ヴィンテージシルバーリング（左上）、 王冠のバッジ（右上）、 オールドコインのペンダントトップ（左下）、蝶蝶の羽（バタフライウィング）をあしらったペンダントトップ（右下）
「狩猟犬の壁掛け飾り（1880年代イギリス）」
眼鏡ケース（1900年頃、イギリス製）
ハンカチケース（1900年頃、イギリス製）
おもちゃのサイコロ
「ヴィンテージブレスレットいろいろ」
「古びたボトル」
「猫顔のピントレー（1880年頃）」
「ハンドモチーフブローチ（1890年頃、イギリス）」
【Float Gallery Antiques 藤城貴徳さんに聞きました】
ー自己紹介をお願いします
イギリスやフランスを旅して見つけた古いものたちと盛りだくさんのヴィンテージアクセサリーを扱っています。国や年代に縛られすぎずに独自の目線でセレクトしたアイテムが所狭しと並びます。特に今回もヴィンテージアクセサリーの品揃えには自信があります。見るだけでも楽しめるほどだと思いますので是非お立ち寄り下さい。
ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか？
ヨーロッパの蚤の市などを巡って出会った品物たちは、可愛らしかったり格好良かったり、ちょっと間の抜けたお顔立ちだったり上品な佇まいだったり。そんな個性的なモノたちが皆様のお越しをお待ちしております。
ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
今回も皆様にお会い出来るのを楽しみに準備を進めています。ジャンクからヴィンテージそしてアンティークまで、東京蚤の市のためのお買い得商品や新着の初出し商品も準備していますので是非遊びに来て下さい。
【店舗情報】
Float Gallery Antiques
https://www.instagram.com/float_antiques/