Category : Food

【出店者紹介】アノダッテ(東京都)

東京蚤の市で美味しいおやつをお求めの老若男女のみなさん、それでしたら「アノダッテ」のお店に、どうぞお立ち寄り下さい。毎回、東京蚤の市のために新しいおやつを準備してくれるアノダッテが 今回用意してくれるのは、タルトタタンです! ただのタルトタタンではありませんよ。その場でタルトタタン! 文字通り、お客様の目の前で完成させます。

その他にも、アノダッテ製マルメロのパートドフリュイや、季節のくだものをたっぷり使ったジャムもたくさん持って来てくれますよ。どうぞ、アノダッテの小さなお店で、身体も心も温めて下さいね。

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アノダッテ ふじもとようこさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは!おやつとジャムのアノダッテです。
今回の東京蚤の市では、その場でタルトタタンとパートドフリュイの小さなお店になります!ジャムもたっぷり!
りんごの国、青森からはるばるやってきた無農薬・自然農法のきゅっと酸っぱい紅玉りんごをとろりキャラメリゼされるまでじっくり焼きこんで
サクッとパイにあわせたタルトタタンは、この時期のこのりんごを楽しむのにぴったりのおやつです。
ぜひこのあたたかいタルトタタンをかじりながら東京蚤の市をお楽しみ下さい。
そしてもうひとつ!
果物とお砂糖のみで作ったぎゅっと濃厚なアノダッテ製マルメロのパートドフリュイもぜひぜひ!
秋のおいしい果物たちでたっぷり作ったジャムずらりは、
いちじく・りんご(甘いの酸っぱいの)・秋ルバーブ・洋梨・マルメロ・キャラメル・マロン・柚子・ショコラ!
焼き菓子にはマロンのケークも並べて、
タルトタタンの甘酸っぱい香りを漂わせてお待ちしています。

※エコバッグのご協力お願い致します。
※お持ち帰りできるおやつとジャムは、土曜日から並べてなくなり次第終了となります。

【店舗情報】
アノダッテ
http://members2.jcom.home.ne.jp/anodatte/

【出店者紹介】日光珈琲(栃木県)

23現在のカフェシーンにおいて、いま目が離せないエリア・栃木。古くよりお茶文化の根づくこの土地の歴史を受け継ぎ、カフェ文化へと昇華してその魅力伝えてくれるカフェがある。それが栃木県日光・鹿沼エリアに店舗を構える「日光珈琲」だ。この季節にはうれしい自家焙煎珈琲はもちろん、鹿沼のソウルフードともいわれる「インド煮」が初登場。北関東のカフェシーンを牽引するカフェの新たなる動向。これは目が離せない。
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日光珈琲 風間教司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木より参加します「日光珈琲」です。自家焙煎珈琲はもとより、今回初提供となる栃木県鹿沼のソウルフード「インド煮」をぜひ味わってもらえればと思います! 

【店舗情報】
日光珈琲
http://nikko-coffee.com/cafe

Cafe’饗茶庵本店 根古屋路地
栃木県鹿沼市上材木町1737
tel. 0289-60-1610

日光珈琲 玉藻小路
栃木県日光市今市754 
tel. 0288-22-7242

日光珈琲 朱雀
栃木県鹿沼市麻苧町1631
tel. 0289-78-4225

日光珈琲 御用邸通
栃木県日光市本町3-13
tel. 0288-53-2335

【出店者紹介】手紙舎(東京都)

IMG_0352 ナポリタン

手紙社スタッフのソウルフードとしての地位を確立しつつある、というのは言い過ぎだろうか。「東京蚤の市」の会場で味わっていただくことができるのは、「手紙舎」特製ナポリタン。太めの麺に絡むのは、独特の酸味が癖になる海外うまれのケチャップ。歯ごたえを楽しめるように、食感を残して強火で炒めた地元の野菜。極めつけは、成城・城田工房のソーセージ。どれひとつ欠けても完成しないこの味。一皿ずつ炒めていますので、少しお待たせしてしまいますが、普段店舗でしか味わうことのできない味をみなさんに味わってほしいと連日連夜仕込んでいます。みなさまどうか時間に余裕をもってお越しいただけたらと思います。

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【手紙舎 野村奈央さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。手紙舎です。東京都調布市の2つの場所でカフェを営んでいます。ひとつは昭和40年に建てられた団地の商店街のなかにぽつりと佇むお店。もうひとつは、京王線柴崎駅からすぐの、少し長い真っすぐにのびる階段を昇った青い扉の向こうにあります。
今回ご用意するのは手紙舎の看板メニューのナポリタン。11月の空の下でふるフライパンのなかのナポリタンはいつもと違って、少し秋の香りも纏っているかも…、しれません。
そして、自家製のシロップもたっぷりとご用意致します。今度の蚤の市ではあたたかいお湯で割ってお飲み頂くのがおすすめ。駆け足で訪れる冬を待ち構えるひんやりとした空気のなか、ほっとひといき、ついてくださいね。他にも、自家製のサングリアやオーガニックワイン、お菓子やケーキを携えて、手紙舎は秋の京王閣に参ります。

