【出店者紹介】VERT DE GRIS(京都府)

DSC_0517悠々と流れる京都・木津川にほど近い花カフェ「VERT DE GRIS」。季節の生花や手づくりのアレンジやリースなど、部屋に飾りたくなるような小物が優雅に並びます。「GRIS CAFE」のオリジナルアイテムである、風味豊かなフルーツジャムも届きますよ。これから始まる冬ごもりのシーズン、あなたの部屋を鮮やかに彩るアイテムに、きっと出会えるはず。

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【VERT DE GRISさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都と奈良の境目で花カフェをしています。
一点一点ココロを込めてお作りしたアレンジやリース、Cafeのオリジナルジャム、ドライになる生花など沢山大人可愛いもの、そしてクリスマスシーズンということもあり、クリスマスの作品も沢山お持ちいたします。
当日ご参加いただける木の実のワークショップも開催いたします。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
VERT DE GRIS
京都府木津川市高座12-10
tel. 0774-71-3505
http://vertdegris.jp/

【出店者紹介】リズム&ブックス(東京都)

写真 5まるでおもちゃ箱をひっくり返したような「リズム&ブックス」の店内には、一癖も二癖もあるヘンテコな古本や、リズムを奏でるレコード、マニアにはたまらないであろうキノココレクションがぎゅっと詰め込まれています。より「リズム&ブックス」らしさを感じて欲しいと、東京蚤の市への意気込みは十分です。古本ライフに刺激がほしい、新しい風を吹き込みたい。そんなことを思っているそこのアナタ。ぜひ足を運んでみてください。

写真 1

布絵本は1950年代のものから

写真 2ロシアの絵本

写真 3毎回好評のオリーブ創刊号から400冊近くご用意しました

写真 4キノコ本は世界中から

【リズム&ブックス 鈴木健司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ヘンテコリンな古本とキノコのお店「RHYTHM_AND_BOOKS./リズム&ブックス」です。今回で3回目参加になります。3度目の正直と言いますか…前回前々回に比べより一層「リズム&ブックス」感が漂う品揃え・売場にしたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。

【店舗情報】
リズム&ブックス
東京都渋谷区富ヶ谷1-9-15 星ビル1F
tel. 03-6407-0788
http://rhythm-books.com

【出店者紹介】東京くりから堂(東京都)

IMG_2973古書店はかくあるべき、という固定観念に捉われたくないと話す「東京くりから堂」の店主・土屋貴司さん。その言葉は店内に所狭しと並ぶ本を見れば納得していただけるだろう。ファンには垂涎ものの音楽雑誌の横には美術書が。絵本の側には写真集が並ぶ。“好き”をとにかくなんでも詰め込んだという店内には、絶妙な居心地の良さが漂う。あなたが追い求める分野の一冊が、新たな世界への扉を開いてくれる一冊が、ここにはあるかもしれません。

IMG_297650’s~60’Sの当時の広告

IMG_2975海外の古い時刻表

【東京くりから堂 土屋貴司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
古本と古い紙ものと雑貨ちょっとのお店東京くりから堂です。
当店スタッフも楽しみにしてます東京蚤の市、古き良きものとの出会いをぜひ一緒に楽しみましょう! ご来場の際はあそびにきてね。

【店舗情報】
東京くりから堂
東京都大田区山王2-37-2
tel. 03-3776-8835

【出店者紹介】drank(高知県)

67_04この人に手を取ってもらえた道具たちは幸せだと思う。
一度役目を失ったものを組み合わせ、新たな使命を与えておくりだす。高知県を拠点に活動している「drank」の店主・塚地久雄さんは常に追求し続けることを忘れない。それは自身の好奇心を満たすためであり、受け取り手であるまだ見ぬ誰かの喜ぶ笑顔が見たいから。
無用の道具を組み合わせて生み出したものが、誰かにとって必要なものになるのだとしたら。そしてそれがあなただったなら。こんなに素敵なことはないのだと思う。

2ツールボックス

4小さいライト

5天秤

image古いペイントの鉄柵

【drank 塚地久雄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
高知のdrankです。
主にイベントに出店ですが、高知市内の「花と植物」boisさんに商品を置かせていただいています。
今回出品する商品は、只今倉庫を物色中です!
当日は、お客様とご一緒に東京蚤の市の雰囲気を楽しみたいと思っています。

【店舗情報】
drank
高知県高知市朝倉丙1215-8
tel. 080-6396-1215

【出店者紹介】JulyBooks/七月書房(東京都)

店内写真2014秋店主の宮重倫子さんが営むちいさな古書店「JulyBooks/七月書房」。本に触れることができる機会を少しでも広げたいという願いに包まれた場所。ともすれば馴染みのない人にとっては入り辛いイメージもあるであろう昔ながらの古書店。けれどもここはそんな雰囲気からは程遠い。すっきりとした白壁、清潔感漂う店内には、古書はもちろんのこと、雑貨や文房具、人気のキャラクターのフィギュアなどが並び一見雑貨店のようだ。難しく考えず、心が動く一冊を見つけてほしいと準備を進めているようですよ。

オリーブ:蚤の市前回好評だったoliveを今回も持っていきます

海外絵本棚チェコや北欧、アメリカなどのかわいい海外絵本

料理本暮しの手帖や、味のある料理本、生活系の本など

【JulyBooks/七月書房 宮重倫子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
下北沢一番街にある、古本と雑貨の小さなお店です。
当日は絵本や生活系のものを中心にした古本と、手に取っていただきやすい雑貨を持っていくつもりです。ぜひ立ち止まってご覧いただければ嬉しいです。

【店舗情報】
JulyBooks/七月書房
東京都世田谷区北沢2-39-14 ルックアップマンション1F
tel. 03-6407-0889
http://julybooks.jugem.jp/

