【出品者紹介】シマシマポタリ

沖縄中部のさとうきび畑に囲まれた小さな工房。手びねりで形成する大らかなラインと自由な色使いが私たちの心を掴みます。南国フルーツ、外人住宅など、沖縄での暮らしの中で感じるインスピレーションを作品に反映しているそう。使う人を楽しく、自由な気持ちにさせてくれる器です。

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【シマシマポタリ・山城真理さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
いつもの食卓がもっと楽しくなるような器作りを目指しています。

【出品者情報】
シマシマポタリ・山城 真理
沖縄県中頭郡読谷村瀬名波1048-1
https://www.facebook.com/shimashima.pottery

【出品者紹介】重山陶器株式会社

長崎県波佐見町で創業以来、家庭用食器一筋に生産を続ける重山陶器株式会社。一つ一つ手作業で作られています。「使っていただく方のお役に立てますように」という願いを込めて生産されています。

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【重山陶器株式会社さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
長崎県波佐見町の和食器を焼いています。職人さんたちが絵付けも施釉も手作業で一つ一つ作っています。形は変わっていますがとても使いやすい豆皿です。どうぞお手にとってごらんください。

【出品者情報】
重山陶器株式会社
長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2150
0956-85-5000
http://www.jyuzan.jp/

【出品者紹介】赤地径

赤・青・黄・紺青・紫の5色の九谷の絵の具を使った絵付けは、日本の伝統美を再認識させてくれます。ふだん使いの器として気軽に手にとってほしいという思いで作られた赤地さんの器には、手に持って気づく心地よさが。一つ一つの形には、昔から引き継がれた「意味」や「願い」が込められているそうですよ。

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波千鳥文小皿。大波小波を越えていくという意味があるそうです。

【赤地径さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
九谷の土で形を作り、五彩の絵の具(赤・青・黄・紺・紫)で絵付けしています。
色絵のうつわが食卓のアクセントになればと思っております。

【出品者情報】
赤地陶房
http://akajitoubou.blogspot.jp/

【出品者紹介】鈴木 稔

益子で作陶されている鈴木稔さん。益子の土と釉薬を使い、石膏型で形成していきます。長く伝わる益子の伝統を継承しつつも、新しい世代との橋渡しとなるべく日々模索されているそう。漆黒と青緑のコントラストが美しい器です。

【出品者紹介】苔色工房・田中遼馬

東京・池袋に工房とお店を構える苔色工房・田中遼馬さん。落ち着いた色味とシンプルな絵柄はどんな食卓にもすっと馴染む優しさがあります。丸みのある柔らかいラインで描かれる動物や草花の柄が器の底から覗き、思わず笑顔に。

【苔色工房 田中遼馬さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
化粧土でいったん全面に色をつけ、それぞ一枚一枚手描き手彫りで模様つけ、その後釉薬をかけて焼いています。
模様を彫り込んでいるので是非お手に取ってそのてざわりを確認してみてください。

【出品者情報】
苔色工房
東京都豊島区上池袋4-23-4-1F
http://kokeiro.michikusa.jp/

【出品者紹介】辻 邦子/アトリエ glass FLAT

富山を拠点に活躍する、ガラスの器作家。板ガラスを加熱し、溶かすことを繰り返してできた美しい乳白色の器は、内側からぽうっと光を放っているかのように見え、見るものの心に火を灯します。

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【辻 邦子/アトリエ glass FLATさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
富山でガラスのうつわを制作しています。長く使って頂けるよう、1つずつ丁寧に作りました。

【出品者情報】
辻 邦子/アトリエ glass FLAT
http://tjkn.web.fc2.com/

【出品者紹介】poetoria 種田ゆか

ブランド名の「poetoria(ポエトリア)」は、詩歌の意味を持つ造語です。「日々の生活に寄り添い、静かに語りかけるように」との思いでひとつひとつ作られる器は、可愛さの中に種田ゆかさんの凛とした個性と独特のセンスが光る、他に類を見ない作風に仕上がっています。


釉彩小皿


釉彩小皿


釉彩小皿


うさぎの箸置き。新色や変顔も製作中です。


製作中の絵付け豆皿。線刻しているところです。


製作中の絵付け豆皿。線刻しているところです。

【poetoria 種田ゆかさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回はお猪口としてもお使いいただける絵付けの豆皿と定番の釉彩小皿、うさぎの箸置きを出展いたします。たくさんの方にご覧いただけますと幸いです。

【出品者情報】
poetoria 種田ゆか
http://poetoria-yuca.com

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