【出演者紹介】カジヒデキ(13日)

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【八角テントステージ カジヒデキ】
5月13日(土)
16:30 ~ ステージにてライブ

【カジヒデキさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】

ここ数年はほぼ毎回出演させて頂いている東京蚤の市。
家族もカップルも友達同士もお一人の方も、老若男女みんなが楽しめるこの蚤の市だからこそ出会える、懐かしいお客さん達との再会や、新しいお客さんとの出会いは、とても温かくて刺激的です!
それは蚤の市で売られているヴィンテージでレトロな雑貨や家具や、様々な素敵なものたちとの出会いとも似ている。
それはとても貴重で大切なこと。この美しい空間がとても好きですし、またここでライブが出来る事が心から嬉しい!
素敵な週末にしましょう!

【アーティスト情報】

1967年5月8日、千葉県出身。
1996年にソロデビュー。「ラ・ブーム ~だって MY BOOM IS ME~」など数々のヒット曲を放ち、90年代の渋谷系を牽引。
またイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰やTBSラジオ「オーディナリーミュージック」、bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」、渋谷のラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」パーソナリティ、音楽フェス「PEANUT CAMP」キュレーションなど幅広く活躍中。
ソロ活動20年を迎えた昨年、新作アルバム「THE BLUE BOY」リリース、ビルボードライブ東京公演など充実した活動を展開している。

http://hidekikaji.net

【出演者紹介】ブルーグラス☆ポリス(13日)

【八角テントステージ ブルーグラス☆ポリス】
5月13日(土)
11:50 ~ パレード
12:00 ~ ステージにてライブ

【ブルーグラス☆ポリスからご来場いただくみなさまへメッセージ】

こんにちは! ブルーグラス☆ポリスと申します。
ブルーグラス? なんじゃそりゃ? とお思いですよね。
ブルーグラスとは音楽のジャンルのひとつで、バイオリンやバンジョー、マンドリンなどを使って演奏します。
アメリカの田舎の風景が目に浮かぶような、楽しくて親しみやすい音楽です。
ぜひ八角テントステージまでふらりとお立ち寄りくださいませ。

【アーティスト情報】

2010年結成。リーダー染田屋の独特なリズム感から生まれるギター、ボーカルが根幹を成し、それを良く理解する他のメンバーのプレイが合体してアグレッシブでバウンシーな、このバンドを特徴付けるサウンドを作り出している。
東京を中心に、全国でライブ活動を展開中。

https://bluegrasspolice.jimdo.com/

【出演者紹介】伊藤ゴロー(14日)

写真:ホンマタカシ

【八角テントステージ 伊藤ゴロー】
5月14日(土)
14:20 ~ ステージにてライブ

【伊藤ゴローさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】

こんにちは、伊藤ゴローです。蚤の市は今回初めての参加で僕もとても楽しみにしています。
フランス人チェリストのロビン・デュプイ とのデュオで演奏します。
オリジナル曲や、クラシック〜ジャズ〜ブラジル音楽などの要素を含む、ギターとチェロによる自由なインプロビゼーションの演奏をする予定です。
きっと蚤の市で一番静かな(暗い?笑)音楽になると思います。
ゆっくりと流れる時間を、心穏やかにお楽しみいただけたら嬉しいです。

