず、映像作品・CM・大道芸など幅広く活動する。 また「パントマイムが“思いやる力”を育てる。」という理念のもと、全国の子ども達にパントマイムの魅力を伝える活動も精力的に行っている。 パナソニックCM「衣類スチーマー シワ画面篇」では寝坊助サラリーマンとして出演中。 2016年11月には、初のパントマイム1人舞台『Moon,moon,moon!』を上演、好評を博した。

この素晴らしきエンターテナーたちに1日で全員と出会えるか心配な方、ご安心ください。6組全員、両日の出演が決定しています。本屋さんやワークショップブースの立ち並ぶ古書店街で、そしてあふれんばかりの人びとで賑わう会場内で、彼らの輝くパフォーマンスにご期待ください!

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