【かとうようこさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
和紙染めという古くからある技法で模様を施した器を作っています。筆で描いたものとはまたひと味ちがった、版画のような手ぬぐいの柄のようなところが気に入っています。
【出品者情報】
かとうようこ
yokokato-web.com
【かとうようこさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
和紙染めという古くからある技法で模様を施した器を作っています。筆で描いたものとはまたひと味ちがった、版画のような手ぬぐいの柄のようなところが気に入っています。
【出品者情報】
かとうようこ
yokokato-web.com
長崎県波佐見町より発信している陶磁器メーカー。400年の長い歴史の中で培われた伝統や技術と向き合い、現代との関わりを考えながら、自分たちのフィルターを通した「和」を提案しています。
【馬場商店さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
長崎県波佐見町より発信している陶磁器メーカーです。『馬場商店』は400年の長い歴史の中で培われた産地固有の伝統や技術と向き合い、現代の分かとの関わりを考えながら、私たちのフィルターを通した「和」を提案しているブランドです。『ものはら』は“波佐見焼を世界へ”をコンセプトに、世界中の人々に波佐見焼を知っていただけるよう、親しみやすくフレンドリーなデザインを目指し、一味違った波佐見焼をご提案します。
【出品者情報】
馬場商店
本社:東彼杵郡波佐見町井石郷255
有田営業所/マルヒロ直営店:西松浦郡有田町戸矢乙775-7
0955-42-2777
http://www.hasamiyaki.jp
岐阜県土岐市を拠点に作陶されている林友加さん。まず、この真っ白な器にりんとした美しさを感じるとともに、ミニマルでありながら個性を感じるやさしい造形から温かみを感じられる器です。時には心を空っぽにして真っ白なお皿の上で食事をしてみるのも良いのではないでしょうか。
【林 友加さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
見て使って心地よいと感じて頂ける器が作れたらと思っています。
【出品者情報】
林友加
岐阜県土岐市
http://utuwa.dee.cc
札幌で陶器とアクセサリーを制作する小さな工房po-to-bo。ぽってりした質感の器に動物たちのフォルムが型どられ、お醤油やオイルなどをそそげば、その姿がぽわりと浮き上がります。本物のレースを型取りして作るという模様豆皿など、ユニークな仕掛けがpo-to-boらしい。
【po-to-boさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
色々な種類の豆皿をご用意いたしました。小さな器は選ぶのも使うのも楽しいですね。ぜひ日々の食卓を彩るアイテムとしてご活用いただけると嬉しいです! 同時期に手紙舎 2nd STORYで個展も開催いたします。ぜひこちらも遊びに来て下さい。
【出品者情報】
po-to-bo
札幌市豊平区月寒西3条7丁目4-1
011-854-5828
http://po-to-bo.com
普段は、器のほかシーサーなども制作されているという生本さん。今回出品していただいた豆皿たちは、押し型成型という昔ながらの手作業の技法を用いて制作されているそう。3種類の土と9種類の釉薬、土味や表情の違いを楽しんでください。
【yöc.さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
初めまして。東京都小金井市にて器とシーサーを作陶しております。今回出品させて頂いている豆皿たちは押し型成型という昔ながらの手作業の技法を用いて制作しています。3種類の土と9種類の釉薬の、土味や表情のちがいを楽しんでいただけたら嬉しいです。
【出品者情報】
yöc.
東京都小金井市
yoc-labo.jimdo.com
電気炉で制作するキルンワークという技法を軸に、テーブルウェアやアクセサリーを制作するガラス作家。氷砂糖のような質感と、光を通すほどに鮮やかな色を放つ作品は、凛とした美しさと繊細さをあわせもっています。お菓子をのせたり、ティーバッグレストやカトラリーレストにしても。
【八木麻子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
電気炉でガラスを焼成する、「キルンワーク」という技法で制作しています。
ガラスの質感や色味を生かしたものづくりをしています。
お花の豆皿を中心に出品予定です。生活の彩りに楽しみながら使っていただけたら嬉しいです。
【出品者情報】
八木麻子
http://yagiasako.com/
栃木県益子町で作陶。日々の食卓で気軽に使っていただきたいという思いが込められた器は、個性はもちつつも決して主張し過ぎることなくやさしい佇まい。藍色や白で描かれる模様は、料理を引き立て食卓を彩ります。女性的で繊細なラインで描かれた絵柄が美しい器です。
青海波小皿:呉須で丸くダミしたのち、掻き落としたり、
鉄線小皿:印判で柄を押したり、
木の実:一度に沢山絵付けします。
小皿窯詰め:絵付けしたのち透明釉をかけて窯で焼成すると、
小皿焼き上がりアフター:こんな風に焼き上がります。
【村田亜希さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木県益子町で作陶しております、村田亜希です。日々の食卓で気軽に使っていただけることを意識しながら制作しています。愛知県は初めての出品となります。ぜひ会場でお手に取っていただけたら嬉しいです。
【出品者情報】
村田亜希
Instagram
murataki.exblog.jp
MAME Form ひょうたん、扇
大正時代以前のハンドメイドで作られた、少し肉厚で温かみのある不均等な形状で吉祥モチーフを甦らせました。一味違う個性を持ちながらも、ヴィンテージ感漂う落ち着いた色味でどんなお料理、テーブルウェアとも相性抜群です。
MAME 丸散赤丸
着物の柄に良く見られる丸文。丸は始点も終点もないため、無限を表すとして縁起の良い文様です。
MAME 色絵五弁輪花
松は常緑で葉の色が変わらないことから“常盤木”と呼ばれ、吉祥の象徴です。また樹齢の長さから長寿の象徴とされています。
MAME 吹墨富士形皿
立身出世の象徴である富士山の形。金彩によって抽象的な雲を施したモダンなデザインになります。
MAME 水玉桃形皿
桃は、古来より中国では邪気をはらい不老長寿の果物として親しまれる縁起物の形です。
MAME 脹雀形皿
“富と繁栄を願う”という意味が込められています。
MAME 椿紋輪花
中央に入れられた椿は、“茶花の女王”として珍重され、上絵には調和を意味する輪違いの連続柄の金彩を施しています。
【村上美術製作所株式会社さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
手のひらに収まる程の小さな器には、縁起の良いモチーフや古くから愛されてきた自然や動物などの絵柄が多く用いられ、 当時の庶民の流行や暮らしぶりがうかがい知れます。そんな中から、「MAME」は、 元禄期の伝統的な柄の下絵を中心に復刻し、そこに新たな絵柄のデザインを施しました。
【出品者情報】
amabro
東京都目黒区青葉台3-16-8 ハーモニービル青葉台4/5F
03-5457-1210
【ミヤマリカさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ひとつひとつ手描きで絵付けしていますのですべて一点物になります。
【出品者情報】
ミヤマリカ
www.facebook.com/marikamiyaceramics
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