【アーティスト情報】

伊藤ゴロー GORO ITO

作曲家、編曲家、ボサノヴァ・ギタリスト、プロデューサー。
MOOSE HILL(ムースヒル)名義で2001年にソロ活動を開始。ボサノヴァ・フィーリングを感じさせる独自のサウンドでボサノヴァ〜クラシック〜ロックとジャンルを横断し音楽を探求。プロデュース作品《GETZ/GILBERTO+50》がブラジル・ディスク大賞を、伊藤ゴロー+ジャキス・モレレンバウム《RENDEZ-VOUS IN TOKYO》がブラジルディスク大賞2位を受賞。青森県立美術館での矢野顕子とのライブや写真家ホンマタカシのインスタレーションを行う。ソロ活動以外にも、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏他との共演、布施尚美とのボサノヴァ・デュオnaomi & goroのとしてアルバムのリリース及び韓国・中国公演他国内外で活動も行う。近年のプロデュース作品は、原田知世《恋愛小説》《恋愛小説2~若葉のころ》、エイベックス・クラシックスよりリリースのクラシックコンピ《MUSICA BOTANICA》他多数。2017年は1月に映画《君と100回目の恋》オリジナル・サウンド・トラックを、3月にソロアルバム《捨てられた雲のかたちの》をリリース。。

http://itogoro.jp/
http://www.robin-dupuy.com/

【出演者紹介】OLDE WORLDE(13日)

【八角テントステージ OLDE WORLDE】
5月13日(土)
13:30 ~ ステージにてライブ

【Olde Worldeさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】

みなさん、こんにちは、OLDE WORLDEです。
毎年毎年、この日が来るのを楽しみにしています!
僕自身、東京蚤の市で北欧の王様バッヂや、男の子のバッヂ、絵本、などなど色々とゲットしてます。見てるだけでも面白いし、ワークショップでは自分で可愛いものも作れちゃうし、、、やばい、、楽しみがすぎる!!!
僕も今年の5月にリリースされる新しいアルバム『Little Dodo』をひっさげていきます!他にもグッズや、手書きのイラストも数点販売いたしますので、ぜひライブ後に物販にもお立ち寄りください。それでは、お会いできるのを楽しみにしております。

【アーティスト情報】

シンガーソングライターである沼田壮平(SOHHEI NUMATA)は、ソロプロジェクト、OLDE WORLDE(オールディ・ワールディ)として活動中。その中性的で無垢な純粋さを醸し出すヴォーカルと、多彩な才能を感じる自由度の高いメロディが大きな注目を浴びている。1983年に東京で生まれた沼田は、2009年5月よりOLDE WORLDEとして活動を開始。同年11月にEP『Time And Velocity』でデビューを果たした。2010年4月にはファースト・アルバム『Anemone “Whirlwind”』をリリース。SUMMER SONICをはじめ様々なフェスティヴァルに出演し、知名度を上げていった。2011年7月にはセカンド・アルバム『The Lemon Shark』をリリース。FUJI ROCK FESTIVALにも出演し、ワンマンライヴも実施。また、Predawn、Turntable Filmsと全国ツアーもおこなった。2013年には、スマッシング・パンプキンズ、ピート・ヨーン、サニー・デイ・リアル・エステイト、トータス他を手掛けるBrad Wood(ブラッド ・ウッド)をプロデューサーに迎え、米ロサンゼルスで新作のレコーディングを実施。翌2014年3月には、サード・アルバム『The Blue Musk-Oxen』をリリースした。自身のレーベル、Groundhog Recordsからリリースされた同作は大きな評価を獲得。ファースト・シングル「Thinking About You」はNTTドコモ「ドコモウェルカムキャンペーン」篇のCMソングとして使用され、海外でのアルバムのデジタル・リリースも実現。イギリスの音楽サイト、Artrocker他でフィーチャーされた。2016年の夏には4枚目のアルバム『Little Dodo』の制作を開始し、12月には新曲「Emmy」を公開。セルフ・プロデュースとなるこのアルバムは、2017年の5月にリリースされる。また沼田は、音楽のみならず、イラストレーター、ライター、翻訳家としても活動中。OLDE WORLDEの作品のアートワークには自身の手によるイラストが多数使われ、歌詞は全て英語で書かれている。

http://bignothing.net/oldeworlde.html

8組のアーティストによる最高のライブをお届けします!

第11回東京蚤の市のメインステージを飾るアーティストを大発表! 今回はなんと、いつもより多い各日4組、計8組によるライブが八角テントステージで繰り広げられます。入場料500円だけでその日すべてのライブを味わうことができます。この機会を、どうかお見逃し(お聞き逃し)なく!

