続いて紹介するのは「CAFE六丁目」さんです。今回も古道具とカフェでの出店です。なんとも心強い。味わい深い古道具と温かくて美味しいフード、是非とも両方味わってくださいね。
【CAFE六丁目 久原恭子さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
世田谷区等々力にあるカフェと古道具のお店です。古道具は日本のモノを中心にどこか愛らしいモノたちをセレクトしています。
02 当日はどんな商品を持って来てくださいますか?
味わいのある小物たちや鉄脚のテーブル・小引き出し・ガラスびん。振り古時計などの数多くの日本の古いモノをお持ちします。
03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
カフェと古道具で参加します。東京蚤の市にお越しの古道具好きの方々に楽しんで頂けるようにCAFE六丁目スタッフ一同明るく楽しく頑張ります。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
少し寒い季節になりますが、温かい飲み物や食べ物・お気軽に手に取れる古道具たちをご用意しております。
【店舗情報】
CAFE六丁目
東京都世田谷区等々力6-6-1 松憲ビル1F
tel. 03-3704-4177
http://www.6-chome.com/
http://sixchome.exblog.jp/








京都店(上の2枚)
益子店(上の2枚)



続いて紹介するのは、今回初出店の「little known」さんです。普段、ショップマネージャーを務める店主さんが大好きな旅の中で見つけたきらりと光る宝物たち。なんと初めて公にお披露目とのこと。どうぞお見逃しなく!
70年代のエナメルヴィンテージアクセサリー。フランスにて。
ボタンやドイリー・テープは、チェコの手芸屋さんやドイツ・ベルギーの蚤の市で手にしたもの。花柄の古いウォールペーパーもベルギーからやってきました。
北欧や東欧で手にしたテーブルウェア。
パリやチェコのチケットやノート。アメリカのラベルシール。ヨーロッパの古い切手やマッチラベル、メモ帳。
スーパーやお菓子屋さんのペーパーバッグ。ちょっとずつ分けてもらって集めたものをセットで。
前回に続いて出店してくれるのは「仁平古家具店」さんです。店主が日本各地やヨーロッパから探し集めた希少な古道具、お持ち帰りやすいサイズを厳選して持って来てくれるとのことです。
パタパタ下駄箱
古材と天板と鉄足のオリジナルテーブル
続いて紹介しますのは、手紙社が主催するイベントではおなじみですね。「薪窯パンと器 ユッカ屋」さんです。おいしいパンと素敵な器を、どうぞ“味わって”くださいね。


続いては、なんと北海道からの初出店! レトロでPOPな古道具・雑貨店「origami」さんを紹介します。当日は東京の秋空を満喫している(であろう)店主さんとレトロ雑貨談義でどうぞ盛り上がってくださいね。
こけしモチーフを集めたコーナー(ほんの一部です)。
道民のアイドル「たくちゃん」(今はなき、北海道拓殖銀行のノベルティグッズ)東京蚤の市にはたくさん持っていきますヨ。
ブルー&ホワイトコーナー
POPでカラフルなセルロイド人形たち。
昭和のクリスマスツリーの定番モールサンタ軍団。
古いそろばんの玉に天然石をあしらったピアスです。石の種類は5種類あります。
古布や古布で作った小物類いろいろ。
経堂のすずらん通りからもう一軒ご紹介しましょう。「cafe+gallery芝生」さんです。店内にはカフェ・展示スペースに負けじと東欧やロシアの日用品、それも素敵なデザインのものばかりがずらりと並んでいます。


チェコのおばあちゃん手づくりの犬型クッション。愛嬌ある顔をしています。
郵便局の小包ダンボール。チェコ、スロバキア、オランダのもの。このほかにも封筒や書類袋なども並べます。
続いて紹介するのは、経堂のすずらん通りからやって来ます「lihn fa」さんです。大切に使われてきたものだからこそ、次の持ち主にも大切に使ってもらいたい。そんな願いを込めてダイニングやリビングで使える品物を持って来てくれます。
チェコで仕入れしたシルバーの小物入れ
チェコのアンティークショップで大事に飾られていたケーキサーバー
チェコのガラスシェードに日本作家さんの脚の天井照明
ロシアのティーポット
チェコやベルギーのアンティークレース
ロシアのカップアンドソーサー
チェコの大きな平皿
続いて紹介しますのは、葉山の小さな食堂「ヤマウシ小屋」さんです。キッシュとタルトとマフィンが、お、おいしそう…。キッシュ台、タルト台など、全て自家製とのこと!

キッシュ(タラとドライトマトのキッシュ)
タルト(バナナとクルミいっぱいのタルト)
マフィン(カカオバナナクルミのマフィン・煮リンゴとレーズンとクルミのマフィン)
続いて紹介しますのは、西荻窪から参加してくれる「にわとり文庫」さんです。今回も、お手頃価格の絵本をたくさん持って来てくれますよ!
リトルゴールデンブックはアメリカで古くから続く絵本シリーズ
懐かしい手のひらサイズのピクシー絵本
1930年前後の古い絵葉書はヨーロッパのものが中心です
日本の昔の箱いろいろ