【出品者紹介】ミシャコシャ

【ミシャコシャさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
はじめまして!ミシャコシャです。絵を描いたり、作ることが好きです。
楽しい団欒、美味しい食卓、のひとコマになれたら良いなあと思いながら制作しています。
どうぞ、よろしくおねがいします。

【出品者情報】
ミシャコシャ
大阪府
mizacosha2013.jimdo.com

【出品者紹介】ceramic studio blank


片切り彫りを施した豆皿と箸置きをお届けします。


豆皿のサイズは、プチトマトを3個盛ることができるくらいです。


出品予定の制作中の器。


制作に使用している道具は、既製品や自作のもの、いろいろあります。

【ceramic studio blankさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。ceramic studio blank です。主に瀬戸の陶土や有田焼の磁土を使用して制作しています。春に引き続いての参加です。よろしくお願いします。

よく練られた工業デザインの無機質なクールさに憧れる一方で、誠実な手仕事だけに許された有機的な温もりにも魅かれます。そのあいだをたゆたいながら、素材の潜在力に適う「かたち」を見出すこと。そうした過程でうまれた「うつわ」をお届けします。熱気溢れる会場でみなさまに手にとっていただければ幸いです。

【出品者情報】
ceramic studio blank
神奈川県
http://ceramic-studio-blank.jimdo.com/

【出品者紹介】東屋

熟練した職人の技術を生かし、一貫したこだわりを持って作られる製品の数々。古きよき日本の「道具」を現代に蘇らせると同時に、今の生活に使いやすいデザインに改め、新しい日本の一面を教えてくれます。

azumaya

【株式会社東屋さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
手工業による日用品の制作をしています。

【出品者情報】
東屋
http://www.azmaya.co.jp

【出品者紹介】今江未央

【今江未央さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
春らしく、花柄の種類を多くご用意します。新しい柄もこっそり登場しますので、
楽しみながらお気に入りを見つけてみてください。

【出品者情報】
今江未央
facebook
http://30imae.wix.com/kutaniyaki30

【出品者紹介】(株)かまわぬ

縁起の良いものや愛嬌のあるモチーフ柄を揃え、飾り方ひとつで目でも楽しめる手塩皿。「手塩」とは、食膳において不浄を払うために小皿に盛った少量の塩のこと。その小皿を「手塩皿」と呼び、塩は味加減を自分で調えるように置かれたもので、つまり自ら面倒を見ること「手塩にかける」の由来にもなった器です。 毎日の食卓を賑わせてくれること間違いない多治見焼の器です。


こけし だるま


山 海 泡


見立て皿


箸休め皿


風景皿

【株式会社かまわぬさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
てぬぐい専門店「かまわぬ」が作る、食卓の小さなコミュニケーションツール「手塩皿」を販売致します。白いお皿をキャンバスに見立て、いろいろなものをのせて絵柄が完成する、楽しいお皿です。手塩皿とは、料理の味加減を自分の好みで調えるために塩を盛った小皿を言います。日々の暮らしのなか、自分の手で楽しい食卓の風景をつくる、暮しの道具としてお使いいただければ幸いです。

【出品者情報】
株式会社かまわぬ
〒150-0011 東京都渋谷区東3-12-12 祐ビル3F
03-3797-4788
http://www.kamawanu.co.jp/

【出品者紹介】岡 美希

大分県を拠点に活動する陶芸家・岡美希さんは、異国での体験、人との出会い、日々の何気ない出来事など、一瞬一瞬の感動を、作品に反映しているそう。下書きはせず、思うままに描いていく作品は、同じ絵柄でも一つずつ異なる表情をもっています。まるで太陽のような器をあなたの食卓にも。

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【岡美希さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
初めまして、大分県国東半島にて子育てをしながら製作しています岡美希(おかみき)と申します。
ニワトリや花のモチーフが多く日常生活の中や旅で出会ったものたちが制作意欲をかき立てます。
一つ一つ手で彫りながら描いていますので少しづつ違いがあります。
お気に入りの一点を見つけて頂けると幸いです。