5月13日(土)

12:00〜(11:50〜パレード)
ブルーグラス☆ポリス

アメリカンカントリーの風景が目の前に広がる! アグレッシブでバウンシーなサウンドが蚤の市と呼応します。
https://bluegrasspolice.jimdo.com/

13:30〜
OLDE WORLDE

シンガーソングライター・沼田壮平の奏でる、清らかで純粋無垢な高音が京王閣の空に響きわたります。
http://bignothing.net/oldeworlde.html

15:00〜
中村まり
nakamuramari

アメリカン・ルーツ・ミュージックを背景にしたオリジナルソングの数々。伸びやかな歌声の弾き語りで魅了します。
www.marinakamura.net

16:30〜
カジヒデキ
Photo_Kaji20th_350 (1) (1)

東京蚤の市で一番盛り上がる時間といっても過言ではありません。圧巻のステージを間近でぜひ!
http://hidekikaji.net

5月14日(日)

11:30〜
ザ・プーチンズ

putins

ユニークなパフォーマンスとテルミンの音色が醸し出す独特の世界に、吸い込まれる者続出!
http://the-putins.com

13:00〜
曽我部恵一

東京蚤の市初登場! 言わずと知れたサニーデイ・サービスのフロントマンにして素晴らしきシンガーソングライター。
http://www.sokabekeiichi.com/

14:20〜
伊藤ゴロー

写真:ホンマタカシ

ボサノヴァ・ギターの名手がロビン・デュプイ(チェロ)とのデュオで蚤の市初参戦! 八角テントにゆったりとした時が流れます。
http://itogoro.jp
http://www.robin-dupuy.com

16:00〜
堂島孝平

変幻自在な独自のポップで東京蚤の市を幸せなフィナーレに導きます。こちらも初めての東京蚤の市!
http://djkh.jp/

【出演者紹介】堂島孝平(14日)

【八角テントステージ 堂島孝平】
5月14日(日)
16:00 ~ ステージにてライブ

【堂島孝平さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】

初めての東京蚤の市です。前々から興味を持っていたイベントなので、お声掛けしていただけて嬉しいです。
これまでにチェコ、オーストリア、ドイツ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドを旅したことがあり、
幾度となくヨーロッパにおける東北地方(中央含む)の文化に魅了されてきました。
なので、今回は特に「北欧市」が気になっています。夢中になってしまいそうです。
東京蚤の市のムードをたくさん感じ取って、またそれに沿うような、増長できるようなパフォーマンスができればと思っています。
楽しくなきゃ問題だ!

【アーティスト情報】

1976年2月22日、大阪府生まれ茨城県取手市出身のシンガー・ソング・ライター。
1995年18才でメジャー・デビュー。「Hard Core POP!」の精神で、これまでにオリジナル・アルバム17枚をリリース。

ソロ・スタイルのライヴ以外にも「堂島孝平×A.C.E.」、「堂島孝平楽団」など、多種多様なバンドを自在に操る生粋のフロントマン。

KinKi Kids、藤井フミヤ、乙葉、THE COLLECTORS、PUFFY、演劇集団キャラメルボックスなどへの楽曲提供、柴田英嗣(アンタッチャブル)、Negiccoのプロデュース、黒猫チェルシー、オレスカバンドのサウンドプロデュース、フジテレビ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(葛飾ラプソディー)、「トリビアの泉」テーマ曲の作曲のほか、近年ではKinKi Kidsの共同プロデューサーとして、レコーディングだけでなくコンサートメンバーとしても活動している。

また、2014年公開映画「さよならケーキとふしぎなランプ」での主演、2016年には劇団鹿殺しの舞台「名なしの侍」にも出演。
三井住友銀行のキャラクター「ミドすけ」のCV、テレビ/ラジオのCFナレーションも数多く担当している。

自他共に認める「サンフレッチェ広島」の熱心なサポーターでもあり、スタジアムでのミニ・ライヴやファン感謝デーへのゲスト出演を経て、遂にサンフレッチェ広島のマスコット「サンチェくん」のテーマ曲「サンチェたいそう」を制作。2017年の今シーズンよりサンフレッチェ広島オフィシャル・ソングとして使用される。

http://djkh.jp/

【出演者紹介】曽我部恵一(14日)

【八角テントステージ 曽我部恵一】
5月14日(日)
13:00 ~ ステージにてライブ

【曽我部恵一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】

みんなで楽しみましょう!