【店舗情報】
手紙舎 つつじヶ丘本店
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35 神代団地商店街
tel. 042-444-5331
http://tegamisha.com/shop#honten

手紙舎 2nd STORY
東京都調布市菊野台1-17-5 2階
tel. 042-426-4383
http://tegamisha.com/shop#2nd

【出店者紹介】ひび の ごはん(東京都/30日)

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毎日の暮らしに欠かせない“たべる”ということ。とはいえ、時間に追われゆっくりと向き合うことができない、という人も多いのではないでしょうか。「ひび の ごはん」のかとうかおりさんは、そんな誰かの日々のご飯を、少しでも嬉しくて楽しいものにできればと活動をはじめました。彼女の料理はこれからますます多くの人に愛されてゆくことでしょう。まずは「東京蚤の市」にお越しくださる皆様のお腹を満たしたいと、日々準備を続けています。

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【ひび の ごはん かとうかおりさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
「ひび の ごはん」と申します。
まいにちのごはんやおやつを、ちょっと嬉しくて優しくなれることにしたい、と思って活動しています。
今回のごはんは、台湾のどんぶりものの「魯肉飯」。「ひび の ごはん」風にアレンジしてご用意します。
とろりと甘辛く煮込んだ豚ばら肉としゃきしゃきの紫玉ねぎ、そして炊き込み御飯を混ぜ合わせてお召し上がり下さいね。
またこの季節においしい洋梨やリンゴ等、果物をたっぷり使ったオリジナルのドリンクもご用意しますので、ドリンク片手にぜひ東京蚤の市をお楽しみください!
わくわくする場所でみなさまにお会いできるのを楽しみにしております!

【出店者情報】
ひび の ごはん
東京都調布市
https://www.facebook.com/hibinogohan

【出店者紹介】fato.(東京都)

IMG_1090_Fotor「fato.」の意味は、イタリア語で「巡り合わせ」。人や食材とのつながりに感謝の気持ちを込めて名付けられたこのお店のまわりには、いつも笑顔があふれている気がします。fato.のメニューは、プラントベースで漢方のテイストが入ったカレーや、自家製天然酵母のベーグル、旬のフルーツを用いたスムージーなど、心にも身体にも栄養を与えてくれるものばかり。fato.のごはんで、東京蚤の市が終わってからも続く、様々なご縁が生まれることを願っています。IMG_1591_Fotor5季の養生カレー(黒)。fato.では季節に合わせて植物性の食材のみで作る5色のカレーをお作りしております。今回お持ちするのは”黒”。冬を養生する黒い植材を使ったブラックカレーです

IMG_0262_Fotorバターや卵を使わずに作った濃厚でボリューミーなシナモンロールです。ベルガモットオイルを最後に塗って香り豊かに仕上げました

【fato.さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
美味しくデトックスしてくれる冬の養生カレーと天然酵母のパンや焼き菓子をお持ちします。おいしいごはんと一緒に楽しい2日間を過ごしましょう。

【店舗情報】
fato.
東京都練馬区中村北2-26-6
tel. 03-5936-5512
http://fato.ciao.jp

【出店者紹介】wato kitchen(東京都/29日)

1味よし、見た目よしの「wato kitchen」のごはん。一番のスパイスは、watoさんの“おいしいものをお腹いっぱい食べてほしい”という心からの願い。その想いが料理を通して伝わるから、私たちのお腹も心も満たされるのです。冬はもうすぐそこまで来ています。野菜をたっぷり使ったスープで、ぽかぽかあったまってくださいね。

2野菜たっぷりの創作スープを作っています

3トマトとにんにくの情熱的なスープ

4ごぼうのポタージュ ほんのりカレー味

5たまねぎとにんじんのシチュー

6ブロッコリーのポタージュ ふんわり雪帽子

【wato kitchen watoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。フードコーディネーターのwatoです。
スープ専門店のメニュー開発などを経てフリーランスになり、いまは雑誌やラジオでレシピ紹介をしたり、wato kitchenという名前でケータリングをしています。
2014夏、素敵なご縁があって調布市にキッチンアトリエを作りました。
ここで丁寧に手づくりしたスープをお持ちいたします。
看板メニューの「ジンジャーミネストローネ」と、「季節の野菜のスープ」の2種類の予定です。
ちなみに、11/29はスープ屋さんですが、11/30はブローチ作家・ナカキョウ工房さんと一緒にクリエイターズフリマブースで食器や洋服を販売させていただきますよ。
毎回お客さんとの会話も楽しい東京蚤の市、ぜひお気軽に話かけてくださいね!