一期一会 すべての出会いが、モチーフになる。
花の香り、草の息吹。
耳を澄ませば、小鳥のさえずり。
瞳をとじれば、旅をしたあの街が浮かんでくる。
身のまわりに起きるささいな出来事に。
異国での体験に、季節のうつろいに。
心がふるえて、この手を動かさずにはいられない。
一瞬一瞬を、紡ぎたくなる。 美しい器、「美器」を作りたくなる。
だから下書きはしない。
そのとき私の心に刻まれた世界を、すぐにでも器にしたいから。
全く同じものは二度と生まれない。
同じ人間、同じ出会いがまったくないように。
「美器」もまた。
世界にたったひとつだけ。

【出品者情報】
岡美希
大分県国東市国見町伊美2525-1
090-6844-7089
http://www.mikioka.com/

【出品者紹介】沖澤真紀子

【沖澤真紀子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
パステルカラーの釉薬を使った陶器を作っています。最近は深緑や茶色も増え、花や草、木のモチーフができてきました。豆皿は小さな世界ですが、どんなものが描けるかなと楽しみにしています。

【出品者情報】
MACARON沖澤真紀子
岐阜県飛騨市古川町太江422
0577-62-9507
http://pot-macaron.jugem.jp/

【出品者紹介】kata kata × 倉敷意匠計画室

型染めユニット「kata kata(カタカタ)」さんが生み出すデザインと岡山にある倉敷意匠計画室とが制作する印判豆皿。生き物たちの本能と愛らしさを感じる器です。食卓に登場するたびに会話を賑やかにしてくれること間違いなし。
よそったお料理が、動物たちに食べられないようご用心・・・。

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【kata kata × 倉敷意匠計画室さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
カタカタさん×倉敷意匠で作る「印判手」の豆皿。
松永武さんと高井知恵さんご夫婦による型染めユニット「kata kata(カタカタ)」さんが生み出す染め布は、伝統の技法を守りながらも、そのデザインスタイルにおいて、独自の世界観にあふれています。
布を広げた時に、ものがたりを想像できるような、会話が生まれるデザインを心がけているとおっしゃられるとおり、模様のそれぞれにストーリーが感じられるのです。
そんなカタカタさんにデザインをお願いして出来上がった、昔ながらの銅版転写手法の印判手皿です。想像通りに、楽しくて物語にあふれた皿がたくさん生まれました。
食卓を囲むたびに会話を引き出してくれるうつわとして、日々活躍してくれるのではないでしょうか。

【出品者情報】
kata kata × 倉敷意匠計画室
岡山県高梁市成羽町成羽2800
0866-42-9191
https://www.classiky.co.jp/

【出品者紹介】株式会社キハラ

1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田で産地商社として活動している株式会社キハラ。400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた器を制作されています。

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KOMON…古来より伝わる日本の伝統紋様をモダンにアレンジしたKOMONシリーズ。波千鳥や結び桜、松竹梅など縁起の良いモチーフは、結婚祝いや引き出物にもおすすめです!

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Mamesara…古来より縁起の良いとされる動物柄を豆皿に施しました。おしどりは「円満」、こうもりは「幸福」、龍は「出世」、金魚は「金運」、鹿は「長寿」という願いが込められています。

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KOMON_工場…味わい深い呉須で愛らしい絵柄が生み出されています。

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工房風景…職人に支えられている産地です。

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泉山採石場_風景…1616年に有田町の泉山地区で陶工・李参平によって発見された磁器の素材となる陶石が採掘された場所です。

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有田町_風景…1616年から400年続く窯業の町有田町の風景です。

【株式会社キハラさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田で産地商社として、活動している株式会社キハラです。400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた器をお届けしています。

【出品者情報】
株式会社キハラ
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 有田焼卸団地内
0955-43-2325
http://e-kihara.co.jp/

【出品者紹介】赤地径

赤・青・黄・紺青・紫の5色の九谷の絵の具を使った絵付けは、日本の伝統美を再認識させてくれます。ふだん使いの器として気軽に手にとってほしいという思いで作られた赤地さんの器には、手に持って気づく心地よさが。一つ一つの形には、昔から引き継がれた「意味」や「願い」が込められているそうですよ。

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波千鳥文小皿。大波小波を越えていくという意味があるそうです。

【赤地径さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
九谷の土で形を作り、五彩の絵の具(赤・青・黄・紺・紫)で絵付けしています。
色絵のうつわが食卓のアクセントになればと思っております。

【出品者情報】
赤地陶房
http://akajitoubou.blogspot.jp/

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