【アーティスト情報】

曽我部恵一(そかべけいいち)
1971年8月26日生まれ。香川県出身。
1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。
2001年よりソロとしての活動をスタート。
2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。
精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、その表現範囲は実に多彩。
現在はソロのほか、サニーデイ・サービスでのLIVEやリリースを精力的におこなっている。
最新作は3/15発売、サニーデイ・サービス NEW EP『桜 super love』。
2017年8月27日に、サニーデイ・サービス 19年ぶりの日比谷野外大音楽堂でのワンマンLIVE <サニーデイ・サービス サマーライブ 2017>の開催が決定している。

http://www.sokabekeiichi.com

【出演者紹介】ザ・プーチンズ(14日)

putins

【八角テントステージ ザ・プーチンズ】
5月14日(日)
11:30 ~ ステージにてライブ


「ナニコレ」

【ザ・プーチンズからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ざわ、ざわ、ざわ、ざわわー!東京蚤の市がやってくる!謎のバンドもやってくる!
はじめまして、ザ・プーチンズです。誰が言ったか知らないが、蚤の市ライブのサブカル枠!それが我々プーチンズ。ほっこりしてるけど、中毒性のある蚤の市。そんな蚤の市にふさわしい、クセになる音楽をお届けしますよ~!

【アーティスト情報】
ロシア系怪電波ユニット。メンバーは街角マチコ(テルミン奏者)、街角マチオ(フリースタイルボサノバ提唱者)、川島さる太郎(さるのパペット)、SONE太郎(演出家)の4人。音楽と笑いと演劇がMIXされた唯一無二のLIVEパフォーマンスで人気を呼んでいる。LIVEでは毎回奇想天外な仕掛けが用意されていて中毒者が続出。電子楽器を“テルミン”をテーマにした音楽フェス「全日本テルミンフェス」を9/19@渋谷WOMBで開催する等一風変わった活動が注目を浴びている。業界内ファンも多く、鷹の爪団、GLIM SPANKY、志摩遼平、上坂すみれ、吉澤嘉代子、片桐仁など多くのアーティストに支持されている。8/3にお化けをテーマにしたシングル+DVD「ぐるぐる」+「怪電波放送局」をリリース。同日にザ・プーチンズのファンである“上坂すみれ”「文豪でGO!」“吉澤嘉代子”「じゃじゃじゃ」を楽曲提供し話題を呼んでいる!もみじ市、東京蚤の市など手紙社イベントには欠かせないアーティストの一人。
http://the-putins.com

【出演者紹介】中村まり(13日)

nakamuramari

【メインステージ 中村まり】
5月13日(土)
15:00~ ステージにてライブ

【中村まりさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
蚤の市の雰囲気がとても好きなので、また演奏させて頂けるのは嬉しい限りです。お買い物の休憩がてら、ふと立ち寄って頂けたら嬉しいです。アコースティックギターでの弾き語りになります。当日皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

【アーティスト情報】
アメリカン・ルーツ・ミュージックに影響を受けたサウンドで、英詞のオリジナル曲をアコースティック・ギターにのせて歌うシンガーソングライター。弾き語りでのソロライヴをはじめ、ロンサム・ストリングスや国内外の数々のアーティストと共演。これまでにソロアルバム2枚と、Lonesome Strings and Mari Nakamura名義での共作アルバム2枚をリリースしている。
www.marinakamura.net

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