11.18.SUN

【出店者紹介】クッチーナベジターレ マルヨシ(栃木県)

カフェやレストランのレベルの高さから、手紙社が常に熱い視線を送り続ける栃木県。今回、その栃木県の飲食部門代表として東京蚤の市に参加してくれるのが「クッチーナベジターレ マルヨシ」さんです。食材が豊富でもある栃木のそれを用い、真摯に作られる料理の数々。決して便の良くない場所にあるレストランに、なぜたくさんのお客様が毎日訪れるのか? 理由は簡単。旨いからです。

【クッチーナベジターレ マルヨシ 笠原慎也さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
栃木県から来ました、クッチーナベジターレ マルヨシと申します。
栃木県の素材のみを使い「栃木イタリアン」と題して
料理をしています。栃木県の山の幸と川の幸を
美味しく食べていただくため、日々精進しています。

02 当日はどんなメニューを提供してくださいますか?
炭焼きした栃木県産のミズホノ豚を
マルヨシオリジナルのバルサミコを使った照り焼きソースで
からめ温かいご飯の上にのせた、
「地豚の炭焼きご飯」です。
そのほかにも「東京蚤の市」を最初から最後まで
楽しむ方がおなかを空かせないように、沢山のそして何よりも美味しいものを
もっていこうと考えております。

03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
今回の主役はあくまでも古家具やアンティークの品々ですが
しかし、それをじっくりと楽しんでいただくにはやはり美味しいものが
必要不可欠ではないかと考えておりますので、
脇役に徹しながらも、主張のある料理で、
来ていただいたお客さまが、ニヤリとするのを影から見守りたいと思います。
モチロン僕も、沢山の古きよきものを沢山購入したいと思います。

04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
一日中皆様が楽しめるように、沢山の美味しいものご用意しようと思ってます

おまちしてますー。

【店舗情報】
クッチーナベジターレ マルヨシ
tel. 028-667-4338
http://sakaya-cafe-maruyoshi.org/

Category: 飲食