【出店者紹介】kosaji antique(フランス)

32_01東京・吉祥寺の実店舗を2013年夏に閉店した後、パリに拠点を移した「kosaji antique」。今年の秋から、アンティークを扱うkosaji antiqueと、手仕事を扱うkosaji craftとして活躍の場を広げています。時が育む古い道具達を、創り手や使い手の想いとともに、ひとさじひとさじ大切に掬い集め、フランスの風と共にお届けします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA揺らめきが美しいビストログラス

OLYMPUS DIGITAL CAMERAカッティングボード、プレート代わりにも

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日常使いの白い皿

OLYMPUS DIGITAL CAMERA冬の料理にあうグラタン皿

【kosaji antique 駒村志穂子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
フランスに拠点を移して、二度目の出店となります。
今回から、「小匙舎」改め「kosaji antique」という名前で活動させていただくことになりました。
フランス各地を巡って集めた、日常使いのうつわやテーブルウェアをお持ちします。東京蚤の市ならではの大きめの古道具も並びます。
翌週の12月5日~7日は、西荻窪ブリキ星さんにてアンティークの企画展『la table d’hiver』を開催いたします。それぞれ違ったラインナップとなりますので、あわせてお越しいただけましたら嬉しいです。

【店舗情報】
kosaji antique
http://www.kosaji.com

【出店者紹介】mochilero(東京都)

P1080471自然光がたっぷり入る気持ちの良い店内には、アクセサリーやキッチン用品、ファブリック、バッグ、植物など様々なアイテムが並ぶ。店主自ら店づくりに携わったという「mochilero」は、まるで異国の日用品店を訪れているかのような気分を味あわせてくれる。メキシコやモロッコ、タイなど世界各地を巡って買い付けた、暮らしを彩る雑貨をたくさんご用意して、みなさんのお越しをお待ちしています。

P1080472いろいろなベル

P1080294古い碗

【mochileroさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
世界のくらし雑貨mochileroです。寒い季節を楽しめるようなものを中心に、いろいろな国で見つけた雑貨を並べます。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
mochilero
東京都目黒区鷹番2-5-17-105
tel. 03-3719-0230
http://mochilero.jp/

【出店者紹介】histoire(フランス)

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フランス語で“歴史、物語”という意味の言葉を店名に持ち、パリに拠点を構える「histoire」。古道具のひとつひとつに宿る物語が、この先もずっと続くことを願って。日本のみなさんに是非見て欲しい、と用意したとびっきりのブロカントをトランクいっぱいに詰め込んでフランスからやってきます。

photo-001古いフランスのカゴバッグ

photo-002ガラスパールなど、ヴィンテージアクセサリーもたくさんお持ちします

photo-003趣きのある写真立て

photo-004フランスの小学校で教材用に使っていた古いスタンプ

photo-005パリのポストカードいろいろ

【histoire 青木ともみさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
フランスよりブロカント雑貨をお届けします、histoire(イストワール)です。
カゴやバッグ、ヴィンテージアクセサリー、ガラス食器、ポストカードや文房具などなどを持って行きます。会場で、みなさまにお会いできますのを楽しみにしております!

【店舗情報】
histoire
フランス
http://histoire7.com

【出店者紹介】ミュシカ Myshica Antik(愛知県)

店内_ミュシカ

スウェーデン出身の店主が買い付けてくるのは、イマジネーション掻き立てるアンティークや手工芸品。店主が生まれ育った北欧の品々が扱いの中心にありますが、昨今のいわゆる“北欧ブーム”とは一線を画す、確かな審美眼に心を寄せるファンも多い「ミュシカ Myshica Antik」。2度目の参加となる今回も、他ではなかなか見ることができない古い民具や紙ものが並ぶそうですよ。

アイテム2-ミュシカナンバーがついた柄の長いスプーンは1920-30年代のスウェーデンのもの

アイテム3-ミュシカ150年以上前、誰かがメッセージを残したの古い紙

アイテム1-ミュシカスウェーデンの古い民具。焼印で装飾された小箱や木の器

アイテム4-ミュシカ19世紀スウェーデンのガラスボトルやピューター皿

【ミュシカ Myshica Antikさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
名古屋に店を構え、スウェーデン出身の店主が北ヨーロッパをめぐり「世界の果てから流れ着いた詩的なモノ」をテーマにセレクトしたアンティーク、手工芸品を紹介しています。
今回はスウェーデンの古い民具やアンティークフレーム、古い紙ものなどお持ちする予定です。皆様と一緒に楽しい2日間を過ごせたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。

【店舗情報】
ミュシカ Myshica Antik
愛知県名古屋市名東区高社1-190 サンローヤル東山1F
tel. 052-737-8601
http://www.myshica.com

【出店者紹介】wakka(神奈川県)

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ガラスに琺瑯、かごや布。日常使いができる、シンプルで使い勝手の良い道具たちを届けてくれるのは、神奈川県葉山で小さなお店を営む「wakka」。この秋で店舗をオープンしてから3年目になるという若き古道具店は、全国各地で開かれるイベントに参加したり、店舗を使った催しを開催したりと、着実に歩みを進め、ファンを増やし続けています。肩ひじ張らずに、古道具に触れて欲しい。そんな想いで2度目の「東京蚤の市」への出店にやってきます。

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【wakkaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
神奈川県葉山町で小さな古道具屋をやっているwakkaです。
今回の東京蚤の市も日常使いできる道具類、和食器、工具類など色々揃えて行きたいと思っております。みなさまにお会い出来るのを楽しみにしております

【店舗情報】
wakka
神奈川県三浦郡葉山町堀内639
tel. 046-874-7990
https://www.facebook.com/wakka134

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