「北欧のインテリア」
「北欧のインテリア」
「北欧のヴィンテージ家具」
「ヴィンテージチェア」
「洗練されたデザインの椅子」
「どっしりとした椅子」
【MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE 岡本道雄さんに聞きました】
ー自己紹介をお願いします
MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE（ミチオ オカモト ウェアハウス）では
1950年〜60年代を中心に北欧・ヨーロッパのヴィンテージ家具を取り扱っています。家具は貴重な銘木（チーク・ローズウッド等）を使用し、細部に至るまで丁寧に拘りを持って製作されています。
ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか？
世界から森林が消え、家具に適している木材が枯渇した現在、過去に製作された上質な木製家具はとても貴重なものとなりました。
私達は長年培ってきた修理技術を基に、ヴィンテージ家具の永続的な使用を実現し、後世に伝える仕事をしています。
ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください！
60〜70年前の上質なつくりのヴィンテージ家具、北欧家具。
ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
ヴィンテージ家具、北欧家具について。また家具の修理についてご質問がございましたらお気軽にお声掛けください。
【店舗情報】
MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE
八王子市中野上町5-3-4
042-621-6380
http://furniture.michiookamoto.com