【ワークショップ紹介】啓文社印刷(兵庫/MAP184)

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新作登場!!!
【わたらしく わたし仕様で 記憶を残す メモワールシリーズ tete】
革のカバーと金具とワンポイント、リフィルのすべてを自分らしくつくる。
ノートのように気軽で、手帳のように愛着が持てる、スマートな手帳を作りましょう!

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:革カバー+金具+印刷費+中身(リフィル4パック) 6,500円(税別)
参加方法:当日随時受付

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定番アイテム
【アンティーク版とお好きな活字を組み合わせて、世界で一つだけの活版印刷雑貨を作ろう!!! 】
アンティーク版に自分の名前など好きな文字をいれて、その場で印刷して、オリジナルを作ります

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:
ノート   1,800円
メモ帳   1,300円  革のメモカバーキット 本文メモ帳つき 3,000円
タグ  大 1,500円  小 1,400円
コースター 1,500円
※全て税別
参加方法:当日随時受付

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新作ワークショップ
【自分で書いたイラストを版におこして、活版印刷のノートやメモ帳を作ろう!】
特殊なフイルムにボールペンで書いたら、削りながら、イラストを書きます。
それを版にして、オリジナルのノートやメモ帳を作るワークショップです

1.フィルムに描いて
2.工場で樹脂板にして
3.活版印刷します
直接ネガフィルムに描く楽しさと、描いたものが活版印刷されるワクワク感を体験します。

開催日時:5月13日(土)、14日(日)共に随時
費用:500円+ノートやメモ帳の料金+発送費(メール便費)164円
※使い終わった版は、ハンコにしてプレゼント!!
参加方法:当日随時受付

【啓文社印刷さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
活版印刷の魅力と当社の理念である「記憶に残る印刷物」をテーマに、皆様にとって何か残るものを作り続けております
是非、自分仕様やお友達のプレゼント仕様にオリジナルの雑貨を作ってみてください!

「蚤の市」には欠かせない光景となっている、ものづくりの一端に触れることができるワークショップの数々。兵庫県の印刷会社「啓文社印刷工業」は、活版印刷の魅力を届けるワークショップを開催します。一時は風前の灯とも思われた活版印刷。その灯を絶やすまいと、長年培ってきた知識や技術に、持ち前の遊び心や好奇心を存分に加え、誰でも気軽に楽しめる内容を用意しています。自身で活版印刷物をつくりたい、という方からの質問も大歓迎。みなさまのご参加、お待ちしています。

【出店者情報】
啓文社印刷
神戸市中央区二宮町1-14-19
tel.078-241-1825
http://www.k-bunsha.com