• 「フランスのヴィンテージアクセサリー」
• 「古いガラスの小瓶」
• 「ボタンをストックしていた紙箱」
• 「古いレース、モチーフ」
• 「刺繍用モノグラム図案集」
• 「小学校で使っていたコンパス」

【histoire 青木ともみさんに聞きました】

ー自己紹介をお願いします
フランスより出店させていただきますhistoireです。
毎週末、各地で行われている蚤の市やサロンなどで買い集めた古いものたちを、
バリーズにたくさんつめて、パリより直接お届けいたします。

ー当日ブースでは、どんなものと出会うことができますか？
ヴィンテージのアクセサリー、今回もたくさんお持ちします。
古いものなのに、どこか新鮮で、デザインや質感、色など、とても魅力があります。
ぜひ実際に手に取って、身につけていただけたらと思います!!

ー東京蚤の市の限定品・新作などありましたらぜひご紹介ください！
レース、ボタン、それからボタンが入っていた紙箱など、手芸用品も
いろいろ新しく入っております。

ーご来場いただくみなさまへのメッセージをお願いいたします。
5月の京王閣で、みなさんにお会いできますのを楽しみにしております。
ぜひ、お気に入りを見つけていただけたら、うれしいです。

【店舗情報】
histoire
http://histoire7.com