【作家情報】
wato
http://blog.watokitchen.com/

【出店者紹介】モクチョーイ(mocchoi)(東京都)

4 休む間も惜しんで古き良きものとの出会いを探したい。そんなみなさまには、吉祥寺のベトナム食堂「モクチョーイ(mocchoi)」のバインミーがオススメです。バインミーとは、ベトナム風サンドイッチのこと。かじりやすくモチモチの特製フランスパンにトマトソースや野菜、パテ、ハーブ、香辛料などたっぷりはさんでくれますよ。片手で持って味わえるので、お買いものを楽しみながらお腹も満たしてくださいね。
3ベトナムのバインミー。食べ歩きにもおすすめ♪
IMG_4131 ベトナムのビール333の空き缶を再利用したスピーカーです。味わいのある音になります。
IMG_5080オーガニックヌクマム(ナンプラー)コクがあります

【モクチョーイ(mocchoi) さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ベトナム食堂を吉祥寺で営んでいますモクチョーイ(Moc Choi)と申します。ベトナム語で「芽吹く」という意味です。
ベトナムの食堂や家庭のお料理を中心にお出ししていて、レストランでは味わえないおふくろの味です。化学調味料を使わずに、野菜やハーブたっぷりの体に優しい毎日でも食べられるベトナム料理を心かげています。

今回はベトナムのサンドイッチ「バインミー」をお出しします。ヌクマム風味のトマトソースになます。それにレンコンと豚肉とエビのパテをお入れして、パクチーも添えて。パンはベトナム風に焼いてもらっていて、外はカリっと中はモチモチのフランスパンです。素敵な物をたくさん見て、お腹が空いたら是非お立ち寄りください。

【店舗情報】
モクチョーイ(mocchoi)
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-21-8
tel. 0422-24-9938
http://www.mocchoi.com/

【出店者紹介】ヤッホーブルーイング(よなよなエール醸造所)(長野県)

ヤッホー店舗写真

初夏の風薫る「第5回東京蚤の市」に新しい風を吹き込んだ「ヤッホーブルーイング(よなよなエール醸造所)」。日差し照りつける会場で、喉を潤した方も多かったのではないでしょうか。「エールビールを通して日本のビールファンにささやかな幸せをお届けすることが、私たちの使命なのです!」と日々ビール造りに情熱を注ぎ続ける彼らが、晩秋の京王閣にやってきます。エールビール片手に、古き良きものとの出会いを楽しむ。そんな一日を過ごしてみても良いんじゃないでしょうか。

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当日はビールサーバーから新鮮なビールを提供いたします!

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看板ビールは「よなよなエール」。大手のビールにはない香りと味わいを楽しんで下さい!

【ヤッホーブルーイング 楠瀬恵己さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは! 春に続いて出店することとなりました、ヤッホーブルーイングの「へぐ」こと楠瀬です。長野県軽井沢にて1996年に創業して以来、私たちは「ビールに味を! 人生に幸せを!」をモットーとして、ビール造りは超真面目で超頑固! それ以外の仕事は、遊び心を忘れずに…仲間たちと切磋琢磨しながら、エールビール造りに励んでいます。
「香りとコク」が特徴のエールビールは秋の味覚にもぴったりです! ビールを通じてみなさまにささやかな幸せがお届けできればと思います。

【店舗情報】
ヤッホーブルーイング(よなよなエール醸造所)
長野県佐久市小田井1119-1
tel. 0267-66-1211
http://yohobrewing.com/

【出店者紹介】chirimulo(東京都)

3願わくば自分だけの秘密の場所にしておきたい…。自分の大切な人に食べさせたい…。「chirimulo」のお菓子を一度でも口にしたことがあるならば、この感情、分かっていただけるのではないでしょうか。“スパイスとお酒を使って作る焼き菓子専門店”であるchirimuloが届けてくれるのは、大人のための焼き菓子。一度食べたら癖になる。きっとあなたもこの味の虜になることでしょう。

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【chirimuloさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
大人の焼き菓子屋 chirimuloです。
洋酒ハーブ&スパイスを使用したお菓子をメインに季節の焼き菓子を焼いてます。
ひとひねりあるお菓子たちをぜひぜひお試し下さい~。きっと癖になりますよ。

【店舗情報】
chirimulo
東京都渋谷区猿楽町1-3 線路沿い
tel. 090-3443-9202
https://www.facebook.com/chirimuro?fref=ts

【出店者紹介】ヘブンズテーブル(埼玉県/30日)

131heavnstable_DSC3724“自分が美味しいと思うパンを作ること”に信念に、自家製酵母でパンを焼く「ヘブンズテーブル」。埼玉県川口市にあるアトリエで、自家製酵母やイーストを使ったパンづくりのレッスンや、季節の食材を使った料理教室を開いています。アトリエでのパンの販売は金曜日に限られているので、東京でその味を堪能できる貴重なこの機会、みなさまどうぞお見逃しなく! 出店は30(日)のみですので、お間違えなきよう。

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1オサツ食パン

2モッツアレラチーズと黒胡椒

3レモンとカスタード

【ヘブンズテーブル トミヤマトモミさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
埼玉県川口市で酵母パンの販売、パン教室をしているヘブンズテーブルです。
今回は自家製酵母パン、焼きたて酵母ワッフル、自家製シロップで作るホットドリンク、揚げたてほくほくポテトフライをご用意してお待ちしています。
小腹がすいたらぜひお寄り下さい。

【店舗情報】
ヘブンズテーブル
埼玉県川口市飯塚1−9−38−102
tel. 048−253−7980
http://www.f6.dion.ne.jp/~h-table

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